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DeNAベイスターズを語るスレ3
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DeNAベイスターズの総合的な話題を語るスレッドです。
シーズン中は勝敗に一喜一憂し、ドラフト・FA・新外国人などの戦力補強について意見交換が出来る場となれば。
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三浦采配が冴え、8連勝!
満塁本塁打の桑原、6回無失点の濱口、最年少200セーブの山崎康晃と役者が揃いました。
驚くべきは、7回一死からソトに代走→犠打→代打伊藤光敬遠→代打関根の流れ。勝負をかけるべく早目の仕掛け、嶺井や蝦名ではなく関根というのも神憑り的。
明日はヤクルトとの首位攻防戦を控え、ロメロが先発ということもあり、勝ちパターンは温存したいですね。
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三浦采配ドンピシャで8連勝!!
濱口と伊藤との投手戦で先に動いたのは三浦監督
7回1アウトからの代打で好投濱口を降ろしてでも点を獲りにいきました。
関根のセイフティーも素晴らしかったし、ここでグランドスラムが出るのが今のDeNA。
動かない、勝負感がないと揶揄したことがありますが、後半戦の三浦采配には脱帽です。
日曜日に東が2回投げての降板でしたが、先発の前に中継ぎ起用も考えているのかもと思いました。
京山、東の継投や、単純に勝ちパを休ませるために中継ぎで使うのはどうかな。
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本日ロメロが登録され石川が抹消。石川は支配下登録・出場選手登録・実戦登板ともタイミングが遅れ、うまく行きませんでしたが、次に出場選手登録された時はすぐに使ってあげて欲しいです。
二軍戦では、昨日の阪口に続き、本日先発の上茶谷が7回を好投。これに東を含めた3人が先発ローテーション候補として控えているのは、9月の連戦を考えると心強いですね。昨日大和が遊撃でスタメン起用され、本日ガゼルマンが1回を無失点と戦力が整いつつあり、9月も楽しめそうな気配。
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今日は負けちゃいましたね。
ある意味想定内の負け方でもあり、勝ちパも温存できたので、明日への好材料と前向きに捉えたら良いと思います
ヤクルトは劣勢から同点に追いつき、延長10回、広島のバント失敗でピンチを退けたかに見えた後の梅野の失点を見て、抑えに綻びがありそうだと思いました。
最後も満塁で一打逆転の好機を作りながら勝つことができませんでした。
明日からの直接対決をゲーム差4で迎えられます。
勝ち越して、ゲーム差3にすることが必須です。
初戦の大貫で勝てるかどうかが、メチャクチャ大きいのは言うまでもありません。
明日は大一番でしょう!
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とうとう本拠地の連勝が止まり連敗。
1回表の攻撃が無得点となり、勝利への期待が盛り上がりましたが、サイスニードからなかなか得点を奪えず、村上にやられてしまいました。ヤクルトは清水とマクガフが連投となる一方、DeNAは2日連続で敗戦処理要員で済ませたのがせめてもの救い。
本日大和が登録されましたが、ガゼルマンは登録見送り。ロメロが抹消されなかったのは、来週の中日戦を見据えてでしょうか。
二軍戦では東が7回を投げ、平良が復活登板。大田、知野、細川も試合に出場し、オースティンも合流するなど、いよいよ面子が揃って来ました。
明日か明後日のどちろかを勝てばまだ可能性は残ります。3タテだけは勘弁。
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キツい敗戦となってしまいました。
村上の1発目は逃げれない状況にしてしまった時点で負けていて、村上の凄さを見せつけられました。
オスナの一発は余計だったし、村上の2発目は避けられるものだったかなと思いました。
連勝中、勝ちパ以外の投手の登板がなかったところに落とし穴があったのかなと思いました。
今日はもう負けられない試合になってしまいました。小川を攻略してほしいです。
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4ー16 昨日に続き大敗です
DeNAにとっては絶対に絶対に絶対に負けられない大一番だったと思います。
初回先制点も取れて小川に31球も投げさせることができました
流れが変わってしまったのは2回の攻撃が5球で終了してしまったことと、柴田のトンネルだったと思います
4回ガゼルマンの登板で先頭の塩見がショート内野安打になってしまったのは仕方ないと割り切っても、その後の失点は、予想の中の最悪の結果で、特に村上との勝負の配球は後悔が残るのではないでしょうか?
