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■■■東京箱根間往復大学駅伝競走総合スレッド■■■
1626
:
卑弥呼★
:2006/01/03(火) 15:13:58
>大逆転劇さん
金栗杯は一昨年から創設された、いわゆる個人MVPのことです。前々回は山上りでゴボウ抜きをして区間賞を獲得した日本学連選抜・筑波大学の鐘ヶ江選手、前回は同じく山上りでゴボウ抜きの上に驚異的な区間記録を打ち立てた順天堂大学の今井選手が獲得しました。
今回はどうなるでしょう?二度の疲労骨折から復活して2年続けて区間賞を獲得した今井選手か、優勝を決定付ける快走を見せた山下選手か、区間記録更新という意味では3区の佐藤選手もいて、おそらくこの3人の中から選ばれると思います。
亜細亜大学の特徴は、4年生の強さとミスのなさが挙げられます。毎年選手のうち約半分が4年生で、メンバーは大幅に減っていくのですが、翌年はまた4年生が好走する。ここ3年間そのパターンが続いているので、今回も4年生がたくさん抜けますがまた力をつけた新4年生が中心になっていいチームが出来るのではんいかと思います。
私は亜細亜大学は、「6強」と呼ばれたチームにミスがあれば確実に食っていくだろうとみていましたが、結局全部食ってしまいました。駒澤は6区、7区が伸びず、10区の糟谷選手がブレーキとなってしまいました。日体大は2区で立て直しながら、その後往路で伸びずシード争いまで後退。日大はサイモン選手の失速と、下りの末吉選手のオーバーペースによるペースダウンが誤算。中央は8区以降ジリ貧となってしまい、順大は難波選手のアクシデント。東海は伊達選手のブレーキがありました。
その中で、唯一誤算のない走りを出来たのが亜細亜大学。勝因は、全員が力を出し切ったことに尽きると思います。簡単なようで、難しいことですね。本当におめでとうございます。
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