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■■■東京箱根間往復大学駅伝競走総合スレッド■■■
2931
:
るーず★
:2008/01/08(火) 21:44:04
このスレにはじめて書き込みます、るーずと申します。時々農大の方のスレに顔を出させていただいています。
多くの皆さんが今回の途中棄権における給水のあり方や、メディアの対応について論議なさっているようです。
ただそれ以前に、単純に他のチームと比較してみてみると、体調不良者や故障者を使わず、さらにしっかりと鍛えられたチームには今回ブレーキがなかったのではないかと、感じられました。
そのもっとも顕著な例が亜細亜大学です。彼らは往路でも復路でも淡々と自分達の力を発揮し続け、各チームがブレーキや棄権をする中、5位でゴールしています。
他にも駒沢や中央学院や山梨学院、帝京などのチームもほとんどの選手が気負うことなくしっかりと実力を出しました。
中央学院の篠藤選手の言葉に、『ウチは一人で走る練習をしっかりと積んできたので、一人でも走りきれる自信があった。』といったような内容がありました。この篠藤選手や上にあげたチームのように、泥くさい練習を積んできて、必要以上に気負わないチームの選手達はどんな状況でも力が発揮できるものなのではないか、と今回の箱根を通して私はそう思いました。
もちろん、今回これだけの棄権者やブレーキを出してしまった、ということで大会側も対応を考えなければならないとも思いますが…。
その前に考えるべきことは普段の練習や箱根への望み方、という原点=『走る』ということを見直さなければならないのではないか、思いました。
長いうえに拙い文章で申し訳ありません。
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