中央大学☆新たなる挑戦☆

1390：SAT◎★：2009/11/29(日) 20:21:46: 昨日の記録会では、市塚君と塩屋君が30分を切り調子の良さをアピールしました。共にハーフの実績を考慮すると箱根に出場する可能性は十分あり、ますます選考が難しくなってきているように感じます。以前どこかで、塩屋君はここぞというレースにはしっかり調子合わせられる素晴らしい調整力があるようなことを記事か何かで読んだ記憶があります。しっかり箱根にも調子を合わせて欲しいです。
現在インフルエンザが流行っており、先週子供の感染をきっかけに自分も感染してしまいました。合宿を行っているチーム皆様もくれぐれも（十分わかっていると思いますが）体調管理には気をつけてほしいです。これだけインフルエンザが流行ると、来年の箱根はブレーキが多くで波乱になる予感がしてます。サイモン君、伊達君、難波君、糟谷君、鷲見君、山本君（中大）...とブレーキの多かった82回大会を制したのは、風邪をひいた選手を選ばなかった亜細亜大でした。エース不在といわれる中大は、調子のよい選手全員でしっかり繋ぐレースしかありません。そういう観点では昨日の市塚君と塩屋君の好走は大きな意味があったと考えてます。

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