したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

スラィリーハザード7

1 ◆4P6Fp0aKPs:2009/05/10(日) 19:55:55
不眠症が治ったら昼寝がちになりました。
当分ここを本スレ扱いにしていこうと思います。

649名無し候補生@スラィリーマスター:2014/11/25(火) 09:08:10
>>648
|ω・)ノ"

650名無し候補生@スラィリーマスター:2014/12/28(日) 12:17:59
(´・ω・`) 皆様いかがお過ごしでしょうか
黒田が、黒田が広島に帰ってきますよ!黒田が!

651名無し候補生@スラィリーマスター:2015/04/04(土) 16:40:59
ぬるぽ

652名無し候補生@スラィリーマスター:2015/07/08(水) 20:32:35
>>651
ガッ

653名無し候補生@スラィリーマスター:2015/09/28(月) 14:24:06
山崎浩司さんと山本昌さんが引退です。

654名無し候補生@スラィリーマスター:2015/09/28(月) 15:17:02
寂しくなりますね

655名無し候補生@スラィリーマスター:2015/09/30(水) 20:54:53
山ちゃん引退のニュースで真っ先にここを思い出した…

670名無し候補生@スラィリーマスター:2016/06/14(火) 19:38:36
669ってあるのに表示されてるレスは655まで
壊れてる?

671 ◆RibSHh47Dw:2016/06/14(火) 20:17:22
>>670
業者の宣伝書き込みをあぼーん表示無しの設定で削除したため
レス番がかなり飛んでしまいました
壊れたわけではないのでご安心下さい

672名無し候補生@スラィリーマスター:2016/06/14(火) 20:27:04
>>671
そういうことでしたか

673 ◆4P6Fp0aKPs:2016/09/11(日) 22:30:31
書かなきゃ(使命感)

674 ◆4P6Fp0aKPs:2016/09/11(日) 22:32:27
そうして間もなく、5分ほどののち。ようやく、ようやく…、その時が来た。
長い長いブレーキ音が夜の闇へと吸い込まれ、次いで短く息をつくように、列車はドアを開け放った。
山崎はまず、自分だけホームへ一歩踏み出し、左右の様子を窺ってみた。…そして、目的地に着きさえすれば後は人手を借りればいいなどとの考えがいかに甘かったかを…、すぐにも思い知らされることになった。
少なくとも見渡せる範囲で駅舎に人影はない。助けを求める声さえもまた、天空の月をも震わす如き虫の合唱に、端から掻き消されてしまう。
車窓の外を眺める間に一応の覚悟はしていたつもりだった、が、しかし……。
これはまったくとんでもない所へ来たものだ。

やっとの思いで前田を引き摺り降ろし、山崎は、去り行く列車の後姿と、相変わらず苦しそうに歪んだ顔とを交互に見つめて、逡巡した。背負って移動したのではとかく時間が掛かって仕方ない。かといって、ここに寝かせて誰かを探しに行っている間に容態が変わりでもしたら…。

そのときだ。バタバタという乱れた足音が背後から近づいてくるのが聞こえた。振り返って見ると、自分と同じくらいの年頃の少年が、丁度角を曲がって来るのが見えた。しかも都合のいいことに二人連れだ。山崎は内心で歓声を上げた、…助かった!

同時に、相手も山崎と前田の姿に気づいたらしかった。瞬間的にギアを上げ、もうもうと土ぼこりを巻き上げ猛然と走り寄ってきたのが、後に広島の一部を恐怖の底へと陥れることになる梵英心。
その梵に相対する運命を背負った永川勝浩は、遅れること約100メートル、死にそうに息を切らして、どうにか後を追ってきていた。

「手ぇ貸してんか!この人な、前田言うて…、」

真正面から声をかける山崎に目もくれず、梵はつむじ風のように脇を通り抜けた。そして前田の傍へしゃがみ込むなり両肩をガッシと鷲掴みにし、そのまま大きく揺さぶった!

675 ◆4P6Fp0aKPs:2016/09/11(日) 22:33:39
「やっぱりお師匠さんじゃ!お師匠さん、お師匠さんしっかり!!」
「お、おい、あかんて、こら、やめや!大怪我しとるんやからッ!!」

その揺すり方があまりにも乱暴で、かつ、次には頬でもひっぱたこうというのか、大きく右手を挙げたので、山崎は慌てて前田から梵を引き離した。
だが、ひどく興奮しているらしい梵は、その当然の制止を聞くどころか、噛みつかんばかりの勢いで山崎に詰め寄り、さらには襟首に掴みかかった!

