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DeNAベイスターズを語るスレ2
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DeNAベイスターズの総合的な話題を語るスレッドです。
ドラフト・FA・新外国人などの戦力補強、監督采配・編成戦略への批判・擁護どちらでもOKですが、広告掲載はご遠慮願います。
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昨日、二軍で有吉が６失点と炎上でした。
上げるタイミングをどうするか迷う結果です。
実際に投げているところをみていませんが、有吉はタイプ的にも中継ぎからスタートさせた方が良い気がしてきました。
先発が足りなくなるのでしつこいですが石田先発復帰を熱望です。
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明日の予告先発は上茶谷。現在のローテーションは、阪口、大貫、坂本、今永なので、9連戦はロメロと京山を追加登録するのではないかと。上茶谷、ロメロ、京山は5回を待たずに交代のイメージが強く、濱口の復帰が遅れるようなら、石田の先発起用は必然だと思うんですが、有吉や中川を使うんでしょうね
一軍の外野手が7名、二軍が0名なので、1人抹消すべきと思っていたのですが、抹消した直後に故障者が出ても代わりに登録できる選手がいないことから、誰か復帰するまではやむなし。
やはり今ドラフトでは外野手を2名指名するのが良さそう。
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今度は宮崎が負傷
二軍から上げるとなると伊藤裕季也しかいませんが、二軍の野手を考えるとそれは厳しそうです。
サードに山下を使うのか、柴田なのか？
チームの調子が良かっただけに痛いですが、層の薄さがが露呈します。
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森木もケガから復帰して順調そうです。
スカウトの熱の入り方を見ると阪神は１位森木もあるかもしれませんね。チーム的には左腕が欲しいと思いますが、今年は左腕が多いので２位で取れると判断しそうな気がしてきました。
阪神 森木
中日 坂口
広島 正木
だとすると、今のところ、佐藤隼、廣畑、隅田、小園、風間辺りで残りの球団が分散しそう感じでしょうか。
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最後はヒヤヒヤでしたが、今期始めてＧに勝利出来て良かったです。
宮崎もスタメン出場かつホームランと心配を吹き飛ばす活躍。大貫も毎回ランナーを出すものの、まだ余力ある感じでした。
采配としては、佐野、オースティン、ソトを早々に引っ込めて守備を固めて逃げ切りをはかりましたが、少し早すぎると感じました。
宮本はタッチアップ要員として佐野と変わりましたが、代走から盗塁を狙わせる使い方をして欲しいです。
宮本、細川の打席を見ると、スタメンを取るのは厳しいと感じます。
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ようやく今シーズン巨人戦初勝利！離脱が審判された宮崎も大丈夫そうでなにより。現状今日のスタメンがベストですが、次の9連戦でベテランの伊藤光と大和は1試合休ませて欲しいですね。
オースティンが五輪米国代表に選出され（張り切って故障するリスク）、乙坂が時代謹慎となったため、今オフ戦力外となりそうな外野手であっても金銭トレードで獲得しておいた方が良いかと。
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三浦監督は、宮本、関根を使いたいというキャンプからの考えもあったし、代打も山下、楠本と使っていることを考えると、実質的に乙坂を使う目がないです。
乙坂はこの謹慎がなくてもかなりの窮地でしたから、最悪戦力外もあり得るかも。
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>>476
初勝利に興奮してやった？誤変換2つを訂正します（笑）
審判→心配
時代→自宅
乙坂は心が折れているので、本人のためにももういいかなと。残りの外野手は20代中盤が多いので、ドラフトでは高校生を2名指名したいですね。後戦力外を1名拾っておくのもありかと。
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伊藤光の２番起用があたってますが、８番大和の打撃好調も得点力が上がった要因として見逃せないです。
４月は、7.8.9番と自動アウト状態でしたから、打線の繋がりもないし相手から見て楽な打線でした。
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社会人野球でドラフト候補が続々と登場し、水野はサヨナラ本塁打で日本ハムの2位以上が濃厚になった感じ。廣畑はぬかるみもあって球速が出ず敗退したものの、評価は殆ど変わらないでしょうね。TDKの小木田も敗退ながら、今年は指名見送りはなさそう。期待の鈴木大は最後の1イニングだけ。セガサミーの横山はリリーフ要員として急浮上し、3位で指名する球団もありそう。
