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( ゚∋゚)鳥谷敬の避難所61(゚∈゚ )
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:
名無しサンテレビ
:2014/10/16(木) 16:50:21 ID:McMvyylo
野間(中部学院大)に12球団が調査書、外れ1位も
http://draft.liblo.jp/archives/4887227.html
10/16、中日スポーツ3面「10・23ドラフトを待つ」より
野間 峻祥 (中部学院大・外野手)
180cm・右投左打
ドラフトで注目を集める大学生は、早大の有原や明大の山崎ら投手ばかりじゃない。
野手では、中部学院大の野間峻祥中堅手が上位指名候補の筆頭格だ。
50メートル走5秒8の快速で、大学での公式戦の通算打率は.357。高いレベルで走攻守を兼ね備え、抜群の将来性を秘めている。
均整のとれた体から、あふれんばかりの可能性を放つ。脚と強肩は一級品。
今秋の岐阜県リーグでは打率.459の圧倒的な数字で首位打者を獲得した。
それでも、野間は自然体を崩さない。「順位とか球団よりもプロに入ってからが勝負」。
評価は揺るがない。
「脚、肩は間違いない。将来性を考えると高校、社会人を含めても外野手では一番では。全盛期の福留のような選手になりそう」と阪神・熊野スカウト。
全12球団から調査書の提出を求められた。複数のスカウトは「3位までにはいなくなる。状況次第で外れ1位の可能性も」と見通す。
中日は即戦力投手の補強が最優先となるが、外野手の指名候補の一人としてリストに入れる。
村野工時代は兵庫大会4回戦止まり。「今ほど野球に打ち込んでなかった」と野間は振り返る。
周囲から「やればできるのに」と言われてきた潜在能力は大学で開花。
親元を離れて自立した環境に身を置き、野球に取り組む意識が変わった。
3年の春、秋とも打率4割を超え、全国舞台を経験。「一番上のレベルでやりたい」と決意を固めた。
プロ入りは何よりの親孝行になる。小1のころ両親が離婚。母・しのぶさんは女手一つで育ててくれた。
「一番応援してくれる人。野球を続けることが恩返しになる」。さらに父・武久さんの夢も背負う。
投手として神戸製鋼で活躍しながらプロ入りはかなわなかった。「おまえなら大丈夫」。父は息子にそう言葉を贈った。
両親を思う優しさは表情にもにじみ出る。目尻の下がった瞳は、球界のイケメンである阪神・鳥谷に似ているとの声も。
少年時代に憧れたのは巨人のプリンス・高橋由伸。
走攻守を兼ね備えた甘いマスクの外野手という共通点にも「自分は全然プリンスという感じじゃない」と笑う。
冗談交じりに掲げる究極の目標。「一発よりアベレージを意識したい。理想は8割くらい打ちたい」。
ビッグマウスというより、理想を追う探求者。プロの世界に飛び込む気概は十分にある。
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