したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

■亀田一族

1道場生:2007/11/17(土) 07:58:34

亀田家について雑談しましょう。

亀田兄弟オフィシャル
http://www.kameda-bros.com/

協栄ジム
http://www.kyoei-boxing.co.jp/

25道場生:2008/01/15(火) 01:08:25

亀田兄弟が練習納め、興毅「ハプニングはつきものだから」

ボクシングの世界戦で反則行為を繰り返し、処分を受けた亀田大毅と兄興毅(ともに協栄)が27日、東京都内の所属ジムで今年最後の練習を公開した。

軽く体を動かした2人は今年を振り返り、大毅は「18歳でいろいろ経験した。負けて人をここまで動かしたし、こんなに素晴らしいことはない」と勝ち気な言葉で締めくくった。興毅は「おれは普通だったけど、大毅はいろいろあって激しい1年だった。亀田家とハプニングはつきものだから」と話した。

10月11日の世界戦での騒動により、大毅は1年間のライセンス停止処分中。一方、来月中に試合出場自粛期間が終わる興毅は「試合をして体を慣らして、1年後くらいには2階級制覇にいこうかなと思う」と来年末にフライ級で世界挑戦したい考えを口にした。

26道場生:2008/04/27(日) 03:01:51

興毅ブログで宣言「引退なんかせえへん」

興毅が25日、「亀田兄弟オフィシャルサイト」内のブログで「引退なんかせえへん。俺はどんな状況になってもボクシングを続ける。これだけは約束する」と現役続行を宣言した。「今は正直、苦しい時期」と明かしつつ「ボクシングは俺の仕事。戦える場所さえあれば、そのリングに向かって突き進むだけ。ボクシングを始めた時からの夢やった3階級制覇まで絶対にやめへん。3兄弟で世界チャンピオンになるって夢もある。もっと練習して、強くなって夢を絶対に現実にする」と誓った。

27道場生:2008/04/29(火) 23:02:43

亀田兄弟 連休明けに契約打ち切り

ボクシングの協栄ジムが、5月の連休明けに亀田興毅(21)、大毅(19)との選手契約を打ち切ることが28日、分かった。金平桂一郎会長(42)はこの日、亀田兄弟と合意の下、方針を関係者に伝えた。7日にも正式に打ち切り、発表会見を行う。
当初は今週中にも亀田兄弟との選手契約を打ち切る予定だったが、弁護士や書類などの都合で先送りになった。亀田兄弟はすでに、亀田プロモーションを通じて協栄ジムに亀田家の意思を通達しており、ジム側も了承している。今後、協栄ジムと亀田プロモーションが会談する予定はなく、両サイドの弁護士による話し合いで選手契約打ち切りの運びとなる。

28道場生:2008/05/03(土) 18:07:34

亀田兄弟移籍へ 国内現役続行OK

ボクシングの協栄ジムの金平桂一郎会長(42)が2日、東京・水道橋の日本ボクシングコミッション(JBC)を訪れ、7日にも亀田興毅(21)、大毅(19)との選手契約を解除する意向を報告した。協栄ジムと亀田家両者合意の上での選手契約解除で、移籍金は発生しない。これで亀田兄弟の国内ジムへの移籍が可能となり、金平会長は7日にもJBCに選手契約解除の文書を提出する。

亀田家との決裂が決定的となっている金平会長が、JBCを訪れ亀田兄弟との選手契約解除に関してJBCの安河内剛事務局長(47)に現状を報告した。選手契約解除は両者合意の上で、金平会長は円満に解除する意向を伝え、7日にもJBCに亀田兄弟との選手契約を解除する正式文書を持参する。
この日の報告で、選手契約解除にあたり移籍金が発生しないことが明らかになった。亀田兄弟が協栄ジムを離れる際に、多額の移籍金が発生する可能性があり、移籍に関して最大のネックとなっていた。だが金平会長はあくまでも円満な契約解除を目指しており、移籍に関与しない姿勢を示した。
亀田兄弟が他の国内ジムに移籍することが可能となれば、引退という最悪の事態は避けられる。協栄ジムと亀田家の間で選手契約解除の問題がこじれた場合、亀田兄弟は国内のリングに上がれず、海外に活動の場を求める道しかなかった。現時点で移籍先などは全く白紙の状態で、正式に契約を解除した時点で動き始める。
金平会長から報告を受けた安河内事務局長は「これまで報道されていたように、両者が合意しての契約解除になるでしょう。金平会長は亀田家の今後の活動に関して妨げることはしないと言っていましたし、移籍金に関しても要求しないと明言していたので、トラブルはないと思います」と話した。