今シーズンは投手の故障･不調が多く、ドラフトで社会人投手の指名が増えると見ています。スカウトは廣畑や森らのトップクラスより、4位以下で指名出来そうな投手を重点的にチェックしているのかも知れませんね。
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中日との差が殆どなくなり最終的に４位浮上までは見えてきました。
ドラフトの２位の指名順を見ると、４位の場合
広島→ハム→中日→西武→DeNA
なので、
広島は１位正木ならば２位は投手でしょうから、森、山田、黒原辺りから左腕を選択しそう
ハムは内野手を指名しそうなので、水野、野口、場合によっては古賀もあり得そう
中日は、野手ならブライト、投手ならば椋木辺りの大学投手を選択しそう
西武は水野、野口、ブライト、有薗、坂口辺りから残っている野手を指名してきそうです
DeNAは、
野手の場合、古賀は残っていそうな気がしますが、水野、野口は指名済のような気がします
高校生に切り替えて、阪口、徳丸、前川、吉川のうち一番伸びてきた野手という指名もアリかも？
投手の場合は、
山田、森、三浦、畔柳辺りかな？
巨人は銀次郎を楽天にトレードしたので、２位で古賀、久保田の残っている方を指名しそう
DeNAの３位で捕手が誰が残っているのかで、２位指名が変わりそう
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野手について、正木は広島、阪口は中日、水野は日ハムが先に指名しそうですね。
DeNAの2位指名では、ブライト、野口、有薗、吉野、古賀の内、二人位は残っているかなと。
捕手について、古賀、久保田、松川の選択なら、2位古賀より3位松川か4位久保田を念頭に、残ってなければ諦めるか育成枠で。
外野手について、徳丸、前川は2位ではもったいないので4位に残っていればというスタンス。乙坂があれなので、丸山という選択肢もありですね。
昨年の高田だけでなく、過去に浅田、飯塚と最後に高校生投手のおこぼれを指名しており、今年もそういうのを期待しています。
二軍の野手不足が深刻なので、捕手1、内野手1、外野手2、投手4、育成5（野手3、投手2）といった大量指名をしても良いかと。
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明日の予告先発は上茶谷で、有吉は次の中日戦で移籍後初先発予定。二軍戦で昨日ロメロが4回途中8失点と炎上し、本日京山が好投したので、（9連戦で）7人目の先発は京山ですね。
ロメロは二軍相手でも三振がとれず、打者二順目につかまるので、もう先発起用は諦めた方が良いかと。
昨日は同点で櫻井→シャッケルフォードの継投がはまりました。二人ともこのところ好投が続いており、昨年の石田、一昨年の三嶋の役割を担いつつあります。
五輪後の公式戦再開を見据え、二軍でロメロと石田の役割を交代させる決断を切に望みます。
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２位指名をシミュレーションをすると、
シーズン４位で終えた場合でも古賀は獲れそうで、シーズン５位だと正木、水野以外の野手は概ね指名出来そうな感じです。
野口、古賀、ブライト、阪口
２位で野手に行くか、投手に行くかですが、３位だとシーズン４位であっても恐らく上の野手は指名済みで、指名出来そうな野手は、
久保田、梶原、丸山、峯村、中山
になりますが、当然ですが確実性はないです。
昨年に引き続き大社投手はそこそこ数がいるので、２位で野手を指名する方が固い指名ではあります。
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急に評価を上げてきた水野は日ハムの２位指名濃厚ではないかという予想も多く見るようになりましたが、仮にDeNAが獲った場合はどうでしょうか？
森とショートを競わせ、どちらかがショート、場合によってはセンターになり、牧は将来サードにコンバートとなりそうですが、見た感じかなり骨のある内野陣の構想が描けるようになります
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過去DeNAの野手2位指名は、神里、伊藤裕、牧と何れも即戦力。水野を指名する場合、遊撃手での起用が前提となり、森はもう1年二軍で鍛練を積んでコンバートを模作することになりそう。
ポスト筒香を指名しそびれていることから、有薗を三塁手と外野手の両睨みで指名するのも良いかと思っています。松川や前川など、高校生有力野手を集めるという判断もありかと。
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有薗は最近評価を上げており、一方阪口は評価を下げています
５位フィニッシュならどちらかは残っている可能性は高そうです
2軍のクリーンナップを見ると、スラッガータイプの高校生も欲しいですね
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今日東が二軍で復帰登板し、2回1安打4三振、最速145キロと上々の出来。様子を見ながら、イニングを徐々に伸ばしていくにしても、9月中の一軍復帰が見えて来ました。濱口が五輪後にローテーションに復帰出来れば、ドラフト1〜2位で即戦力左腕を指名する必要性は薄くなるかと。
