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今年の阪神はやらかす!避難スレ41

922名無しサンテレビ:2016/10/05(水) 23:52:18 ID:d34NNjrU
8月28日(坂本応援ツアー当日) 坂本スタメン出場。先発投手は岩貞投手。試合は敗戦。
8月26日〜9月3日 阪神7連敗で失速(スタメン捕手:坂本6試合、原口1試合)。

■8月26日〜9月22日 阪神戦績:19試合 5勝14敗
うち原口スタメン:6試合3勝3敗(能見先発時:0試合)
9月22日時点打撃成績  打率.296 10本塁打  盗塁阻止率 2割台後半
うち坂本スタメン:11試合“1勝10敗”(能見先発時:3試合0勝3敗)
9月22日時点打撃成績  打率.209 1本塁打   盗塁阻止率 0割台後半

9月23日時点で、阪神タイガースは3位横浜と7.5ゲーム差、最下位中日と1.5ゲーム差の5位に沈む。

9月18日深夜ABCテレビ放送「虎バン」の中で能見投手が、自分は坂本を指名していない、“矢野から坂本と組むよう指示があった”旨発言。

坂本起用(矢野の指示?)の被害を被っているのは能見投手だけではない。
坂本と同じルーキーの青柳投手は、8月13日の中日戦まで4勝2敗(うち原口スタメン3勝1敗)と勝ち星が先行していたにも関わらず、
8月20日の巨人戦以降“正捕手を坂本に固定されその後0勝3敗”、結果4勝5敗でシーズンを終えた。

岩崎投手に至っては、8月14日の中日戦まで3勝4敗(うち原口スタメン3勝2敗)ながらも防御率3.26と安定した投球を披露し、
原口とのコンビで直近2試合をともに7回1失点で白星と、抜群の相性を誇り好調を維持していたにも関わらず、
8月26日のヤクルト戦で突如坂本とバッテリーを組むこととなり3回4失点で降板、敗戦投手に。
その翌日8月27日に、再調整なのか登板間隔の関係なのか、それとも“岩崎と首脳陣の間で何かあったのか、理由は定かではないが謎の一軍登録抹消”。
先発ローテーションを外された後、9月17日に中継ぎとして再昇格するまでの期間を二軍で過ごす憂き目に遭っている。

3位目前から5位転落に至るまでの経過、そしてこの能見投手のインタビューの内容などを勘案すると、様々な疑問が浮上する。


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