ホームランを7本打たれましたが厳しい攻めをしたわけでもなく、明日以降にも影響を及ぼしそう
明日は、伊藤光を嶺井に、あとは柴田を変えるかどうか・・・
あと、宮國、中川は2試合連続打ち込まれているので、流石に明日は投げさせられないと思います
まだ生煮えですが、阪口、上茶谷、東のスクランブル登板をしても良いと思います
大一番の3連戦での今季ワーストになろう大敗
悔しすぎてため息が止まりません
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2試合で、村上7安打3本塁打8打点、オスナ6安打2本塁打5打点、山田5安打1打点、キブレハン4安打3本塁打3打点…
1997年石井のノーヒットノーランを思い起こさせる致命的なダメージ。
意外性の京山に期待し、首の皮一枚残したいところ。
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終戦…
またもや村上に決められました。
同点でエスコバー、ビハインドでも伊勢→山崎と繋ぎましたが、追い付くことも出来ず。
このままズルズルと行くと2位も危ういです。
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完敗ですね…
今日はいいところまでいきましたが序盤から終始ヤクルトのペース。同点に追いついたところで村上の一発で精神的に崩壊させられました。
まだ1点差ではありましたが前二戦のダメージもあり実質終戦を強く感じてしまいました。
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首位攻防戦で3タテされ意気消沈ですが、2位なら横浜球場でファーストステージを戦うことが出来ますから、気持ちを切らさずプランBで残り試合を戦って欲しいです。
先発で東、上茶谷、阪口、リリーフで田中健、森原、三嶋が加われば連戦でも何とかなりそうですし、次のヤクルト戦では一矢報いたいところ。
CSでの下剋上も山田とオスナを抑えれば勝ち目は充分。
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エース今永で連敗ストップ!これで今月5勝(全て火曜日)と月間MVPも有力に。
大田の5安打やオースティンの初本塁打などもあり、落ち込んでいた気分を盛り上げてくれました。
DeNA投手陣を木っ端微塵にした村上は最後に当たり損ねのヒットはありましたが、巨人投手陣に抑えられていたので、次回の対戦ではこれを参考にして欲しいですね。
難病手術を受けた三嶋は心配。今シーズンどころか、復活できるかさえ分かりません。山崎康晃のポスティング記事もあり、来シーズンのクローザーが課題に。
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三嶋は時間がかかりそうですね
少なくとも来季も無理だと思うのでリリーフ陣の整備は課題になります
ドラフトも上位を使うかどうかは別にしても即戦力のリリーフタイプは1名ほしいです。
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リリーフタイプの即戦力だと
益田武尚(東京ガス)、才木海翔(大阪経済大)についてはコメント出してましたね
益田
2022/4/30、「腕の振りのシャープだし、コントロールで苦しむような投手でもない。もっと良くなると思うので期待している。」(DeNA・河原スカウティングディレクター)
才木
2022/4/10、「タイプ的にはリリーフ。爆発力がある。ストレートの強さは魅力。いいモノを見られました」(DeNA・河原スカウティングディレクター)
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接戦を制し連勝。イニング途中でエスコバーから伊勢、9回は山崎康晃と勝ちパターン継投が決まりました。やはり先発がQSをマークすれば勝利確率は高いですね。
明日先発のロメロはバンテリンドーム以外でのQSは望み薄なので、結果が悪ければ今日二軍戦で先発した阪口と入れ替えの可能性が高く、来季残留を賭けた登板となりそう。
即戦力リリーフ候補について
最速156キロとされる羽田野(東洋大)は左脇腹を痛め春季リーグで殆ど登板がありませんでしたが、先日のSB3軍との練習試合では投球フォームを修正しMAXは144キロにとどまったとのこと。回復状況によっては志望届けを出さない可能性もありますね。
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羽多野は今年殆ど投げていないので評価のしようがないですね
先日の登板は腕を下げてサイド気味にフォームを変更したようですがスピードがこれだと持ち味も無くなってしまいました
ドラフトファンもお目当ては来年の細野の方ですし、細野が素晴らしい投球を見せる中空気になっているようでは指名は難しいのではと思います
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今日も勝って3連勝です。
先日のヤクルト戦、一つ勝てていればというのはありますが、奇跡を信じて一つずつ勝利を積み上げるしかないです
次のヤクルト戦は、9/11(日)、9/12(月)、その次が、9/23(金)、9/24(土)、9/25(日)
表ローテで勝負したいですがローテ編成を組み替えるのは難しいですね。
今永を、中5日で9/12(月)、9/25(日)に登板させるのでしょうか?
今週の日曜日の登板に東を持ってくるのでしょうか?
二軍で上茶谷も好投しましたし、最後の悪足掻きしたいですね
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本日の二軍戦では、前半した平良が3回完全7奪三振、上茶谷が6回3安打9奪三振と素晴らしい出来。平良は徐々に球数を増やして行く段階ですが、上茶谷は連戦での一軍先発を阪口や東と争える状況。
一軍戦では、ローテーション入れ替え筆頭候補のロメロがQSどころか6回無失点と望外の出来。点差があったので復帰初戦の田中健も使えましたし、昨日登板した勝ちパターン3名は温存と最高の展開。
心配なのは次のマツダスタジアムでの広島戦が雨天中止となること。既にヤクルト戦1試合が日程未定(10月3日?)で、台風上陸で複数雨天中止ともなれば、CSファーストステージ直前まで振替日程が埋まってしまいます。
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ヤクルト戦を考えたローテーションにこの連戦と雨天中止を上手く使い組み替えて行きたいところですね
三本柱で勝負して打たれたら仕方がないが裏ローテでの連敗だと悔いが残ります
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ここでの連続完封負けはきついですね。
広島は3位の可能性があるので、3タテを喰らうとまずいです。(ヤクルトとの首位攻防戦でもこれを書いて3タテされましたが…)
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折角中日がヤクルトを叩いてくれたのに、全て完封され3タテとは情けないです。火曜日から9連戦が始まり、最初は自力CSの可能性が残る巨人との3連戦。借金3から貯金11まであっという間でしたから、その逆もしかり。早めに連敗を止めて欲しいところ。
即戦力リリーフ候補について
関西学生野球連盟の秋季リーグ戦が開始され、前スレで3位候補にあげた西(関学)は次の近大戦で登板予定。実績が物足りないものの、リリーフ特性があり、ドラフトが近づくに連れ評価があがると予想していましたが、果たして。
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9連戦最初から延長戦となり、勝ちパターンフル投入で勝利!エスコバーも入江も満塁を開き直りで凌いだのは大きいです。
高校生投手について
安西(常葉菊川)はサイドにして1年足らずで球速を大きく上げたとのこと。動画を見るに長身で角度もあり、巨人の大勢がイメージされます。TJあけの平良も来シーズンはローテーションに復帰するでしょうし、深沢とともに二軍で育成・切磋琢磨することで、大きく伸びそうで魅力的。4位で指名出来ればと。
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昨日は濱口が大乱調でした。
7月以降は非常に安定しており安心感がありましたが、ヤクルトが負けただけに残念でした。
その後の三浦銀も良いところもあったのですが全体的には力不足を感じる結果となってしまいました
二軍ねはコロナがクラスターとなっているので、二軍との入れ替えは怖いですね
夏の疲れが連戦の前から見え隠れしています。
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安西は良さげに見えます。
まず身体の大きさが魅力ですし、この手のタイプの割にはコントロール外国人安定しているのも魅力です。
球速もまだまだ伸びそうですし今年の高校生投手の中では上位候補と感じます。大学生が不作なので素材を買って3位辺りで指名する球団もあるかもしれません。
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変則投手だと東農大北海道オホーツクの伊藤茉央が志望届を出しました。
サイドからシンカーを投げ込んでくる右腕投手です。
今年はドラフト指名数が少なくなると予想しているので本指名微妙と見てますが、ソフトバンクとか東京農大からの指名を結構していますし、育成指名があるかもと見ています。
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今日の逆転負けは痛恨!
