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■■■東京箱根間往復大学駅伝競走総合スレッド■■■
3595
:
たろすけ◎★
:2014/01/02(木) 21:28:25
東洋大対駒大の長丁場の戦いはさすが箱根駅伝。10区間で戦う醍醐味を魅せつけてくれますね!
明日も最終区までの戦いを期待します。
1区で61分台が3人も出る時代になってきました。拓大の岡田監督がラジオ日本の取材記事で「常連校といわれるところは調整法がある程度確立されている」と戦前に言ってましたが、全くその通りで、箱根駅伝のレースは持ちタイム以上を出す前提で常連校は調整して本番に合わせています。どれくらいのタイムで走ることを想定しているのか自分の中で決めておかないと、歯車が狂ったレースになってきますね。
その中では拓大の岡田監督の采配が冴えていたというか、攻める区間と守る区間がはっきりしていてわかりやすい駅伝をしていました。といっても、攻め込む区間が2区と4区しかないのですが、1区、3区、5区はしのぎながらこぼれる選手を拾って順位を守ったり上げたりとさすがの配置でした。東海大も結果としてそんな感じでしたね。大東大は3区で流れが悪くなりましたが、4区池田選手が意地の巻き返し。何とか形にしてくれました。
東農大の三輪選手はやっぱり上りが強かったのですね。あのふわふわしたフォームで淡々と上り続けてましたね。5区の中位校は山登り自慢の選手が多くて、中学大や帝京大はペースが乱されてました。神大の西山選手はどんな展開でも強いということがわかりましたが、こうなって見ると、1区我那覇、2区西山、3区小泉でよかったなあと。日大はキトニー選手の山登りは途中観客に手を振ったりして楽しそうでしたが、最後はご愛嬌でしたね。でも、日大は森谷主将も熱走でしたし、久々にチームとしての駅伝をしましたね。
復路は優勝争いは壮絶そうですが、シード権争いも見ものです。帝京大の今季不振の4年生が爆発するのか。中学大はかなり苦しい展開になりましたが、6区が終わるまでは諦められないでしょう。拓大、大東大、日大はもう攻める区間がないので、一斉スタートのタイム差を計算しながら、後方スタートの上位チームにつけて粘る作戦でしょうね。
山学大は残念でしたが、4月からは強力な新入生も来ますし、もともと来年の優勝を狙っていたと思うので、それにつながる復路の走りを見せてほしいです。
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