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三崎 和雄

1道場生:2007/12/10(月) 05:14:05

MISAKI KAZUO
所属  GRABAKA
生年月日  1976年4月25日
出身地  千葉県
身長  178 cm
体重  82.1 kg
バックボーン  柔道
ニックネーム  GRABAKAのヒットマン
入場曲  INTRODUCTION 010 [The Mad Cupsule Markets] (PRIDE.33)

主な獲得タイトル 
PRIDE GP 2006 ウェルター級トーナメント 優勝

× フランク・トリッグ 3R終了 判定 3-0 PRIDE.33 ”THE SECOND COMING” 2007.02.24
○ デニス・カーン 2R終了 判定 2-1 PRIDE 武士道 -其の十三- 2006.11.05
× パウロ・フィリオ 1R 9分43秒 アームバー PRIDE 武士道 -其の十三- 2006.11.05
○ ダン・ヘンダーソン 2R終了 判定 3-0 PRIDE 武士道 -其の十二- 2006.08.26
○ フィル・バローニ 2R 判定 3-0 PRIDE 武士道 -其の十一- 2006.06.04
× ダン・ヘンダーソン 2R終了 判定 3-0 PRIDE 武士道 -其の拾- 2006.04.02
× ダニエル・アカーシオ 2R終了 判定 3-0 PRIDE 武士道 -其の八- 2005.07.17
○ ジョルジ・パチーユ・マカコ 2R終了 判定 3-0 PRIDE 武士道 -其の参- 2004.05.23

2道場生:2007/12/10(月) 05:14:40

大晦日のキャストに緊急直撃! 三崎和雄インタビュー
「このまま、秋山を泳がせておくわけにはいかない」=『格闘技通信』発

「交わることはないと思っていた」

大晦日出撃を決めた三崎は、対戦相手に秋山成勲を望んでいる。そのつもりはなかった。だが、デニス・カーンの敗戦が、PRIDE GPウェルター級トーナメント覇者・三崎の心に、ある変化をもたらした。

――三崎選手の近々の試合の予定は……

 大晦日ですね。

――ですよね。もちろん『やれんのか!』に

 はい。ただ、相手はまだ決まっていません。

――決まっていない? 本当に?

 本当にまだ決まってないです。ああ、何かうわさでも入ってきてるんですか?

――いえ、勝手な想像です。これまでの流れと今の状況を考えれば当然、名前が挙がってもおかしくないのかなと

 へえ。誰とやると?

――10月のHERO’S韓国大会で……

 ああ……(顔が険しくなる)。

3道場生:2007/12/10(月) 05:15:19

――デニス・カーン選手が秋山成勲選手に敗れましたよね。しかも衝撃的なKOで

 ああ。はい。

――昨年11月のPRIDEウェルター級GPで、カーン選手を下し優勝している三崎選手としては、黙っていられないのではないか、と……。もちろん、観る側としては純粋に興味深いカードですし

 まあ、選手の気持ちと団体や主催者の気持ちというのはまた違うでしょうからね。でも、選手である僕の純粋な思いとしては、やっぱり“それ”ですよ。ただ、デニス・カーンの試合を見るまでは、まったく思っていなかった。正直。

――交わることはないと?

 はい。まったく興味がないし、僕とはまったく違う生き方をしている。だから交わることなんてないと思ってたし。言葉で説明するのが難しいけど、僕が考えていることを、デニスが証明してくれるだろうと思っていました。そうしたら、ああいう結果になったんで、もう自分が行くしかないだろうという気持ちになりました。

――試合を観ている時に思ったのですか

 試合が終わった瞬間に思いましたね。今までの気持ちが180度変わって。

――あのフィニッシュは、映像を通して観てもショックでした

 だから、格闘技って何が起こるかわからないっていうのを、また彼が証明したんだろうし。どんなに実力差があっても、リングの上は50:50だと、僕は思っている。自分が試合する時にも50:50だし。だけど、それでも拳を合わせたいという気持ちに、今はなっていますね。

――カーン戦では、秋山選手の計り知れない強さが浮き彫りになりました。あの強さを肌で感じてみたいと?

 いや、強いというだけじゃないんですよね。やっぱり自分とは違う人種だと思うし、違う生き方をしていると思うし。年末の事件があってから、僕の中では……。僕の心の中に、この1年あったんで。なんか奥歯に物が挟まったような話し方になってしまうんですけど。

4道場生:2007/12/22(土) 23:54:57

MIDDLEWEIGHTS

1. Anderson Silva
2. Paulo Filho
3. Dan Henderson
4. Rich Franklin
5. Robbie Lawler
6. Nathan Marquardt
7. Frank Trigg
8. Kazuo Misaki
9. Yoshihiro Akiyama
10. Yushin Okami

5道場生:2008/01/01(火) 22:59:54

ヌルヌル男の秋山、1回KO負け

「やれんのか!」(31日・さいたまSA)、ヌルヌル男に制裁が下された。昨年大みそか以来となる日本復帰戦に臨んだ秋山成勲(32)=フリー=は三崎和雄(31)=GRABAKA=と対戦。序盤、右フックでぐらつかせたが、1回8分12秒、左フックでダウン。さらに右の蹴りを顔面に浴び、鼻から流血しKOで敗れた。