ロメロの大城へのチェンジアップ、5回は田中健でなく平田…昨日と違って勝ち目があったので、色々悔いが残ります。
次の阪神2連戦は先発が上茶谷と石田。9月に二軍で陽性者が10人出ているため、入れ替えも儘なりませんし、厳しい戦いが続きそう。
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入江の投入のタイミングもどうだったのか?
負けが混み始めて勝ちパに持ち込めなくなっていますがファーボールも多くなり不安定になってきています
9月フル活動を期待していたガゼルマンが2軍に幽閉状態になったのも誤算
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阪神とは4ゲーム差
勝ち数が同じで試合数がDeNAの方が9試合少ないので、残りゲーム数を考えればかなり有利で普通ならば逃げ切れるゲーム差です
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阪神戦3連敗で露呈したのは中継ぎ陣の層の薄さ
山崎、伊勢、入江の勝ちパターンは良いのですが、その前や劣勢の時に使う中継ぎ投手がいません
育成中の若手投手を見ても来季は一軍で期待できそうと思える選手となると…
山崎三嶋が使えないと考えるとかなり厳しいですね
現役ドラフト、場合によっては外野手を使ってトレードをしてでも穴を最小限に食い止めたいところです
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即戦力リリーフ候補について
神野(神奈川大)は欠端スカウトのコメントもあり、幾つか動画を見ましたが、だんだん球がばらけてくる印象。ツーシームやクイックはなかなかのもので、短いイニングの方が良いかも知れません。3位までに主だった投手が獲れなかった時の4位候補にどうかと。
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阪神相手にこのうえない形で連勝し、ヤクルトのマジック点灯を阻止!
明日からのヤクルト2連戦はトーナメントのつもりで最後の足掻きに期待。
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やられっぱなしではなく、この2連戦はやり返さないと!
阪神戦はソトを外した打線が機能していい形になりましたが宮崎が併殺の山
明日は小川なので前回の対小川でホームランを打っているソトをスタメンに使うと予想
大貫は前回ノックアウトを食らったので、5回辺りでピンチになった時にどうするか?
砂田を下から上げて来ましたが調子が良い時の砂田でなはないので使い難いですね
勝ちパに持ち込み逃げ切りたいですがどうですかね?
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富士大金村はリーグでは無双状態ですね。
菊地と金村は今年のドラフト候補では数少ない即戦力候補になると思います。
外れ1位で指名はされそうですね。
DeNAのスカウトは菊地より金村の方が好きかもしれませんね。
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昨日は期待の西(関学)が5失点で6回途中交代と今一つの中、金村(富士大)は8回無失点11三振と格の違いを見せましたね。
金村は150キロを連発しており、今年の外れ1位候補ですね。
下位で即戦力リリーフなら、オーバーエイジの小孫(鷺宮)あたりでしょうかね。
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残念!これでヤクルトにマジックが点灯しましたので、終戦ですね。
大貫は良く頑張りましたが、無得点では…
最近宮崎の打撃がブレーキなので、少し休ませて良いかも。
また明日の今永は投球数次第では早めに交代させ、残り試合に備えたいところ。
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早い回に点が取れると思いましたが投手戦になり無得点に抑え込まれました
ヤクルトはDeNA打線を良く研究していると思いました
CS向けてもヤクルト投手を打ち崩していかないと
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リリーフタイプでほしいのは速いボールが投げられるタイプですね
羽田野 温生(東洋大)
には期待していましたが大学でも殆どボールを投げられていないのでプロの激務なリリーフ登板は難しいと思っています
益田 武尚(東京ガス)
はストレートを見せ球に変化球を打たせて打ち取るタイプだと思うので、先発型だと思っています
加藤 三範(ENEOS)
長谷部 銀次(トヨタ自動車)
は、タフに中継ぎをこなしてくれそうな左腕です
池谷、石川がいるので敢えてこのタイプを優先する必要はないかと思います
またエネオスは関根もドラフト候補なので、二人出さないかもしれませんね
先発も抑えも出来そうな吉村は、チーム事情には一番あっている投手だと思います
ただドラ一競合も覚悟ですね
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長谷部(トヨタ)は都市対抗を見ていましたが、勢いがあってワンポイントとして使えそうな印象を持ちました。ただ田中健、砂田、櫻井、池谷、石川と左腕中継ぎが多数いるDeNAはなさそうですね。
中山(三菱重工)に河原さんのコメントが載っていましたが、福永(日本新薬)を含め、宮崎のバックアップ要員を指名する方向ですね。
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中5日の今永が投打に活躍、さすがエース!大貫も含め村上対策も出来、エスコバーの死球は申し訳なかったですが、CSは前の三連戦みたいに一方的にやられることはなさそうですね。
明日の中日戦は、予告先発が難的の高橋宏に対し、来日初先発のガゼルマンとかなり厳しい状況。7回までにリードされるとWストッパーが強力なので、先行したいです。
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いくら勝負のヤクルト戦とは言え、6点差の8回、9回にエスコ、入江を導入しないといけないというのは他の中継ぎが信用が監督に信用されていないということ
完全な負け試合しか登板されず感覚もかなり空くことが多くモチベーション維持も調子の管理も難しい感じがします
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ガゼルマン先発なんですね
先発だとあと投げても2、3試合ですし、今日のようなヤクルト戦でイニング跨ぎ経験させておけば、次のヤクルト戦やCSの時に使えるのにと思ってしまいました
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プロからのコメントが出ない吉田賢吾は社会人入りの噂が出ていましたがプロ志望届けを出しました。恐らくはどこかの球団が接触しているのだと思います。
あまりにもコメントが出ないのは不自然ですしもしかしたら2位以上の指名でどこかが囲っているのかもしれませんね。
地元なのでそれがDeNAである可能性もなくわないかと想像。
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高橋宏に手も足もでなかったのに1安打で勝利とは、ガゼルマンもバンテリン効果でしょうか?