昨日一軍登録された森が今日は2番スタメンで活躍を見せ、来シーズンのレギュラーへと期待が膨らみました。球団の戦略上ドラフト2〜3位で即戦力遊撃手を指名する可能性は低そうな感じ。
ただ、故障者が多いとは言え、二軍の外野が全員捕手でDHも解除している状況を考えると、今ドラフトでの野手指名が重要ですね。
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森の活躍は素直に嬉しいです
牧、森の二遊間にDeNAの未来を予感させます
一周回って、ドラフトは古賀を２位指名でも良い気がしてきました
一位は、佐藤or廣畑を指名する堅い指名が好みですが、後半戦の投手が東の復帰等もあり好転するならば考え方を変えて高校生を一位指名して、三位、四位のところで大社から投手を獲るという戦略も悪くない気もしてきました
高校生の中で個人的に高い評価をしていた森木ですが、最近で評価が高騰して競合必死です。阪神は森木で確定しそうな勢いの視察体制です。
DeNAが高卒BIG3として最も高く評価していそうな小園は今なら単独の可能性もありそうで、最終的に競合しても2、3球団なら当たる可能性もありそうで、なんだか小園に入札に行きそうな気がします。
森木はケガが怖いので、スペックが魅力的ですが指名に踏み込むのは怖さがあります。
小園は高卒投手としては身体が出来上がっており、直ぐに使えそうな所も、ケガ人続出中のDeNA的にはマッチしていそう。
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今日の逆転負けを見ると、やはり抑えも出来る廣畑が無難かなと感じました
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今シーズンの三嶋はセーブが付かない場面での出番か多く登板過多気味で、唯一五輪に参加する山崎は今シーズンオフのMLB行きが濃厚なので、廣畑（三菱倉敷）の1位入札が穏当ですね。次点の候補としては、鈴木大（TDK）、横山（セガサミー）あたりを4位前後で。
昨日坂本が好投し、今年豊作の即戦力左腕を2位までに指名する必要性も薄そうなので、2位有薗というのも有力かと。蝦名はまた骨折で、神里も一向に復帰せず、細川が伸び悩み、乙坂は…なので、3位で即戦力外野手という選択肢も。梶原（神奈川大）、丸山（明大）あたりでしょうか。
今日が五輪前の最終戦ですが、五輪後の公式戦再開までに野手の故障者が殆ど復帰出来ないようなら、二軍戦を回すために独立リーグから選手を獲得しても良いかと。
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前半戦が終わり最下位で折り返し。
外国人が開幕時にいなかったことや離脱者が多かった事が痛すぎでしたが、それにしても負けすぎだったと思います。
前半戦、パットンがいなくなった穴を埋める選手がおらず、中継ぎ陣の疲弊が目立ちました。
後半戦、先発陣が良くなったとしても中継ぎが耐えきれないという試合が多くならないか心配です。
そういう意味で、後半戦のキーマンは伊勢かなという気がします。
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残り57試合を2勝1敗ペースの34勝17敗6分ぐらいで行ければ、3位滑り込みの可能性もありそう。
当方の考える後半戦のキーマンは濱口。表ローテの軸を今永、裏ローテの軸を濱口として、各カードで1試合はQSをマークすることで、どのチームとも互角以上の戦いができるのではないかと。
柴田や神里など故障野手の復帰や東の一軍登板により、まだやれるという雰囲気がでてくると最後まで楽しめる可能性も。
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森木、風間、木村が評価を上げてきて、高校生投手も豊作になってきました。
木村はBIC3には及ばないまでも、4番手くらいの評価になる可能性もあります。
風間はまだポテンシャルの底が見えていないので、これからの活躍によっては一番人気になる可能性もあります。
その場合、佐藤、小園が単独となる可能性もありえるので、ドラフト戦略が面白くなりそうです。
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本日の二軍戦で神里が復帰。二軍に合流した細川、宮本もスタメン起用され、ようやくまともなオーダーとなりました。先日乙坂も練習を再開したので、二軍戦を回すための外野手を急いで補強する必要もなくなったか。
ドラフトで梶原や丸山などの即戦力外野手を上位指名しなくて良いなら、有力高校生投手を指名するチャンスが増えますね。廣畑の外れ1位で風間とかもありかと。
DeNAのドラフトは即戦力重視が続いており、昨年のオリックスや一昨年の阪神のように将来性重視の指名があっても良いですね。
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ようやく重い腰を上げて石田を先発起用する方向
前半戦は、選手起用と変更が遅いと感じました。
もう、Ａクラスはかなり厳しい状態ですが、４位は戦力的にもいけると思うので諦めないでほしいです
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今日二軍戦で濱口が復帰。石田も先発に加わると、後半戦は先発左腕4枚体制（今永、濱口、坂本、石田）に。
