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ハトホルと助六寿司をつつきながらベロニカまゆさんとニュートラル
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ハトホルは今、私の肩を揉んでくれています。優しいぞ助六さん。
これは真面目な話、どの程度まで、というのは分かりませんけど、
私自身と一緒に、ハトホルがケアしてくれることは多いです。
でもこれ、一人の例外なく、みな同じで、
何か不調がある時、それは体のことでも心のことでも、
自分を取り巻く環境や出来事のことでも、
とにかくその、不調とか悩みと一体化してしまい、不調そのものに自分がなってしまう、、、
みたいな感覚、、、、わかる方、いるかなぁ
それが、そうじゃなく、不調イコール、私ではない というほんの一瞬、
少しの隙間みたいのが生まれると、、
（出来事と、それは不調や痛みや悩みや苦しみであるという「解釈」とが、
分けて見えている瞬間、みたいな感じかなぁ）、
そこに、理屈を超えた癒しや作用がスッと入り込んで、作用が起きてくる、、、場合もあるように思います。
ご先祖さまであったり、一見、縁もゆかりもないように思える存在だったり、
「それは誰なの？」ということは、気になるけど本質はそこではなく、
（気になり、知ろうとするのも起きていいこと。本質はそこではない、ってだけ）
とにかく、一人当たりにたくさんの存在が、見守り、応援して、
助けてくれています。
（救ってくれて、という意味でもあるが、手伝ってくれて、の方がしっくりします）
共同作業、て感じかなー。
一人で生きてる人って、一人もいないよなぁ、って思ったりします。
以前は、オイラ宇宙でひとりぼっち感、ハンパなかったですけどね！
。。。って書いてるうちに、肩はスッキリいたしました！
これを、書いたから、もあるかもしれないです。
突然の独り言？でしたが、
waki様のハトホル発言がきっかけですね。ありがとうございます＾＾
いやーホント、すっきりしたわい@▽@
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