今日は伊勢→山崎、昨日はエスコバー→入江、一昨日は伊勢→山崎と、勝ちパターンを連投させなかったのは大きいです。
明日は9連戦最後でロメロの先発。そろそろ打たれそうな気がしますが、打線に奮起を期待。
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ガゼルマンは先発として使って行くのでしょうか?
パワーカーブもあり今日のような投球が出来るならば来季の先発に明るい材料かと
今年はエスコ以外の外国人は期待通りの活躍とは言えなかったと思います
外国人の投打が揃った試合は来季にお預けですかね?
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今日はクリスキーのコロナ陽性に田中健の文春砲、加えて試合にも競り負けて何かげんなりしました。真相は分かりませんが、田中健を即日使ったのは心遣いですかね。
明日移動日の後10連戦ですが、石田が故障で抹消されたので、上茶谷の再登録に加え、阪口や東あたりを加えないとローテーションが組めません。中継ぎの負担も考えると投手を1名増やして、オースティンを抹消した方が良いかなと。
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巨人三軍とBCL選抜の試合で、鈴木(信濃)と西濱(群馬)の両投手に河原スカウトがコメントを出していましたが、鈴木はセットアッパーとして高評価の様子。
昨年育成枠で3名指名し、今シーズン別の3名を育成枠から支配下登録したので、今年も育成枠の指名は3名程度を想定。
内野の野村(NOL石川)と投手の鈴木(BCL信濃)は育成枠での指名がありそうな感じで、もう1名は高校生投手かなと。
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東が9月から復帰して最後の悪あがきかと思ってましたが昨日の2軍戦で7失点ですね
投手の戦力外候補が今年は少ないのでもしかしたら田中ついてはオフに整理される可能性まであると思います
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三嶋や田中を見るとリリーフの補強の優先度も高くなりますが欲しかったスピードボールを投げられる中継ぎ型のドラフト候補が今年は不足気味
変則型の中継ぎ候補は何人かいるのでそちらから指名ですかね
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田中千晴(国学院大)はどうでしょうか?
今春肘痛から復活したばかりで、実績に乏しいこともあり、動画は少ないですが、細身ながら高身長を活かした投球で打者が差し込まれており、球の落差もあることからリリーフ向きではないかと。斎藤隆コーチに仕込んでもらえれば、セットアッパー候補になりそう。
オーバーエイジでは球速のある小孫(鷺宮)を5位指名とかの戦略もありかと。
ただ即戦力リリーフ候補は例年より少ない気がしますし、高校生投手もトップ層が薄い印象。今年は野手ドラフトが正着でしょうか。
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田中千晴は投球自体は良く知りませんが高身長に球もスピードがあり正にこういうタイプですね。
また、先日の、BCリーグの選抜チームと巨人三軍との交流で、鈴木駿輔投手に河原がコメント出してました。
こちらもどのような投球をする投手か良く知りませんがタイプ的に補強ポイントと合致するので、指名があるかもしれませんね。
北地区の防御率、勝利数、奪三振数の「投手三冠」に輝いた信濃の最速152キロ右腕・鈴木駿輔投手(24)は3回から登板し、1回を1安打無失点で1奪三振。150キロを3度も計測した直球を5球団16人のスカウトにアピールし「外角に強い球を投げることを実行できてよかった」と言葉をはずませた。
視察したDeNA・河原隆一スカウティングディレクターは「リーグNo.1の投手。力があるのは分かっている。速い真っすぐと落ちるボールが良い。セットアッパーで、という感じですね」と評した。
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福永裕基(日本新薬)
中山遥斗(三菱重工East)
平良竜哉(NTT西日本)
中川智裕(セガサミー)
この辺りから1人内野手を指名したいです。
最も即戦力は福永ですね。牧が残っていなければ多分指名していた可能性が高い選手。
中山の名前がコメントで出ましたが、中山が候補になるならば平良も候補になっていそう。
浅野が一位候補の筆頭に予想されてますが、平良は浅野を内野にした感じですよね。浅野を一位指名して、下位で平良をとなると年来差があるので編成的には大きな問題ではないですが、被り感は否めません。それだと奈良間とかの方が良いかと。
中川は大型ショートで毎年少しずつ打撃は良くなってきてはいます。守備型のショートも欲しいですが人数的にショートもサードもとは行けないならば、中川を獲ってショート、サードのバックアップに付けるのも悪くはないと思います。
即戦力の内野手はどうしても欲しいところので、一位指名は浅野より松尾の方が編成的にはしっくりきます。
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私もコンバートを前提とした浅野(高松商)の1位指名は違和感を覚えます。
宮崎のバックアップとして社会人内野手を4〜5位で指名する方が理にかなっていますね。
伊藤裕季也をトレードし、山下は最近二軍戦でも出場しておらず、藤田も40歳ですから、内野手は本指名で2名、育成枠で1名を想定しています。
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今オフは戦力外候補が少ないので、(三嶋や松本らを育成落ちさせない限り)本指名は5名程度が相当。
育成枠は準即戦力を求め、独立リーグから3名(投手2名、内野手1名)、1位:鈴木(BCL信濃)、2位:野村(NOL石川)、3位:石井(BCL神奈川)とかにすると、本指名て高校生を2〜3名指名出来ますね。
1位入札候補は松尾(大阪桐蔭)で変わらず、正確には現時点まで代わりが見付けられないだけですが…
社会人以外の内野手で、田中幹也(亜大)、奈良間(立正大)、戸井(天理)あたりから、2〜3位で1人。
2〜3位で即戦力投手を指名すると思いますが、22番目と27番目の見極めが出来ていません。有力候補は残ってなさそうだし、羽田野(東洋大)、西(関学)はいまいち、田中千晴(国学院大)は早過ぎ?
4〜5位で高校生投手を想定していますが、左腕候補を多数リストアップして、残った選手?