先日二軍戦で二度目の先発をした東は、今シーズン最終盤に一軍復帰の線で進んでおり、中継ぎに砂田、櫻井、二軍には高田、石川など、来季に向けた左腕の陣容としては充分ですね。
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乙坂は二軍戦に復帰したものの、途中交代。果たして今シーズン中に一軍昇格があるのかどうか。故障者が復帰しつつありますが、やはり二軍の野手は絶対的に層が薄いですね。今ドラフトではその点考慮しないと。
一軍では長打が期待出来る左の代打がいないので、ポスト宮崎も兼ねて中山（白鴎大）の指名も検討余地があるかと。左打者スラッガーの育成を視野に、阪口（岐阜第一）、前川（智弁）。右打者は、有薗（千葉学芸）、松川（市和歌山）。
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1軍の代打の一番手が山下というのは寂しいし、２軍のスタメンで1軍に手が届きそうなのが伊藤ゆしかいないというのは厳しいです
高校生も欲しいところですが、層の薄さを考えると大社から野手を取る必要があるかも
下位で取れそうなところだと、昨年指名漏れした福永。牧とタイプが被りますが宮崎流出を考えると欲しいです
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福永（日本新薬）については、昨年9月に安部スカウトが「打撃の内容はいい。守備も成長しているし、足も速い」とコメント、巨人のスカウトからも同様な高評価がなされており、指名候補としてリストアップされていたようですが、DeNAの牧指名などもあって見送られた感じですね。
伊藤裕季也と守備位置がもろに被りますが一軍に定着出来ておらず、来シーズンの牧に一抹の不安があることから、宮崎や佐野みたいにドラフト下位で指名するには確かにベストな人材かも知れませんね。
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高校野球の地方予選終盤ともなると、高校球児の記事や動画などの情報が溢れかえるので、今はドラフト候補で高校生を優先して考えたくなりますね。
今シーズンの高卒2年目投手の活躍振りを見るに、Sランクの高校生投手は指名したいなと。過去に北方の（外れ外れ）１位で失敗していますが、やはり球速は魅力的なので、思い切って風間（名桜）の1位という手も。課題のクローザー･セットアッパーは4位あたりで鈴木大（TDK）か横山（セガサミー）。アンダースローの下山（西工大）を8位とか育成で。
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昨日の二軍戦で、柴田、倉本、中井、蝦名が復帰し、石田は3回をパーフェクトと良い感じ。田中健と宮國は一軍戦にと、五輪中断期間をうまく使っていますね。ついでに進藤や石川あたりも試してみて良いかと。
投手陣に目処が付くなら、ドラフト戦略も随分とたてやすくなりそう。
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高校BIG３の中で私が一番評価しているのは森木です
150kmを出すスペックに加えて、カーブとスライダーの変化球の精度が高いからです
松坂、ダル、田中など過去の高卒プロで早く出てきた投手は皆、ストレートの他に勝負できる変化球がありました
森木はそれに該当しているように見えます
森木の懸念はケガですが、ケガ明けである事からもここでの敗退はプロ入団後を考えればプラスに思います
ただ、阪神などの入札がありそうなので、入札すれば競合必須です
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後半のローテーションは今のところ
左腕、濱口、今永、石田、坂本
右腕、大貫、京山
の６人で
ロメロ、有吉、阪口が様子見という感じでしょうかね？
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後半戦前に石田を先発に戻しました。
前半戦、砂田が期待どおりの活躍、櫻井も目処が立ちつつあるのがその理由だと思いますが、中継ぎ左腕は数が少ないです。
誤算は昨年３位で獲得した池谷でしょか。
仮に１位即戦力先発、２位野手、３位中継ぎ投手
とオーソドックスな指名とした場合の３位ですが、左腕を狙うなら火の国の石森も良いかも知れませんね。
球速も上がり急成長中です。
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以前当方も左腕リリーフとして石森（火の国）を3位候補に挙げていましたが、今はもう少し下位の位置付けです。地方予選を経て多くの高校生投手が評価を上げ、即戦力左腕の位置付けが相対的に下がっている感じがするので、実績が浅く独立リーグであることを加味して5位以下。
今年は高校生投手が豊作なので、1位で風間（名桜）や小園（市和歌山）、又は3位で畔柳（中京大中京）や石田（東相模）のような指名もあって良いかと。
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右打の高校生外野手について、吉野（昌平）、池田（大阪桐蔭）、徳丸（智弁和歌山）が3位指名終了までに出尽くす可能性が高そうなので、前田（三島南）を4位（37〜41番目）で拾いたいなと。