29道場生:2008/05/11(日) 20:05:25

亀田兄弟、メキシコへ出発=当面の拠点に−ボクシング

世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級元王者の亀田興毅(21)、大毅(19)兄弟が11日、メキシコに向け出発した。兄弟は2日前に協栄ジムとの契約が解除になったばかり。メキシコには三男の和毅がいる。
出発前に成田空港で記者会見した興毅は「リングは日本にも海外にも、どこにでもある。やるしかない。おれの夢は3階級制覇。当たって砕けろの気持ち」と語った。
当面は活動の拠点をメキシコとする意向を示し、帰国時期は未定という。「(メキシコは)常に敵地だが、練習相手はたくさんいるから、ジムを渡り歩くつもり」と話し、「何かやらないと何も起きない。長男として練習をきっちりやり、結果を残すだけ。アマチュアの和毅にできて、おれらができないはずがない」と意気込んだ。
協栄ジムについては「大阪から出てきて世界チャンピオンまでになった。金平(桂一郎)会長に3年間お世話になった。感謝している」。また、同門だったWBAフライ級王者の坂田健史(協栄)への挑戦に関し、「年内の挑戦も考えている」と意欲をのぞかせた。

30道場生:2008/05/11(日) 21:22:17

和毅がメキシコで世界戦の前座に出場

ボクシング亀田家の三男・和毅(16)が17日にメキシコ・ドゥランゴ州で行われるWBAとWBCの世界スーパーフライ級王座統一戦のアンダーカード(前座試合)に出場することが10日、所属事務所「亀田プロモーション」より発表された。弟の応援と現地での自主トレーニングのため、9日に協栄ジムとの選手契約が正式に解除された興毅(21)と大毅(19)が11日にメキシコに出発する。
和毅はWBA王者ムニョス(ベネズエラ)とWBC王者ミハレス(メキシコ)が激突する世界王座統一戦のアンダーカードとして、アマチュア選手とのエキシビションマッチに出場。“フリー”となった興毅は大毅とともに応援後、メキシコのジムで調整し、6月にも国内での試合に臨む。

31道場生:2008/07/20(日) 09:42:46

興毅の対戦相手が簡単にKO負けした“事情”

元WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅が12日、メキシコのエルモシジョで行われたノンタイトル10回戦で、マリノ・モンティエル(メキシコ)を2回1分54秒、KOで下した。

ところで、敗れたマリノは、当初亀田の対戦相手に予定されたフィリピン人選手が「ビザの取得が間に合わなかった」ため、5日前に急遽この日の試合に登場することになった。試合後、マリノ陣営は、短時間で無理な減量をして体調を崩し、「とても試合のできる状況じゃなかった」などとアピールしたという。

試合を速報したスペイン語のボクシング専門サイト「NotiFight com」によれば、1Rは左ジャブを小出しにする程度で相手の様子を見た亀田が2Rでマリノのボディーにラッシュをかけ、3度のダウンを奪ってアッサリとKO勝ちした。

同サイトは「これでマリノは2006年以来6連敗。昨年11月の試合でも2RKO負けを喫している」と、マリノの弱さを強調していた。

格闘技ジャーナリストの片岡亮氏によれば、マリノは前日計量で契約体重51.5キロを約2キロもオーバーしており、約2時間後の再計量までに51.4キロに落としたといい、猛暑のなかで行われた乱暴な減量の結果、マリノは試合後、「歩くのも大変だった」「とてもまともな試合のできる状況じゃなかったが、どうしても出ろといわれた」などと地元紙に語ったという。