昨年みたいにドラフト直前で急浮上する選手(翁田、吉村など)が出ることに期待したいです。
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森原の初登板を見るとそこそこよさそう
9月の頭に間に合って欲しかったですがしょうがありません
来季はエスコ、入江の負担を軽減させる活躍が期待できると思います
とは言え、ヤスアキ、三嶋の穴は大きくもう一人は即戦力の中継ぎが欲しいです
ドラフト、現役ドラフトで穴を埋めるのは難しいと思うので、オフに外野手を球にトレードは出来ないでしょうか?
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上茶谷を登録する一方、石川が登坂機会なく抹消されており、少しかわいそうな気がします。今シーズン不調とは言え実績のある砂田も登坂機会なく抹消されており、チーム内の評価が低いように思います。
控えの外野手はどこも余剰気味なので、砂田を球にトレードを画策した方が良いかも知れませんね。
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ロメロがリリーフで連投。2試合ともビハインドながら完全な敗戦処理ではないので
、平田的な位置付けでしょうか。
ロメロはバンテリンドームを除けば打者三順目には打ち込まれるので、先発よりリリーフで活用する方が良いかも知れませんね。
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現実的に2〜3位で指名出来る即戦力リリーフ投手は、才木(大経大)でしょうかね。
田中千晴(国学院大)、西(関学)、小孫(鷺宮)、谷川(明星大)、羽田野(東洋大)は下位候補でしょうが、この中では田中千晴に魅力を感じています。
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例年だとドラフト前に評価を上げるドラフト候補が数人いて、特に中継ぎはそういう選手がいるのですが今年はなかなか出てこないですね。
ドラフト時の評価とプロに入ってからの成績は必ずしも一致しないですから、スカウトの眼力に期待したいです。
公言する球団も出てこず、盛り上がるのはドラフトではなく野球界のスキャンダルばかり…
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終盤に得点差が縮まりましたが勝てばok
序盤に大量得点をとり、中継ぎ投手を休ませられる試合を夏場に何試合か出来ていたらもう少しヤクルトに迫ることができていたかな
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[ドラフト予想3]
1位:松尾(大阪桐蔭)捕手
2位:戸井(天理)内野手
3位:才木(大経大)投手
4位:大野(大島)投手
5位:福永(日本新薬)内野手
以下育成
1位:田中千晴(国学院大)投手
2位:鈴木(BCL信濃)投手
3位:野村(NOL石川)内野手
ポイントは内野手は森に被せない。支配下枠の有効活用を図るため、育成で即戦力の投手。
昨年みたいに社会人投手の指名が先送りされ、2位(22番目)で益田(東京ガス)とかが残ればそちらを優先。外れ1位が即戦力投手の場合、3位で安西(常葉菊川)。6位指名の有無は残った面子次第。
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今年も希望と予想はかなり変わって来そうです
私がポイントにしたいのは即戦力大社投手の数が少ないので投手をどこで補強するか?
それと指名人数が少ないと思われるので、補強ポイントのうちのどこを優先するのか?
ですかね
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サヨナラ負けで2年連続で胴上げを見ることに。エスコバーは3試合連続でリリーフ失敗ですが責められません。
4〜5点リードとか1〜2点ビハインドの時に安心して任せられる投手がいないので、勝ちパターンの投手を酷使し過ぎた面もあります。
しかしヤクルトにはシーズンを通して、肝心なところでの得点力の差を見せつけられた印象が強いです。
結局オースティンはスタメンに復帰出来ず、主力打者は佐野以外右打者ばかりで、特定の右腕に抑えられることが多いです。
その点筒香は左の長距離砲でDHの他に左翼・一塁・三塁も守れますから、呼び戻すことが最大の補強ポイントになるかも知れません。
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今年良かったのは、
・先発で3本柱を作れたこと
・中継ぎ勝ちパを作れたこと
・外野手の控え層が厚くなったこと
だと思います
一方力及ばずの要因は
・裏ローテが弱く連勝しても連敗してしまうこと
・一部の中継ぎ陣の負担が大きすぎたこと
・外国人野手が機能しなかったこと
が大きかったと思います
とは言え、全体的に見たらコロナの離脱者も多かったシーズンをよくカバー出来ていたし、夏場の連勝は今までにない攻撃パターンも見せてくれたし、非常に中身のあるシーズンだったと思います
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来季を見ると、ローテーションは、今年開幕投手を務めた東とケガ復帰の平良に期待できますし、他にも若手投手の成長にも期待できます
外国人野手は入れ替えも含めて検討が必要ですが、今年はオースティンは使えていないので、一年使える外国人が入ればプラスになる可能性があります
もちろん筒香復帰で補う方法もあります
問題は、中継ぎ陣です
山崎、三嶋が使えないとなると、その穴埋めが必要です若手に候補がいません
ドラ一の東や上茶谷の中継ぎ転向も考えられますが近年中に今永がFAで出て行く可能性もあるので、出来ればドラフトで即戦力補強をしたいです
また、可能であれば外野手を球に、中継ぎとのトレードも考えても良いと思います
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リリーフ投手のトレード獲得については、森原⇔伊藤裕季也のようにパリーグで守護神経験のある投手が狙い目。
その観点で昨年クローザーで結果を残したのに新庄体制で先発に戻って成績の上がらない杉浦は放出余地ありかなと。日本ハムはチーム打率が低く、近藤の動向も不透明なので、交換要員を楠本とすれば成立の可能性も。
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ソトは3年契約で来シーズンが3年目なので、次の契約を勝ち取るべく必死に頑張って成績を残してくれるのではないかと期待しています。
オースティンも3年契約ですが、来シーズンが2年目。総額8.5億円で今シーズンの年俸が2億円なので、残り2年6.5億円の契約が重石になって無償でも他球団は獲得してくれないでしょうから、しっかりと治療して復活を待つしかありません。
エスコバーは2年契約で来シーズンが2年目。ロメロは来シーズンが球団のオプションですが、準勝ちパターンのリリーフとして有用そうなので残して欲しいです。ガゼルマンは獲得時期を考えれば来シーズンも契約でしょうね。クリスキーもクローザー候補となるので、少し高いですが予備としてキープ。
今シーズンは全般的にNPBの外国人は活躍しておらず、円安・ドル高による外国人選手の獲得費用の大幅な増加、外国人選手から見れば日本で稼ぐ魅力の低下もあり。残留を基本線に考えるのが良いかと。