前田は万能型ですが、プロの一軍レベルでは抜きん出たものがないとも言え、二軍でじっくり育てるのに相応しいのではないかと勝手に思っています。
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斎藤、飯塚、高田がクリーニング手術終了とのこと。今シーズンに入ってから平良がTJ、その前は田中健、東、今永と、手術で投手陣にある程度離脱者がでる前提が必要なのかも知れませんね。
ドラフト2位で即戦力左腕や野手に行かず、椋木（東北福祉大）あたりを加えても良いかなと。
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エキシビションも二軍戦もなかなか勝てませんね
東が４回を投げ無失点と順調な回復を見せてますが、投手陣は他に良いところが見当たりません。
後半戦は逆襲と行きたいところですがそう簡単ではなさそう。森、山本を積極的に起用するくらいですかね。
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オリンピック閉会式
オースティン、ジャパンメンバーの中にいましたね
敵に回してあらためてオースティンの凄さがわかりました
これからDeNAに戻ってくるのは心強いです
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本日のエキシビションも良いところ見れず。
初回のノーアウト１.２塁のチャンスを拙守で得点出来ず、先発濱口は4.1回３失点とパッとせず、終わってみればリリーフ陣が打ち込まれ８点獲られて完敗
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オースティンがいないと打つてなし。オリンピック後なだけに、工夫の無さが目についてしまいます。
後半戦、とても心配になります。
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エキシビション中、三嶋は失点がちで、石田を先発に配置転換したが、中継ぎに転向した中川は今一つ、家族の来日要望以降シャッケルフォードが精彩を欠いており、リリーフ陣が心配。
砂田、三上、平田あたりは来シーズンを見据え、酷使し過ぎないようお願いしたいですね。
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外国人選手で、オースティンとエスコバーは不可欠、ソトも外しにくい、4人目以降が？の状況。
ピープルズに復帰の目処が見えず、シャッケルフォードがこの調子なら、先発で一向に結果が出ないロメロをリリーフに配置転換して試してみても良いかと。ブランクがあるとは言え、1イニング限定でも通用しないのであれば、今シーズン限りで見切らざるを得ないでしょう。
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【今シーズンオフの退団候補者：除く育成枠】
野手：高城、中井、乙坂、宮崎（FA）
投手：風張、武藤、田中健、笠井、飯塚、斎藤、進藤、シャッケルフォード、ロメロ、ピープルズ、山崎（ポスティング）
【育成枠】
宮國、コルデロ、スターリン、ディアス、デラロサ、宮城（3年）
支配下枠を3つ余しているのにこんなに退団したら補強が大変。
育成枠から石川を昇格させ、外国人投手は年俸5千万クラスを3人獲得し、ドラフトで8名指名としてもまだ足りない。中井や進藤あたりをキープしたり、他球団の戦力外で補充するなども考えられるが、宮崎か山崎のどちらかは残留させてもらいたいですね。
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エキシビションの試合が前半当初の試合と変わらず辛いです
甲子園、なかなかNEWスターが現れないですね
今の感じだと風間が頭一つ抜け出しそうな感じですね
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一位投手二位野手の場合だと、
一位 佐藤、廣畑、隅田、小園
二位 水野、古賀、阪口、有薗
辺りからの組み合わせでしょうか
一位野手、二位投手だと
一位 ２位候補を繰り上げなので確実に獲れる
二位 山田龍、椋木、山下、鈴木勇、達
こうやってみると、一位投手を入札して外れて、一位候補としてピックUPした４人が指名済みとなってしまったら、一位野手に切り替えてしまうのが良い気がしてきました。
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今年はSランクがいない割に、大社のAランクが左腕を中心に数がいます。
そして野手は大社も高卒も上位候補が少ないです。
補強ポイントの即戦力投手が外れてしまった場合、その次のランクの投手は、昨年から評価を積み上げて来た投手ではなく、スポット的に好投して評価を上げた投手になるので、昨年の入江的な育成も必要な好素材てあって、大きな差が少ないように見えます。
野手は、好みもありますが、水野にしろ古賀にしろ、ポジションやタイプが違うので、他の球団に先に指名されてしまうと変わりがいません。
これぞと思う野手を一位繰り上げして確保してしまうのは、戦略としてありな気がします。
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確かに今年は1位野手の戦略が有効かも知れませんね。