一瞬にして勝敗が決まった。三崎の左ロングフックを浴びた秋山はヒザから崩れ落ちた。起き上がろうとした顔面に、今度は容赦ない右の蹴りが飛ぶ。まともに顔面に食らった瞬間、レフェリーが間に入った。文句なしのKO負けだった。

鼻の頭から出血して、足早に引き揚げようとした秋山は三崎に制止された。「秋山!オレは許さない。でも試合をして、お前の心はオレに届いた。これからリングでたくさんの人、子供たちにおわびと誠意の気持ちをもって闘ってほしい」。呼びかけられて、うつろな目で聞き入った。

「ヌルヌル事件」-。06年大みそか。「Dynamite!!」桜庭和志戦。全身にスキンクリームを塗布して闘った秋山は、勝利をはく奪され、謹慎処分を科された。10月に韓国で復帰したが、1年ぶりの日本のリングは大ブーイングの完全アウエーの中の闘い。序盤は打撃でぐらつかせたが、痛恨の逆転負けだった。

無言でリングを降りた秋山は病院に直行した。その背中へ、三崎は秋山のいつものセリフ「柔道最高!」と投げかけた。そして、いつもの決まり文句「日本人は強いんです」と叫んだ。「この男には、リングで信頼を取り戻してほしいと思った」。秋山の実力を認めた上での言葉だった。

歓喜のリング上。三崎は高田本部長にビンタを食らった。「張ってくれって頼んだんです。『お前、男だよ』って。最高の褒め言葉です」。試合前の秋山へのブーイングは、試合後、三崎への大歓声に変わっていた。

6道場生:2008/01/03(木) 01:57:18

ホホホイ ホホホイ ホホホイ ホイ

7道場生:2008/01/04(金) 20:57:00
実力は秋山のほうが上だが、周りの雰囲気に助けられて今回は勝利することができた。

8道場生:2008/02/01(金) 10:06:25
秋山
パンチ
3(左)
4(右。1発相手をダウンさせる)
7(ダウンしている三崎への軽いパンチ)
蹴り
11(ロー)
1(ボディ)
1(若干ミドルっぽい)

三崎
パンチ
1(左)
1(右)ダウンを奪う
1(ボディ)
蹴り
1(最後の蹴り)
24(ロー)
1(ボディ)
1(膝)

かすったようなのや、ガード越しなどクリーンヒットには思えない攻撃回数は数えてない。

(かなり秋山贔屓で測定)

ローの回数的にも、少し差があったな。

秋山、飛び込んでのパンチはいいんだけどな。

タイプ的にkidみたいに思える

秋山はプレッシャー与えてたけど、三崎が試合コントロールしてて、『明らかに三崎優勢』だった

なのに、実力は秋山のが上とかほざいているチョンがいるな。

こういうのはスルーすべき?

9道場生:2009/07/02(木) 16:46:05

三崎の処分決定、8.2中村戦強行!「第九陣」以降無期限出場停止に=戦極

 公務執行妨害で有罪判決を受けた三崎和雄の処分が“8月3日以降の無期限出場停止”及び“「第九陣」のファイトマネー全額没”に決定した。出場予定の「戦極〜第九陣〜」(8月2日 さいたまスーパーアリーナ)まで1カ月となった2日、都内のジェイロック事務所で戦極を主催するワールドビクトリーロードの國保尊弘取締役が緊急会見を開き、コミッション裁定として発表したもので、中村和裕との試合は予定通り行われることになった。ただ、この試合は次期ミドル級王座挑戦者決定戦として行われる予定だったが、三崎が無期限出場停止となるため無効となった。

 三崎は3月19日に携帯電話を使用しながら自家用車を運転し、警察官の停止命令を無視しそのまま走行。逃走する際に署員の左手首にドアミラーが当たったということで出頭命令が下り、逮捕・起訴。先月25日に東京地方裁判所で初公判が開かれ、懲役1年・執行猶予3年の判決が下されていた。

 WVRでは6月29日の深夜に日本レスリング協会の福田会長らコミッショナーを招集し協議を行ったということで、國保取締役によれば「今すぐ出場停止にしたほうがいいという意見も出た」というが、最終的に「8月2日を楽しみにしているファン、対戦者、関係者に迷惑をかけるというのは本意ではない。また 三崎選手の問題が起きる前から決まっていたカードなので、ここまではケジメとして試合をしてもらいましょう」ということで、三崎の「第九陣」出場が認められたという。國保取締役も「コミッショナー裁定が下りましたので、私たちはそれに従わざるを得ないと思います。最初は非常に厳しい処分だと思いましたが、軽はずみな行動でいろんなところに迷惑をかけ、騒がせた責任の重大さを感じていますので、仕方ない処分だと思います」とコミッショナーの裁定に納得。「いまは無理だが、ファン、関係者が復帰の声を挙げてくれるような最高のパフォーマンスを見せていだきたい」と三崎の復活に期待を寄せた。


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