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ドラ1指名は浅野、松尾、吉村の3人のうち誰かだと思います。
私の予想は、浅野、松尾、吉村の順で、希望はその逆の順です。
浅野一位の場合、2位仲地、3位野口
松尾一位の場合、2位田中幹、3位斉藤優
吉村一位の場合、2位平良、3位吉田賢
2位で投手で誰が残っているのか考えると、社会人だと益田や河野、高卒だと門別、山田陽、斉藤響なども残っていると思いますが、強い球が投げられる投手が欲しいので大卒の仲地が良いかなと思っています。
捕手は確実に一人は欲しいのですが、野口か吉田のどちらかは3位で残っていると考えています。打撃の強い吉田の方が山本との棲み分けもできるので、どちらも獲れるならば吉田を優先したいです。
希望は吉村を一位入札です。
2位以下の指名が組み易いことと、補強ポイントである、サード、捕手を即戦力性の高い選手から指名でき、3パターンの中では即戦力性の高い指名です。当然、来年は、優勝を狙いに行いきます。さらに次のドラフトでは度会に行くイメージが描けます。
松尾の場合、まずは単独指名が出来そうなところが魅力です。打てて、守れて、走れる捕手像が描けるので、田中幹も併せて獲れれば、将来的にDeNAの野球が大きく変わる指名になると思います。3位にスケールの大きい斉藤優も獲りたいです。
浅野の場合、今年スラッガーを抑えられるので、来年は細野に絞れるのが個人的に非常に魅力です。外れた場合も松尾が入札がなければ外れで松尾に行く二段構えが取れます。希望を抑えて出来るだけ手堅い指名にしてみました。
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石田ナイスピッチングでした。髙橋を打ち崩しクライマックスへの準備も着々ですね。
石田はFAを控えていますがCランクですし、流出の可能性は高そう
今永、石田のW左腕が来季いなくなる可能性は頭に入れておいた方が良さそう
来年のドラフトはやっぱり細野が軸かなぁ
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徹底した即戦力重視だと、1位:吉村(東芝)、2位:田中幹也(亜大)、3位:吉田賢吾(桐蔭横浜大)・・・といった指名が考えられます。
ただ、昨年有力と思っていた社会人投手は、1位候補の廣畑が敗戦処理、3位候補の柴田が一軍登板1試合、横山は一軍登板なしと惨澹たる状況に終わったことから、吉村の1位入札は私的には気乗りしません。かと言って投手で吉村以上の即戦力投手が見当たらないので、1位入札は野手かなと。
田中幹也については、結構上位15〜20名に取り上げられており、22番目では残ってない気がしています。奈良間(立正大)を3位の方がありそう。
昨年は有力候補が残っていたのに2位で徳山を指名して愕然としましたが、今年の2位は人材不足のうえ順番も遅いので、そういうことはないかなと(笑)
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上の基本の2位は、
平良竜哉(NTT西日本)と田中幹也(亜細亜大)
で迷いました
来年の場合を考えると、牧、宮崎が離脱した時には柴田がバックアップとして入ると、打力のダウンが大きいです
ショートについては、まだ、大和、柴田、森といるため誰か離脱しても大きな戦力ダウンとはなりません
来年オフには、今永、石田がいなくなる可能性があり、そうなると投手を立て直すのに数年かかりそうな気がします
なので今年のドラフトは来季の優勝を狙うべく指名が希望で、即戦力投手と打撃型サードを優先して一位、二位に指名というのが希望です
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確かに宮崎と牧のバックアップ要員確保は優先課題ですね。
当方は4〜5位で福永(日本新薬)と考えましたが、2〜3位で平良(NTT西)を先に確保する戦略の方が良いかも知れません。中山(三菱重工E)もマークしているようですし、社会人内野手1名の指名は当確かと。
このところエスコバーが不振。パワー系で元々細かいコントロールはないのですが、勤続疲労で?ストレートの球速が2〜3キロ落ちて、ボールの見極めがしやすくなったのかなと思っています。オープン戦が絶不調でも開幕してから復調したので、CSで何とか取り戻して欲しいところ。
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即戦力重視で一位吉村を希望していますが、吉村は先発でと考えています。
先発投手に余裕があり、シーズン後半にリリーフ陣がもたなくなり、かつ、優勝争いをしていた場合にはリリーフに回ってもらうイメージです。
井納みたいな使い方を考えています。
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即戦力の二遊間は伊藤裕季也のトレードがあったので必要ですね。下に小深田がいますがまだ時間がかかりますから。
即戦力ならば福永か私も思いました。
ただ明確な補強ポイントなので上位で指名しても良いと思い、それならば平良かなと思いました。
平良は170cmしかないですが、豪快なスイングが最大の魅力で肩も強いです。また、脚も速くそこそこ盗塁が稼げるタイプなので、いずれは牧がサードで平良がセカンドに入るイメージです。
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今シーズン最終戦、引退試合の坂口と内川にヒットを打たれたのは問題ないのですが、キブレハンの3ランなどヤクルト打線に火を付けて、最後は本塁打が止まって苦悩していた村上に56号まで献上したのはいただけない。55本の憑き物がとれた村上とCSを戦うのは大変難儀。
8月の首位攻防戦で失点を重ねて3タテを喰らったのを思い起こさせ、チームの士気にも悪影響。
阪神との1stステージは何とか勝ち抜いて、もう一度チャンスを。
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吉村
矢澤 菊地 金村
荘司 曽谷 吉野
大社投手はこんな感じに評価の順位を付けています
個人的には投手矢澤も高く評価しています
今日の坂本の投球を見ると全く成長がないので左腕も欲しくなります
益田の視察記事もありますが2位候補として上がっているのだろうと見ています
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吉村一位を希望で書きましたが、吉村については事前にお断りを食らう球団もあり得るかなと思っています
なので競合くじにはならず、どこかの球団が単独指名するのではないかと考えています
もし事前にお断りをされている場合
投手矢澤を一位指名するというのもアリな気がしてきました
矢澤以下の一位指名候補と考えている投手に大きな力の差はなく、矢澤は中継ぎで一年目から使えそうな気がするので
二刀流に挑戦してもよいですが、外野でスタメンをとるのは厳しいです
ですがオースティンが一年スタメンでいれるイメージはないですし、桑原も不安定なので、外野手は楠本、関根、蝦名もそこそこ試合に出ると思います
ポジションを与える必要はないので競争する分には困るものではないです