私的には1位野手は即戦力より将来性を見たいので、阪口（岐阜第一）か有薗（千葉学芸）。筒香もマイナーで成績を残し始めたので、今一度ポスト筒香を。
一昨日に山田龍（JR東）が西武を3回パーフェクト5三振に抑えたとのこと。リリーフ要員としても有望で年齢的に伸び代がありそうなので、2位の有力候補。
また、2位までの指名が必須となりそうな古賀（中大）より打てる捕手の久保田（関大）を3位。有力な投手が3位に残っていれば、そちらを選択するとか。
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秋は一位候補の確認ですね。
佐藤は謎の不調から脱出出来ているのか？
隅田は好投した試合と同じような投球が続くか？
など気になるところがあります。
外れ候補となりそうな山下も気になります。
ケガ明けに好投してくれましたがまだポテンシャルを発揮出来ていないように見えます。
コロナで試合も少なくなりそうで、選手たちにはアピールの場が少なく可哀想です。
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ようやく再開した後半戦も敗戦からのスタート。ここで3位のヤクルトに勝てないようでは、CSは絶望的ですね。
自由契約となった筒香を8月末までに獲得するつもりがあるのかどうかはっきりしないが、少なくともNPB他球団にさらわれることのないよう願っています。
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>>520
筒香はパイレーツ移籍でメジャー契約とのことで、今シーズン中のNPB復帰が消滅しました。
DeNAに復帰する場合、宮崎のFAとセットでしょうかね。
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入江右肘の手術ですね。
まだ育成中であることから術後の調整考えると来シーズンに食い込んでしまいそうです。
来季の先発ローテーション候補として東が戻ってきますが、それでも投手は足りなくなりそう
やっぱり今年のドラ１は大社から即戦力投手を獲得しないと厳しいかも。
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後半戦3連敗。2日続けて8回に3失点と相変わらず勝負弱く、残り試合数を考えるとCSは無理な状況。
今オフ整理対象選手の見極めや来シーズンに向け起用法の見直しなどが次のステップでしょうか。
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今から来シーズンに向けた戦いをするにしても、去就が微妙な宮崎、山崎、エスコバーには配慮が必要。伊藤裕を三塁スタメンに使ったり、エスコバーや山崎を7〜8回の僅差リードの場面などで使わないなど、追い出しにかかっていると思われないようにしないといけませんね。
伊藤光も折角故障から復帰して2番で張り切っていたのに、山本ばかり起用するとまた揉め事を起こしかねないですね。
先発投手であれば問題ないのですが、候補がいない（笑）
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今から来シーズンに向けた戦いをするにしても、去就が微妙な宮崎、山崎、エスコバーには配慮が必要。伊藤裕を三塁スタメンに使ったり、エスコバーや山崎を7〜8回の僅差リードの場面などで使わないなど、追い出しにかかっていると思われないようにしないといけませんね。
伊藤光も折角故障から復帰して2番で張り切っていたのに、山本ばかり起用するとまた揉め事を起こしかねないですね。
先発投手であれば問題ないのですが、候補がいない（笑）
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森が予想以上に躍動していて嬉しい限りです。
こうなると、次は捕手ですかね。
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連敗からの連勝で５位浮上
ネガったりポジったり一喜一憂です
今日は育成のティアスが二軍の試合で好投しました
ストライク先行で最後まで150km前後
最速は152kmだったかな？
スライダーも良かったです
まだ22歳の左腕ですし来季は普通に一軍で使えそうに見えました
後半戦楽しみです
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家族の来日が許可されたこともあってか、シャッケルフォードがリリーフで安定した働きとなり、昨日はロメロが一軍で初めて好投。ディアスも一軍で使えるようになれば、外国人出場枠が有効に使えますね。
二軍では石川も好投が続いており、支配下登録後にぱっとしない田中健より、一軍出場の可能性が高そうな感じ。
支配下枠が3つ残っているので、ディアスや石川を支配下登録しても良いかと。
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甲子園を観ていて、前川（智弁）が3ボール0ストライクから迷いなくスイングしてバックスクリーンに打ち込んだシーンは印象的。打席での雰囲気が初戦とは全然違っており、評価もドラフト中位から上がっている可能性が高いですね。
