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ハトホルと助六寿司をつつきながらベロニカまゆさんとニュートラル
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>>40 つぎサマ、こんにちは！
どん底ズンドコ、経験したくないですわ！笑
私はまぁ、しましたけど、それとこれ（非二元）ともまた、関係ないのが可笑しなところ。
確かに、ズンドコ経験を持つ方が、ある日「…あれまぁ！」と気づくケースは少なくないとも思いますが！
上の、にぅまさまのお話とも繋がるように思うのですが、
どなたかが表に表して（くれて）いる悪の御用によって、
自分の中の悪を解放することや、なんと素晴らしい！と愛でることさえできますし、
もっと現実的なところで言えば、悪や闇をガン見してると、
その在り方、、、が、わかってきます。
「自分が悪魔だったら、どうやって人を騙すかな？ウッシッシ」（ウッシッシは付けなくていいわ笑）
このシミュレーションは、スピ詐欺（笑）などを看破する目を育てるだけでなく、
闇や悪が存在する意味というものが、深いところから立ち上がってきます。
ある程度、二元の世界を抜けていれば、
こうした「考えてみる」ことをするのも特段、怖くないどころか、
「ああ、やっぱり、こういうことはやってはいけないよな」という類いの思いも、浮かびません。
それが起きるということは、「善」に囚われているということで、
悪に囚われるのと寸分違わず同じこと。
また、囚われ（捉われ・捕われ）たって、とらわれなくたってどちらでもよく、
否定するような対象物は、どっこにも、ないのですなぁ＾＾
あ。。
私がしていることは、私がしていることではない、という。
そこ（非二元）にあるものがただ、ツギ様を通して現れている。
気づきは元からあるのだから、ラクだった。
自然ーーーんで、素敵なことでござりんす＾＾
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