亀田の試合は当初、セミファイナルの前に予定されていたが、現地のテレビ局の都合でメーンの後に回された。しかも、メーンに登場した地元の英雄チャベスの息子の試合で「疑惑の判定」があり、観客が総立ちでリングに物を投げ入れる大騒ぎとなったため、亀田の試合開始は午後11時過ぎにずれ込んだという。一部の観客はすでに帰路についた後だった。

32道場生:2008/08/31(日) 21:29:25

興毅判定勝ち メキシコ下部タイトル戦

元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンの亀田興毅(亀田)が30日、メキシコのモンテレイで元同国フライ級王者のサルバドール・モンテス(メキシコ)に判定勝ちした。試合はWBAの下部タイトルのフライ級王座決定戦12回戦として行われた。

亀田興は所属の亀田ジムが正式承認されて初めての試合を勝利で飾り、戦績は19戦全勝(12KO)となった。同ジムによると、3人のジャッジが10―12点差をつけた。亀田興は「12ラウンドを想定して試合を進めた。敵地でこれだけの大差で勝ててよかった」とのコメントを出した。

33道場生:2009/04/30(木) 09:27:58

亀田和、メキシコから帰国=家族から「早く帰ってこい」−成田

新型インフルエンザの警戒レベルが「フェーズ4」に引き上げられた後、メキシコから初の成田到着便となったメキシコ航空機で、同国で約2か月間練習中だったプロボクシングの亀田和毅も帰国した。
マスク姿で取材に応じた亀田和は「現地の状況は、あんまり外に出なかったし、テレビもほとんど見なかったのでよく分からない。みんなマスクをしていて心配だった」と話す。
亀田和は「家族から電話で早く帰ってこいと言われた。(前の)試合が終わって、疲れで一時体調を少し悪くしたが、今はまったく大丈夫。インフルエンザというわけではない」と話した。
これから病院で念のため検査を受けるそうで、「こんな形での帰国になるとは想像もしていなかった。次は日本人との試合だから、いい試合をしたい。メキシコは大好きだからまた行きたい」と語った。

34道場生:2009/05/31(日) 00:07:29

和毅4回TKO無傷の7連勝

<プロボクシング:ノンタイトル6回戦>◇30日◇東京・江戸川区スポーツセンター

亀田3兄弟の三男和毅(ともき、17=亀田)が国内第2戦に4回TKO勝ちし、デビューから無傷の7連勝を飾った。雲林龍広(28=勝又)を相手に、初回から左ジャブで圧倒。2回はカウンターに接近戦を試し、ゴング寸前にボディー攻撃でダウンを奪った。一方的な展開となり、4回に右ストレートを浴びせるとレフェリーストップ。4回42秒TKO勝ちとなった。「スパーリングでやった15%ぐらいしかできなかったが、やっぱりうれしい。よく見えていた」と、笑顔で話した。

35道場生:2009/08/30(日) 21:22:07

亀田大毅が4回KO勝ち

◆プロボクシング10回戦 亀田大毅(4回30秒 KO)ホセ・アルベルト・クアドロス(30日・大阪府立体育会館) 亀田3兄弟の次男、大毅(亀田)はホセ・アルベルト・クアドロス(メキシコ)に4回30秒でKO勝ちした。

亀田大は4回に左右のフックで沈めた。「様子を見ていたら、セコンドに無理やりにでも打てと言われた。その通りに攻めて決められてよかった」と満足そうだった。

10月6日にはWBA世界フライ級王者のデンカオセーン・カオウィチット(タイ)に挑戦する。一昨年10月にWBC同級王者の内藤大助(宮田)に反則を繰り返して、大差の判定負けを喫して以来、2度目の世界戦。「いろいろ変わったところを見せたい。できればKOで勝ちたい」と意欲を見せた。

36道場生:2009/09/04(金) 21:30:57
今度の相手は、また34歳

37道場生:2009/09/05(土) 17:13:47
毎回勝てる相手を用意してもらい、ちゃんと勝てているからエライ。
Kidは負けてしまうから、テレビ的に盛り上がらない。

