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桜の襷が駆け抜ける!日本大学応援スレ
1980
:
フィリフェラオーレア★
:2008/03/05(水) 04:26:42
久々に失礼いたします。
突然ですが、箱根常連の他大学と比べ、日大が備えている魅力というのは何でしょうか。
陸上部の伝統ということもあるかもしれませんが、多種多様な学部、学科が揃っているということこそが大きな財産だと思います。
最近活躍しているのは、殆どが文理、経済、商、法といった文系学部の選手のようですが、たとえ理系の学生が選手として活躍するのが難しいとしても(活躍している事例もたくさんありますし、決して不可能な話ではないと思いますが)、各分野の研究を兼ねながら、技術的な支援をしていく余地は、いくらでもあると思います。
何故、駅伝の注目度の高さに便乗して、人気のある陸上部と連携しながら最先端の研究に取り組んでいこうとしないのか、私は医学部や理工系の学部の講師陣、関係者等に隔靴掻痒たる思いをもっております。
唯一、箱根常連校の中で医学部をもつ順大では、選手寮に常時低酸素状態を保つ機能を備え、利用する選手に見られる効果を、スポーツ医学の研究にフィードバックさせるといったことがされていますし、日進月歩のシューズやユニフォームの技術についても、メーカーに就職しているOBも含めた理工系の関係者が産学連携で試行錯誤のフィールドを構築していくことは、絶対に互いのメリットが大きいことだと思います。
陸上OBが高校にリクルート戦略にでる方法も戦力アップという意味では有効かもしれませんが、大学全体が機能的に動くということをバックボーンに魅力を高め、駅伝チームには「ただ走るだけ」というのではなく「いろんな意義を思い描きながらクレバーに走れる」選手を増やそうという姿勢を持たなければ、長期的に見て絶対ダメな方向に転がっていくと思います。
今後、加速度的に少子化が進んでいく中、各指導者や関係者には、陸上部は愚か、大学の存続にすらもっと危機感をもって、積極的な取り組みを見せて欲しいと思います。しっかりせぇー。
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