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コピペ作成所

39真夏の夜の名無し:2009/12/29(火) 07:08:54
日本ペイントがまだ塗料のリーディングカンパニーであった頃の話だ。
私は平成××年営業課に入社した。私は個人的な事情で乙種合格だったが、
業務拡大の折り、私のような者も採用されたのだ。
日本ペイントの営業課の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども新人は整列させられ、古参のハラダから、
お前ら態度悪いって言われてるぞと、体育会の洗礼を受けた。
その他、コモンロー、雨天全裸兎跳び、顔射、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、MMR部長は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、ラスクをくれたり、時にはアイスティーを振る舞ったりしてくれた。
だが、MMR部長の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、アイスティーを酌み交わしているうち、上気したMMR部長は、お前はおっさんのように汚い肌をしてるな、
とねっとりした口調で言った。そして、とりあえず脱げと言った。
私は躊躇ったが体育会系は先輩の命令は絶対だ。スーツを脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、アメフト部員のごつガチムチある」MMR部長はお国言葉を出して行った。
「下もだよ(マジギレ)」MMR部長の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、メジャーリーガーのごつ汚い尻ばい」と、MMR部長は私の尻をなで回した。
MMR部長もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
MMR部長はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。
次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「ヴォー!、痛いであります」「辛抱しなきゃ、撃つぞゴルァ」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
MMR部長は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻に弾丸を撃ち込まれたような感じがして崩れ落ちた。MMR部長は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。


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