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中央大学☆新たなる挑戦☆
1258
:
理工学部4号館★
:2009/01/04(日) 20:27:07
選手、関係者の皆様、お疲れ様でした。
結果に対する感じ方も時間の経過とともに変わるものですので、レース直後の感想とその時点での次年度への展望を振り返ってみました。
82回大会:終盤3区間連続ブレーキに2年生以下の出場が上野君1人だけ。
3年生も奥田君、小林君、森君以外は振るわなかった。
この先、大丈夫なのだろうか
83回大会:序盤の出遅れは、前回の終盤3連続ブレーキを引きずっているのだろうか。
4区で闇に迷い込むも、山本キャプテンが灯りの見えるところまで引き上げてくれた
山本庸君が早めにシード圏内に戻してくれたのが、結果的に大きかった。
来年の2区は、だれになるのだろうか。確実視される程の候補は見つからない。
84回大会:1区は鬼門と言われているが、山本庸君が払拭してくれた
山の苦戦に目が行きがちだが、6〜8区の3区間連続二桁順位も深刻だ。
10人に絞るのが嬉しい悲鳴の時代から、今は10人揃えるのが辛いのが現実か。
次回の2、5区の目処が立っているのは安心だ
85回大会:復路、あのメンバーで往路より順位を上げて、シードを確保したのは奇跡に近い。
7区山本武君。またも、シード落ちのピンチを4年生が救ってくれた。
8区小柳君、10区斉藤君、適性に対してコースが厳し過ぎないか。良く大崩れしなかった。
来年度の山は心配なしだが、2区走者が、今のところ「消去法で決定」となってしまう。
以上、つまらないことをいっぱい書いてしまいましたが、今は無事に完走したこと、そしてシード権を確保したことを何より嬉しく思っています。
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