「ちょ、おいこらッ、何すんねや」
「怪我って何じゃ、お前一体何しよったん!?」
「おい、やめろ英心、この人がお師匠さんをここまで連れてきてくれたんだ、わかるだろ!?」
「勝浩、離せよッ」
「いや離さない、いいか、落ち着け」
「ありえん、お師匠さんがこんな…、こんな怪我しよるなんて…」
「落ち着け、頼む英心、今は落ち着いてくれ!」
「こんな……、……、」

ようやく追いついた永川に後ろから取り押さえられ、大きく二つほど呼吸をして、ようやく、梵は冷静さを取り戻したらしかった。

676 ◆4P6Fp0aKPs:2016/09/11(日) 22:34:49
――あれから三年半。
手直ししてアップしますと書いているのにそもそもの原稿が見つからない、
IMEが重くてどうたらと書いてるし別のマシンで作業してたのかもしれない。
最早どこを直したかったのかなど知る由もありません。このまま続けよう。
トリップキーが合っていてよかった。

677名無し候補生@スラィリーマスター:2016/09/12(月) 01:21:05
待ってましたああああああああ
そしてついにカープが優勝!!!

678名無し候補生@スラィリーマスター:2016/09/24(土) 18:29:33
親戚を総動員したけどCSの切符が取れずぐったりしているところ、
更新がはじまっとるやないの!びっくりしたな〜
作者様お元気そうで何よりです。

679 ◆4P6Fp0aKPs:2016/10/02(日) 18:48:01
「大丈夫か?」
「…離せよ」

気遣う永川の手を荒く振りほどき、…謝罪の言葉こそ口にしなかったが、梵は視線を下へ逸らした。
山崎も追及をしなかった。今更、腹も立たなかったのだ。
もっとも、あの日を迎えるよりも以前の彼だったらば、到底これでは済まなかったことだろう。
しかし今となっては、人々のこうして痛々しく取り乱す姿を目の前で見せつけられることにも、とうに慣れてしまっていた…、

「…問答は後や。とにかく救急呼んでんか」
「いや。そんなもんはない」
「はあ!?」

…しかし、さすがの山崎も、この回答は全く予想だにしていなかった。

「いま知り合い呼んで車出してもらうから、」
「いや。待てやコラ。ないって何やねん。救急もないってどんな田舎や」
「ないものはない。とにかく、ここにはない」
「別に戦争してへんねやろ…、」

680 ◆4P6Fp0aKPs:2016/10/02(日) 18:48:31
言われて永川は眉を顰め、少し面倒くさそうな顔をした。確かに広島は戦時下ではないが、それは語れば長くなる。
ゆえに、その表情で山崎を軽く牽制したのち…、先の彼の言葉をそのまま返した。

「いいから。今は解れ。問答は後だ」
「…解った」
「とにかく外まで。脚のほう持ってくれるか」
「よっしゃ」
「英心、お前お好み屋の佐々岡さんとこ行って、車頼んで!」
「…わかった!」

足元に視線を泳がせていた梵は、頭上から掛かった号令に弾かれるようにして踵を返し、また疾風のように走り去った。
同時に山崎はその場へしゃがみ、背中へ結わえつけた軍刀を一度背負い直して、それから前田の両腿に手をかけた。

681 ◆4P6Fp0aKPs:2016/10/02(日) 18:52:52
>>677
ご無沙汰してます。
あー優勝しそうだなー書きたいなーみたいなところから案外瞬く間に決まってしまってXデーに間に合わなかった。です。

>>678
いろいろあったけど元気です。
今年は1コも試合見に行けなかった(白目)

682名無し候補生@スラィリーマスター:2016/10/02(日) 23:27:06
うおっ!続きが来てた
おつです

683 ◆4P6Fp0aKPs:2016/10/04(火) 18:19:03
「いいか、いくぞ」
「せぇのッ」

大柄な永川は見た目通りにパワフルで、前田の上半身を苦もない様子で持ち上げた。山崎も大分疲労してはいたが、残った力を文字通り全て振り絞り、夢中で前田を運んだ。変色しきった不潔な包帯が下水のような異臭を放つ。
なるたけ右脚を揺らさないようにと山崎は気遣ったが、先を行く永川の歩みが思ったよりも随分速い。

「な、もうちょいゆっくりならん?傷に障らんかな」
「良くはないだろうけど。どうせ気絶してるんだ。速いほうがいいと思う」
「……」

足を止めないまま淡々とそう言った永川に対し、山崎は返す言葉を持たなかった。
ただ言葉が出ないだけではなかった、まだ子供らしさの残る柔和な顔立ちとは対照的なその判断に、山崎は圧倒されたのだ。

684 ◆4P6Fp0aKPs:2016/10/04(火) 18:19:35
間もなく、商用の白いワゴン車が駅舎に荒く横付けされ、おとな数人の手によって前田は慌しく車両後部へと運び込まれた。
数歩の距離からそれを眺めて山崎は、ふっと脚の力が抜けるのを感じた。どうにかこうにかここまで来て、ようやく彼の痩せた背から荷が降ろされたのだから無理もない。

