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RODS または始まりのエナジー
391
:
管理人
:2011/01/07(金) 12:19:10 ID:JpD09obc0
ヘビーカバー用
安心感と言う面で760JMHおすすめします。
最近は各所でマット系のカバーが増えてきてる気がしますし。
外来植物がほとんどですけどいい風景になってきてます。
また、牛久沼では葦の中or外っていうのは魚の一を把握するのに
重要な選択肢になってくると思います。
フリッピンスティックとして十分な強さがあり、
組み合わせるライン次第で「このカバーちょっと無理」という
自分の逃げ場は無くなります。
もともと3/8oz+バルキーワームなコンセプトで作られてますので、
フロロ16lbクラスのライトラインを入れて行けばライトカバー用として使えます。
ライトカバー用
自分はここをあえて780MHおすすめします。
自分もお気に入りの1本です。
繊細で強いこのロッドは本当に多才です。
マッディシャローにおいてはフォーリングの見せる時間を作ると言う面で
ノーシンカーやウルトラライトテキサス(1/16or1/32oz)なども使います。
これらをピッチングで使用して行った場合、
ロッドの振り抜きを利用したスラッグが作りにくくなります。
自ずとフリーな落ち方をしなくなり、釣果に影響を及ぼすと自分は思っています。
これをカバー出来るのがロッドのレングスです。
フリッピングなどのアプローチによりさらにスラッグを作リ安くなります。
また黒須さんなんかは琵琶湖でウィードフリップにもつかってますし、
3/8oz くらいまでのカバー打ちやキャストしての釣りにも高次元対応します。
キャロやディープクランクにと好き勝手やって欲しい1本です。
長くなったので次へ
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