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即戦力投手を1位入札する場当たり、曽谷(白鴎大)という選択肢も。山崎康晃の去就、三嶋の病状もありますが、エスコバーの勤続疲労も心配。曽谷はサイド系高出力左腕で、ポストエスコバーにはピッタリ。ノーノーもしてますし、はまれば無双の感じがします。
昨日から第一次戦力外通告が始まっており、去年は藤田と大田を獲得したので、今年も獲得するのでしょうか。控え内野手と中継ぎ投手が対象となりそうですが…
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↑「場当たり」ではなく「場合」の間違いです。
続投する三浦監督が複数年契約となったため、チームづくりも来年だけではなく先を見据えたものになりそうですから、高校生野手の1位指名が濃厚ではないかと。
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オリックスがパリーグの首位になったので、3位指名は、ヤクルト、オリックス、DeNAの順番ですね。
吉田賢についてはソフトバンクがコメントを出しているので高評価していることが伺えます。
もしかしたらソフトバンクが2位指名してくるかもしれませんが、その時は野口は3位指名すれば良いと思います。
オリックスは昨年福永(捕手)を指名していますし、ヤクルトは若手捕手が潤沢なので、直前に指名されてしまうことはなさそうです。
1位松尾を外した場合でも、3位までに吉田or野口は確保できるのではないでしょうか?
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1位松尾を外した場合ですが、内藤が残っていれば内藤に行くのも良いと思います。
内藤は私的には資料となる動画も少なく判断が付かない選手です。
が、ここに来ても沢山の人が1位候補に上げていますし、強打の内野手ならば補強ポイントに合致すると思います。
小深田が順調ではありますが、小深田はスラッガーというよりも中距離安打製造機になる気がします。
2位は、田中幹などの遊撃手か益田などの即戦力投手を狙うイメージですかね。
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高校生内野手は、内藤(日本航空石川)、戸井(天理)、イヒネ(誉)がビッグ3との印象で、外れ1位〜2位の想定。
内藤は春先にまぐのブログでDeNA担当の方が外れ1位に指名してから注目していますが、いかにも西武が好みそうなタイプ。
ポジション別の選手構成を考えると、外れ1位では即戦力投手より内藤の指名を支持したいです。前回予想では戸井を2位指名としました。イヒネは充分なチェックはしていませんが、オリックスの宗に通じるものがあり、人気は高くなりそう。
大学生捕手は、吉田(桐蔭横浜大)と野口(名城大)が3位の想定。昨年のドラフトで久保田(関大)をスルーしたので、野口をスルーする可能性も。
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練習試合東芝戦速報 吉村登板
3回、塩見、並木、山田3者連続三振3回7K
やっぱり物が違いますね
CSのヤクルト打線対策として参考になったのではないでしょうか?
今入団しても直ぐに勝ちパに入ると思います
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東都大学野球秋季リーグ
田中幹也、3安打2打点4盗塁
大学通算47盗塁とし、歴代1位の52盗塁を記録した元広島・野村謙二郎まで残り「5」
遊撃の守備でも再三の好守で完封勝利に貢献した田中幹。DeNA・吉見スカウトは「走攻守そろったいい選手ですね。特に守備と走塁は抜群にいい。バッティングも狙って打てるし、右方向にも打てる。センスがある」と高評価だった。
スカウトの評価は変わらず高そうですね
森がスタメンとなっても一年フルに試合に出れるとは限らないし、投手の左右で使い分けられることからも欲しい選手です
とは言え身長の低さはプロでは厳しくなるので3位で有れば獲れるのではないかと見ています
三塁手か遊撃手か捕手か、2位のところで悩むことになるかもです
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松尾に一位に行った場合、ハズレは内藤で良いと思いますが、内藤も外れてしまった場合、外れ外れ一位をどうするのかというのも考えておきます
切り替えて投手に行くという方法もあると思いますが、野手を貫き イヒネ に行くのが良いと思います
188cmの大型で遊撃手というのはかなりのリスキーはありますが、歴史的にも出てこなかった素材ですからやっぱり1位指名に相応しいと思います
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吉村(東芝)は今年も10月に好投して評価をあげましたね。しかも相手は巨人やSBの三軍とかではなく、連覇中のヤクルト主力なので困ったもの(笑)これで入札1位も有力な選択肢に。
私的には即戦力投手で今年の推しは田中千晴(国学院大)ですが、昨年翁田が巨人の外れ1位、前田が楽天3位と一つ上の順位で指名されて悔しい思いをしたので、手堅く2〜3位という戦略もありかなと。
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青柳対策に宮崎、ソトを外して神里ら左打者を並べたものの、無得点。盗塁も含め点差以上に押し込まれた印象。
明日も難敵の伊藤将で連続完封負け→CS終了の危険性もあり、ラッキーボーイの出現に期待したい。
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左の強打者がいないですもんね
ここも補強ポイントですね
今日の阪神は低目のボールは徹底的に手は出さず、来季は手こずるだろうと感じました
明日も苦戦が予想されます
連打での得点は難しいと思うので1発攻勢に期待したいです
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益田は今日の結果で最終判断してくる球団が多いと思います
高目に浮く球が多い印象なので、高めのストレートがプロの野手に通じないとなると全く使えない可能性がありますが、村上から三振もとったし合格が出ると思います
やはりDeNAの2位には残らず、外れ1位で指名されるような気がしますが、DeNAの外れもあり得そうな気がします
吉村に行って外れた球団は、荘司、菊地、金村に行くと思いますが、益田はリリーフ向きであるので益田に回る球団は限られそうです。1位入札が誰かは分かりませんが2位は確実に獲りたい考えると、DeNAの外れ1位益田は丁度良い感じがあります。
益田
田中、平良
吉村、野口
でも、しっかりと補強ポイントを抑えているので、個人的には満足です
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フェニックスリーグ参加選手が発表されたのに、第一次戦力外通告はなしで終了しています。育成落ちの調整に加え、第二次戦力外通告の期限がドラフト後となることもあり、ドラフト指名がうまくいかなければ残留とかあるんでしょうね。
折角2位になったのに、本拠地のCSで連敗終了だと来年こそ優勝との気運が大きく盛り上がらないので、今日何とか勝って明日に繋げて欲しいですね。
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狙っていたドラフト候補が取れなければ少ない指名でも終了させるのではないでしょう?