38道場生:2009/09/06(日) 10:10:22

「内藤は弱い相手でない」 亀田興は5回KO勝ち

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者の内藤大助(宮田)に挑戦する亀田興毅(亀田)が5日、東京・ディファ有明で10回戦を行い、ウンベルト・プール(メキシコ)に5回2分29秒でKO勝ちした。
亀田興は3回から右ボディーブローで相手の動きを鈍らせると、5回に連打をまとめて3度のダウンを奪った。
元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者は2階級制覇を目指す世界戦に向け「しっかり準備していきたい。(内藤は)世界チャンプで5度防衛して、決して弱い相手でない。集中していかな」と話した。
亀田3兄弟の三男、亀田和毅(亀田)は8回戦でメキシコ選手に3回2分0秒TKO勝ちし、戦績を10戦全勝(9KO)とした。

[ 共同通信 2009年9月5日 18:00 ]

39道場生:2009/10/06(火) 23:43:10

亀田大毅は判定負け、王座獲得ならず WBAフライ級

世界ボクシング協会(WBA)フライ級タイトル戦が6日、大阪市中央体育館であり、同級11位の亀田大毅(20)=亀田=は、王者のデンカオセーン・カオウィチット(33)=タイ=に判定負けし、王座獲得はならなかった。大毅は亀田兄弟の次男。07年10月の内藤大助(宮田)戦で悪質な反則を犯して1年間のライセンス停止処分を受け、これが2度目の世界戦だった。

41道場生:2011/01/27(木) 10:37:09

亀田興毅、表彰式異例の欠席…相次ぐ不快感

 ボクシングの2010年プロ、アマ優秀選手表彰式が26日、都内で開かれ、昨年12月に日本人選手初の世界3階級制覇を達成し、敢闘賞を受賞した「亀田3兄弟」の長男・興毅(24)=亀田=が、年頭の晴れの舞台を欠席した。業界をあげたビッグイベントに背中を向けたことに、反発の声が渦巻いた。今年もまた「亀田一家」には、“ダーティー”なイメージがつきまとう。(サンケイスポーツ)

 1年を通じて、国内リングに足跡を刻んだ選手に贈られる栄えある表彰式に、興毅が背中を向けた。業界をあげた年頭の晴れの舞台を欠席。事前に日本ボクシングコミッション(JBC)に連絡はしていたが、“確信犯”ともとれる背信行為だ。

 興毅の代理として出席した亀田ジム・吉井慎次会長(50)は賞状を受け取り、「(興毅の)スポンサーと会う約束が決まっていて、調整がつかなかった。本人は大阪に行っています」と弁明。表彰式の日程は昨年中に設定されていながら異例の欠席となり、気まずい表情を浮かべた。

 31日の初防衛戦を目前にし、減量など気をつかう最終調整に入っているWBA世界Sバンタム級王者・李冽理(28)=横浜光=も、JBCの要望を受け入れて姿をみせ、5人の男女世界王者が出席。興毅不在は異様にもうつった。

 JBC・安河内剛事務局長(49)は「4、5日前に連絡はもらっていた。残念です」。自らも現役時代に最優秀選手賞など9部門の受賞経験のある浜田剛史・帝拳プロモーション代表(元WBC世界Sライト級王者、50)も「全員が出席することになっているのに…」と漏らすなど、会場でも不快感を示す声が相次いだ。

 さらに、JBCの用意したはからいも、しらけたものに。昨年4月、WBC世界バンタム級王座戦で、王者・長谷川穂積(真正、当時)から王座を奪取した現WBC、WBO世界同級王者フェルナンド・モンティエル(メキシコ)が、ビデオでサプライズ登場。JBCの要請に出演を快諾し、「日本人選手で一番興味があるのは同じバンタム級の亀田興毅。統一戦をやりたい」とラブコールを送ったが、肝心の主役はどこへやら…。

 興毅は昨年12月、WBA世界バンタム級王座を獲得し、国内初の世界3階級制覇を達成したが、不透明なマッチメークに、その価値にはいまも疑問符が残る。今年は真価を証明するための大事な年だが、初春からケチをつけた。

42age:2012/02/01(水) 22:53:57
アルバイトはじめました(ノ゚Д゚)ノシ♪ http://www.e29.mobi/


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板