「カッちゃん!それからえーと、おまえも!早く来い!」

梵の、ドアから身を乗り出して手招きをする姿がやけに遠く霞んで見える…、

「お、っと…、」
「あっ、おい!」

不意に眩暈を起こして倒れかかった山崎を、横から永川が急いで腕を伸ばし支えた。

「歩けるか」
「…何でもない、ヘーキや」
「俺に掴まれ。さ、乗ろう」

685 ◆4P6Fp0aKPs:2016/10/21(金) 00:05:10
搬送先の広池医院で、前田はすぐに手術室へ入れられた。見るからに栄養状態のよくなかった山崎もベッドへ寝かされ点滴を受けた、そうしていつのまに、眠りに落ちてしまっていた。

――どのくらい、眠っていたのだろうか。
目をさますと、既に窓の外は明るく…、ベッドの脇には永川だけがいた。
僅かに軋んだベッドの音に聡く気づいたらしい永川は、読んでいた本をパタリと閉じると、おもむろに口を開いた。

「起きたか。お師匠さんは峠越えたそうだ。もう大丈夫だって。命に別条ないって」
「そうか、良かったぁ…」

それを聞いて、まず山崎はひとつ息をついた。

「だが、右脚はダメだったんだ。膝下切断だって」
「そっか……」
「その様子だと、予想はしてた、…か」
「そら、まあ…。傷もだいぶん悪そうやったし…」
「だよな…」
「でも…、助かったんや…。良かった。本当に」

それは山崎の偽らざる本心だった。
道中何度、最悪の事態が頭をよぎったかわからない。何しろ、うたた寝から醒めるたび、慌てて呼吸の有無から確かめなければならなかったのだから。

「…そうだな。命があっただけ良かったと思わなけりゃならない。もう少し遅かったら、本当に危なかったってさ」
「せやろな…」
「助かった。ありがとう」

おもむろに居ずまいを直し、永川は深く頭を下げた。

686 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:51:24
CS2nd観てからなんか横浜に恋しちゃったよね〜

687 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:52:01
「大事な人なんだ、俺らにとっちゃ親みたいなもんなんだ。おまえがここまで引っ張ってきてくれなきゃ…、」
「ちゃうねん」

山崎はゆっくりと身体を起こすと、謙遜するように苦笑いを浮かべ、頭を横に振った。

「あの人が僕を連れてきたんや」
「そうだったのか」
「連れ出してもろたんや。地獄からな」
「…地獄」
「あそこから抜け出してきたなんて…、正直言うてまだ信じられへんねや。いま大阪はこの世の地獄やで。家族もみな死んでもうた…、昨日あの人に会うてへんかったら、いずれ、」
「……」
「僕も…、」
「そうか…、」

688 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:53:09
真正面の白い壁を見つめたままぽつりぽつりと語る山崎の横顔、その表情は伺い知れなかった。窓からの逆光のせいだけではないだろう。
暫時、場を支配した沈黙を押し退けるように、永川はまた口を開いて言った。

「よく来た、広島へ」

その言葉に山崎は一瞬、虚を突かれたような顔をしたが…、すぐに意図を理解した。
否、頭ではとうにわかっていたことだ。それが目の前の他人の口から発せられた一言によって、にわかに形を持ったにすぎない。
大阪には当分帰れない、これから、ここで生きていくのだ……、

「入るけー」

不意に響いた声と同時に、ガチャリと入口のドアが開いた。

689 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:54:26
「おい、ノックくらいしろ」
「声がしとったけぇ、ええじゃろ思うて」
「しろってのに」
「ええじゃろー」

声の主は梵だった。肩から提げてきた大きな鞄を、どっこらしょ、という掛け声と共に降ろすと、中から風呂敷包みをひとつ取り出す。

「これ、着替え。だいぶ背がありそうじゃったけ、失敬してカッちゃんの箪笥から漁ってきたんよ」
「いいよ」
「病院出るときな、とりあえずこれ着て。お前の服もいっぺん洗っちゃろー思うてやってみたんじゃがのー」
「おおきに、せやけど、あんなん洗うてもろてももうアカンやろ」
「そうなんよ。いちおう洗濯機で3べん回したけぇ、どうかなー思うたんじゃがの。そんでも全っ然水まっくろなんよ。もう処分してしもてもええか?」
「…、せやな、」

690 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:55:29
梵はおそらく何も意識せずに言っただろう、だが横で聞いていた永川はそうではなかった。
いかにボロといえども今やそれは彼の手元に残されたただひとつの大阪ではないのか…、
しかし。