その場合は残留もあり得る選手が何人かいるのでしょうね
1位獲得が投手か野手かで、全体の構想も変わりそうです。
即戦力か次世代ドラフトか?
ドラフトの流れ次第なのかなと見ています
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今日は大貫は久し振りに良かったですね
今年のDeNAは投手力のチームだったと改めて思いました
しかし真っ青に染ったハマスタが凄いです
阪神戦だとハマスタでもビジターみたいだった頃が懐かしいです
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2-0になった時は半分勝った気になって、9回裏も行けると思ったのですが、残酷な幕切れ。これで今シーズンは終了!
今シーズンはNPB全般に投高打低でしたが、最も本塁打の期待出来るオースティンが一度もスタメンに加わらなかったことが響きました。
左の強打者も補強ポイントですね。
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今季で最後の矢野監督は、次期阪神を担う若手投手起用に徹しましたね。
勝ち負けよりも阪神の未来が大切、そういう采配に見えました
一方三浦監督はベテランの経験にかけて最後は藤田を代打に送り込みました
結果は矢野監督の愛の方に阪神選手が応えたということですかね・・・
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松尾を外した場合。内藤の次にイヒネを推したばかりですがSBがイヒネを一位公言となりました。
即戦力というよりは次期主力となることを期待する編成で指名を考える場合で、イヒネの次ぎで1位指名に推したい選手は個人的にはいないのですが「山田陽翔(近江/滋賀)」は昨年の小園に似たタイプで、スケールより纏まっている投手なので、うちスカウト陣や三浦監督が好むような気がします。実際、河原ディレクターも何度もコメントしています。
抑え適正についてもかなり高い評価をしているので、小園をエースに、山田陽を抑えに、という構想を描き、いきなり入札してくる可能性もありそうだなと思っています。
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田中千晴(国学院大)が好投し、吉見スカウトも状態が上がってきたと高評価。私的には期待通りなので、思いきって2位指名でも良いかと。
疲弊したリリーフ陣補強のため、阪神の岩貞を調査とのこと。同じ発想で曽谷(白鴎大)の1位指名も有り得ますね。
嶺井に複数年契約を提示するようで、伊藤光との残留交渉に鑑みると、即戦力捕手が指名しにくくなりますが、果たして?
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嶺井の推定年俸は2700万、戸柱は3740万
嶺井はこのままだとランクCでFA取得ですから、ランクBにしたいところですが、それだと7000万くらいまで上げなければなりませんね
伊藤光が4年総額4億5000万なので、複数年を結ぶにしてもそれなりの額は必要かと思います
9月は嶺井の出場も少なくなり、来季は嶺井中心で行く雰囲気も萎んでいますが、上手く契約できるのでしょうか?
また、今永は今季複数年が結べないと来季メジャー挑戦濃厚です。こちらは半分諦めていますが…
あと石田もですね…
やっぱり来年優勝できないと、当分チャンスの年はないような気がします
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元ダイヤモンドバックスの吉川をリストアップ、ドラフト当日の状況を見て判断とのこと。
今回のドラフトは2位(22番目)〜3位(27番目)に見合う即戦力投手がいない(恐らく残っていない)ため、当方も苦慮していたので、背景は理解します。オーバーエイジの小孫(鷺宮製作所)とかも含め、2〜3位候補の1人なのかなと。
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フェニックスリーグに山下と倉本が参加していないこともあり、宮崎・牧のバックアップ要員だけでなく、森と被っても左打内野手も加えておきたいところ。
本当は筒香の復帰が一石二鳥なんですが、本人のブライドあり、今シーズンオフは難しいかと。
候補としては、門脇(創価大)、和田(トヨタ)、北川あたり。更に福永(日本新薬)、平良(NTT西)、中山(三菱重工E)から1人指名すれば、かなり充実しそう。
田中幹也(亜大)が2位で残っていたら…
ドラフトが近付くにつれ、パターンが拡がりますね。
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[ドラフト予想4]
1位:松尾(大阪桐蔭)捕手
2位:田中千晴(国学院大)投手
3位:門脇(創価大)内野手
4位:大野(大島)投手
5位:福永(日本新薬)内野手
以下育成
1位:西濱(BCL群馬)投手
2位:鈴木(BCL信濃)投手
3位:野村(NOL石川)内野手
外れ1位は益田(東ガス)が本線、残っていれば2位で田中幹也(亜大)。1〜2位で即戦力投手を獲得していない場合、3位で吉川(米独立L)。
残っていれば4位で安西(常葉菊川)、戸井(天理)。内野手2名指名済の場合、5位で前述の投手、或いは残っていれば小孫(鷺宮製作所)。
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吉村、益田に続き吉野にもコメントが出ました
ドラ1からドラ2に入りそうな面子であり、その本気度がどうなのか気になるところ
吉川もリストアップも出ました
一方、河野については視察に行ったのか分かりませんがあまり熱心な感じは見受けられません
こういった状況から、大社投手はリリーフタイプの即戦力を強く希望している事が透けて見えます
広くあたっていることから、一人は確実に獲りたいが指名の順位は流動的に考えているのかも知れませんね
外れで、益田や吉野というのは現実的な路線ですが、1位本命が誰なのかはこれらからはまだ予想できませんね
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