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原点と挑戦!駒澤大学スレッド

3302元深沢3丁目住人○★:2009/01/05(月) 16:56:06
選手たちを直接観ることのできない私の場合、月陸、陸マガ、そしてこれらの増刊号などを買い求め、母校の情報の収集に努めています。
その数少ない情報を元に、自分なりにエントリーや区間配置などを予想して楽しんでいるわけですが、今季は特に全日本終了後からこれらの情報誌に母校の優勝候補という活字が飛び交っていましたので、本当にそうなるものと信じて当日を迎えた自分でした。
しかし、結果は…。

シード権というものは、いとも簡単になくなってしまうものなのですね。

来季は予選会からの出場になりますが、10月12日の出雲駅伝のあと10月17日の予選会となりますので、選手のことを考えれば出雲駅伝は辞退もやむをえないのではないかと思います。(日本体育大学を見習うべきです。)
もちろんその前に、6月の関東インカレで1部残留はもとより、できるだけポイントを稼いでおく必要があるでしょう。(その意味では、国士舘大学を見習うべきです。)
全日本大学駅伝は4連覇がかかりますが、箱根を占う意味でも必要な大会だと思いますので、主力を投入して臨むべきでしょう。
いずれにしても、これまでと違いマスコミも取材にはこなくなるでしょうから、無心になって練習に集中できることでしょう。というより、そうするべきです。
そして何より、予選会の戦い方を研究(コース含む)するべきでしょう。
予選会は箱根の出場権をかけた戦いであるにもかかわらず、そこには襷というものがありません。一斉スタートによる上位10名の総合タイムを競うのですから、予選会には予選会の戦い方があると思います。(その意味では、正攻法である集団走の方法を取る城西大学、上武大学を見習うべきでしょう。)

ありがたいことに、関東学連選抜チームの活躍で枠が一つ増えて11校になります。
しかし、今回シード落ちした東海大学、順天堂大学、東京農業大学、亜細亜大学、神奈川大学といった実績のある大学に加え、城西大学、上武大学、青山学院大学、法政大学といった大学もまた果敢に挑戦してくるでしょう。
本当に強力なライバルたちです。それゆえ、予選会突破はそう簡単ではないと思います。
ですが、こんな悔しい思いはもう今回限りにして欲しいです。

予選会には今年も必ず行きます。
そして、母校の選手たちに声の限りに声援を送りたいと思います。
そのとき、できればみなさんとお知り会いになり、一緒に応援しながら予選会突破が実感できたらいいなと思っています。そのときは、よろしくお願いいたします。

(思いつくままに…)長文、失礼しました。


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