「置いといても、しゃーないわ。手間かけて申し訳あれへんけど」

山崎の答えはあっさりしていた。最早未練はないとでも言わんばかりに。

691 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:57:01
「わかった、任しときー」
「よろしゅう頼むわ」
「そうじゃ、それとな、俺、お前に謝らんといけん。昨日は御免な。本当どうかしとったわ」
「昨日て、あぁ…。全然、かめへんよ」
「片足になったって、とにかく生きて帰りんさったんじゃけ。きっと神様がのー、お前をお師匠さんと引き合わしてくれたんじゃ」
「大袈裟やんなぁ」

その言葉を聞いて山崎は笑いかけたが…、対する梵の目は笑っていなかった。
――あ、これ本物や、笑ったらアカンやつや――。
相手の信教的価値観の片鱗を聡く嗅ぎ取り、山崎は咄嗟に自分の顔から笑い成分を消し去った。

「じゃあ、俺はお師匠さんとこ寄ってくけぇ、一旦寺に帰って昨日あたりからの話と明日くらいからの話しといて欲しいんよ」
「…俺?」

急に話を振られ、永川は驚いたというよりもむしろ面倒くさそうな顔をしたが…、梵は一切躊躇することなく話を続ける。

692 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:57:41
「お前じゃなかったら誰なん。大体、もう目ぇ醒めたんじゃけ、そんなペッタリ部屋にくっついて居られても気詰まりじゃろー」
「いや、そんな事もあれへんけど…」
「えーから気使わんで。ほら本ばっかり読んどらんでちーと手伝えよ。昨日からなんで俺ばっかり何度も出たり入ったりしとんじゃ」
「…仕方ないな」

言うが早いか、永川は椅子から立ち上がり、後は振り向きもせずに出て行ってしまった。

「やっと動きよった。…ほうじゃ、お前に差し入れ預かってきたんよー」
「僕に?」
「昨日車乗せてきてくれたおっちゃんがの、お好み焼き屋やっとるんじゃけど、さっき行ったらこれ持たしてくれたんよ。腹すかしとるじゃろーて」

そう言って梵はビニール袋の中から透明のパックに入った何かを取り出し、ベッド脇のテーブルの上へと置いた。

693 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:58:32
「これは?焼きソバ?」
「お好み焼き屋じゃー言うとるじゃろー」
「言うても、ソバ入っとるやん」
「そらお好みじゃけ。ソバ入っとるよ?」

梵は怪訝な顔をした。何を言われているのかわからないといった具合に。

「…ていうか、殆どソバやん」
「ソバ嫌いなん?」
「ちゃうけど。お好みにソバ要らんやん」
「ソバ要らんかったら。そんなん、ほとんどキャベツじゃろ」
「いや、そんな事あれへんやろ」
「え、意味わからん」
「……」

694 ◆4P6Fp0aKPs:2016/11/14(月) 18:58:56
そこまで言われ、山崎は黙した。
意味がわからないのはお互い様だが、折角の差し入れに対しこれ以上疑問を並べるのも得策でないと、常識的にそう考えたのだ。

「……まあ、折角じゃけ、気が向いたら食って。ここ置いとくけー。これ箸ね」
「ああ、ほんまおおきに」

病室を出て行く梵の背中を見送って、山崎は早速パックを開けて中身を一口頬張った。

「…うまいやん」

そう、仮に空腹が手伝わなくとも味は最高なのだ。しかし。

「…これがお好み言われてもなあ……」

こんな、お好み焼きにソバが入っているようなところで、果たしてこれからどんな生活が待ち受けているというのか……、
真白い病室にひとり、山崎は思いを巡らせた。

695名無し候補生@スラィリーマスター:2016/11/15(火) 15:57:25
乙です

696名無し候補生@スラィリーマスター:2017/09/24(日) 08:17:08
森野もとうとう引退するそうですね。

697名無し候補生@スラィリーマスター:2018/06/08(金) 09:13:20
 _ __                             ム  i
 「 ヒ_i〉                           ゝ 〈
 ト ノ          / ̄ ̄ ̄ ̄~\       iニ(()
 i  {           |    C    |       |  ヽ
 i  i          イ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ノ        i   }
 |   i         ..|  ′ (  `  |       {、  λ
 ト-┤.         |    / 、   .|      ,ノ  ̄,!
 i   ゝ、_       |   ヽ_ノ   .|    ,. '´ハ  ,!
. ヽ、    `` 、,__  |  トェェェェイ  |/" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r\_____/    ノ  / 
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |  オーセンティック永川勝浩復活!│|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

698名無し候補生@スラィリーマスター:2018/06/08(金) 09:14:59
作者様みなさまお元気ですか?
永川勝浩が復活しましたよ〜〜〜!!!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板