ハトホルと助六寿司をつつきながらベロニカまゆさんとニュートラル - 1581516265

273：ヴェロニカまゆ ◆0eICAU0W1A：2020/04/07(火) 22:51:42: >>271　早峠しゃん
♪デスネデースネソーウデスネ、首がもげちゃうかも～ね♪
と激しく頷きながら拝読する１行１行。

キリスト教のこと。
「受難」、「罪」とその「購い」がベースにあり。。。あうあう（自粛。笑）

でも、これはまた「私の経験にすぎない」のですが、
ヘブライ語が来るほんの数日前のある日、フランス語がきたのです。
（多分、地ならしですね。いきなりヘブライ語だと、
特に魔のほうの呪文も、神のほうの言葉と共に一緒に来ちゃったんで、
当時の私は、エクソシストとかフォースカインドとかの影響で、
恐怖にしか受け取らなかっただろうとつくづく、思います）

私は、棺に寝ていてご臨終で（！）
まわりに、あの、カトリックの、修道会系の、かっぱみたいな髪型の人たちが
取り囲んで私を覗き込み、
「ル・フェール。。ル・フェール・・・」と言ってるのです。

言葉の意味は当然、この経験を終えた後に調べて知るわけですが、
調べる前、経験の最中に、経験の中でカッパたちが言っていたのが、

「苦しみを元に変容が起きると思っていたのに、失敗だった！！
なぜ失敗したんだ！！どこが間違っていたんだ！！」
みたいなこと（ここは、テレパシっくに受け取ってますちなみに。
それを日本語に訳すと、こうなる）。

「悔い改めよ」「罪を贖え」、そして、「原罪」。
ある意味正しいし、人類に必要なことでもある。でも、でも、、。。うう。
またまた、巻物レベルに長くなるので割愛しちゃいますがm(_ _)m

で、あの聖女の方も、あと
私の名前の由来になっているイタリアとエルサレムの女性というのがいて、
実は助六さんと共に、その女性も私の中にいるんですが・・・
聖女と合わせ3人とも（て言うか全員、列聖されてます）、
受難と犠牲こそ神の愛への道だ思って生きた方なんです。
霊脈が、たぶん同じ。同一人物かもしれない。

その、なんというか成仏（？）のために？私はこの名前をつけさせていただきました。
今回の地球では、違う方法で愛そのものを生きることを経験していただくため？に？
知らんけど、そういうことになっちゃいました。笑
カトリックどころか、宗教全般、興味ないんですけどねぇ。。

ル・フェール。
「やり直し」「失敗」とかの意味だそうです。
フェンシングで、「仕切り直し！」という時に、審判が言うそうです。

死んでて、死体で、棺桶にいて、
「失敗したーー」って、大勢のカッパにいわれるんですよ。笑
自分の人生が失敗なの！？って、思うじゃないですか！
ほかにもいろいろ起こって、本当に、ヒドイたいけんでした・・・笑

日本と日本人って、本当に面白いですよね。
本当に、この国に生まれてありがたい。
みんな、仲良く頑張ろうざぞ！（なんか違う）。

いつも、こちらこそありがとうございます！
すっごく、いろいろ考え学ぶことができてます！＾＾
ささ、栗食べよう、栗。
食べて、満たされましょうざぞ。（momocoしゃん、ありがとなー。。）