高評価の風間（名桜）は今日は球数がいって交代しましたが、初戦でもその実力は証明済み。素材は魅力的ながら、時間がかかりそうな感じなので、DeNAには縁がないか？
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今永は奪三振が多く被安打が少ない割に勝ち星が伸びないのは、終盤の被弾が多いことに問題。投手が終盤に出塁してホームイン出来ないと心身ともに疲れるが、今永は表面上それを取り繕うタイプなので、次の回に飛翔癖が顕在化する傾向がある。打席で凡退するよう指示したり、継投を早めにするとか、そこはベンチワークで対処すべき課題かと。
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先発は完投を目指すという考えが三浦監督にはあるのでしょうね。
中継ぎが手薄で7.8.9の勝利の方程式を作れないというのもありますが、基本的にヤられるまで動かないという采配です。
勝っておかないといけない試合でした。
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高校生はコロナ禍で例年と同じような練習が出来ず、今年の３年生は昨年からずっとですから本当に可哀想です。さらに今年はオリンピックと悪天候もあり変則的な日程。
そういうこともあってかドラフト上位候補であっても体調万全に見える選手が少ない気がします。
BIG3の評価は変わらないでしょうが３人とも素材型の色が濃く、将来性の見立ては球団によって分かれるような気がします。
個人的には３人の中では森木が一番に思います。
春から３人とも上乗せがないので評価変わらずですが、森木はカーブやスライダーという変化球が良い点が評価ポイントです。
ただ、DeNAは他球団のスカウトに比べると熱心さは少ないように見えます。
一番熱心なのは小園で、球団のコメントを見る限りはナンバーワン評価をしている気がしてなりません。森が順調に育成出来ていることか、今度は高校生投手を指名したいという意見も出るでしょう。
勝手な予想だと、小園を筆頭にしながら大社の廣畑、佐藤、隅田を秋に確認し、最終的には他球団の指名を見て判断となる気がします。
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仮に小園を入札して当たりを引いた場合ですが、２位は椋木に行きそうな気がします。
後半戦の布陣を見ると、森、山本のライバルをあえて上位を使って指名しないように思います。
さらに３位のところでも大社から投手（森とか鈴木辺りの左腕）に行き、下位で高校生野手という気がしてきました。
・・・希望ではなく予想。
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確かに現状を鑑みると、森や山本のライバルを上位指名することは考えにくいですね。
そこは、6位福永（日本新薬）、7位味谷（花咲徳栄）のような下位指名をイメージ。
現状二軍の外野手は乙坂までもが打撃好調なので、戦力外になりそうな選手がいません。
そこは、3位前川（智弁）か4位前田（三島南）のように高校生を1名でも良いかと。
また左腕投手も潤沢で、今永、濱口、坂本、石田、東、ディアスと先発要員が6人もいる。
そこは、リリーフ要員で3〜7位石森（火の国）、高校生で7位羽田（八王子）とか。
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DeNAになってからのドラフト1〜3位は、投手が2名、野手が1名。従って1〜2位が投手なら3位が野手、1位投手2位野手3位投手のような指名になろうかと。
また、3位までに獲得した高校生投手は阪口と松本、高校生野手は松尾と森、高校生の1位入札自体も、松井（外れ柿田）、小園（外れ上茶谷）、森のみ。そろそろ高校生投手の1位指名があってよい頃。
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古賀の存在感が少しずつ増してきている気がします。これからの成績次第では１２人に入ってくる可能性もありそうな気がして、気になり始めました。
一位小園で二位古賀を指名したとすると、３位で即戦力投手が残っていない可能性があります。
結果として即戦力投手が獲れなかったとすると来季はかなり悲惨な結果になってしまうので、小園に行く場合は二位も投手のような気がします。
松川を二位指名する場合も同様です。
なので、小園の場合は一位指名から溢れた即戦力投手を抑えてから３位で野手の方が安全な指名と考えます。
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トップページからのスレッド掲示板に入れなかった問題について、蔵氏にメール入れたところ直ぐに改善しました。
良かったです。
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牧、新人初のサイクルという偉業！
.300 20本 も夢じゃないと思う
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>>537
確かにトップページからのリンクが復活していますね。ありがとうございます。
捕手については、久保田（関大）の3位（現状だと34番目の指名）が良いかと。伊藤光以外は打撃面でのマイナスが大きく、打てる捕手は希少。
例えば、1位小園（市和歌山）、2位椋木（東北福祉大）、3位久保田（関大）、4位前川（智弁）or前田（三島南）5位鈴木大（TDK）、6位福永（日本新薬）とか。
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今年潤沢な左腕（特に大学生）については、育成枠のディアスと石川が支配下登録を窺うところまで来ていること、高田に続き先日松本も二軍戦でデビューしたことから、上位指名はなしで良いかと。
7位あたりで石森（火の国）や石田（東海大相模）とかが残っていれば拾っておくというスタンスで充分。
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今年は基本か７人の指名予定ではないかなと思っています
投手４人、野手３人かと
下位の指名はなかなか読めませんが、下位だと中継ぎ型が現実的なので石森はいいですね。
高校生だと素材型の青田刈りになりますが松浦は松本に似たタイプで、うちのスカウトは好きそうな気がします。育成か最後に残っていたら指名しても良いかなと思います。
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佐藤隼、隅田、山下、黒原、鈴木勇、山田龍、森、石森、桐敷 、木村、石田
これだけ左腕がいる年は珍しい
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>>514
今日ロメロが初のQSをマーク。依然被安打が多く奪三振も少ないものの、球威が出てきたので来日初勝利も近そう。シャッケルフォードともども調子が上がっており、ちゃんとキャンプから調整すれば、来シーズンは相当やれそうな気配。外国人投手は、エスコバー、ロメロ、シャッケルフォード、ディアスを残留させれば、新外国人投手の獲得は不要かも知れませんね。
昨日の京山は、球速、コントロールともプロ入り最高の出来で、ようやく覚醒したように思えます。オリックスの山本に近いレベルに到達出来るのではないかと。
大貫、ロメロ、京山と右の先発陣が確立出来れば、先行きも明るくなります。
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>>530
今永は援護運がなさ過ぎですね。またもや味方が得点出来ず、バッターランナーとして力を振り絞り、その裏に失点とは。
昨年までオリックスの山本も援護運がありませんでしたが、今年はチーム状況が良く勝ち星を重ねていますので、今永には今は我慢してもらうしかありませんね。
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宮國が支配下登録となり、背番号はロッテで勝ちパターン入りした国吉のもの。正直期待はしていませんが、敗戦処理としてどの程度使えるか見定めて、オフに戦力外とするか否かを決めるということで理解。
私的には石川の方が有力だと思っていましたが、ディアスともども来シーズンに期待しましょう。
甲子園の準決勝以降で、智弁和歌山の大西遊撃手、京都国際の中村捕手が気に入りました。智弁の前川は巧打も見られポスト佐野として3〜4位（36〜37番）で指名できれば、智弁和歌山の徳丸は決勝の第一打席が本塁打にならなかったので、ちょっと厳しいかなと。一方、高校生捕手を下位で指名する場合、総合力の高い中川は有力な選択肢で、大西も守備力に鑑みると下位で指名して良いと思います。
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宮國については直前の投球こそ好投していましたがその前までは目立つ結果もなく意外に感じました。
高校生捕手については今年のナンバーワンは中川かなと感じました。ただ大きくないので高卒直ぐプロが良いのか大学経由で実績を積んだ方が良いのか、意見が分かれそうなタイプに思いました。
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濱口も相変わらずの四球からの失点
それはさておき、交代して出てきた進藤も死球に四球で簡単に失点
本来ならば下に送りたいところですが平田、三上くらいしかいないという状況
国吉が抜けたのがジワジワ効いてきた感じで、中継ぎの強化が必要です
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今日濱口が登録抹消。138球を費やして完封勝利をあげてから、五輪休暇を経ても不調が続いたので、妥当な判断ですね。
代わりに風張が登録されましたが、進藤同様に来シーズンへの生き残りをかけたテストの位置付けかと。
平良がTJ手術、斎藤がクリーニング手術、三上が二軍、進藤が今一つという状況から、ドラフトで即戦力サイドスローを補充しておく必要。
岡留（亜大）や川瀬（日鉄広畑）なら、下位で指名出来そう。
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今日二軍戦で石田が8回0/3を1安打無四球12三振とノーヒットノーラン寸前の快投。次回は一軍で先発して結果を残して欲しいところ。
今日の一軍戦で関根が負傷退場しましたが、外野手同士で入れ替えるなら乙坂でしょうか。
ドラフト会議まで後40日となり、戦力外候補の見極めが活発化しそう。
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石田の復活は二軍ですが嬉しいです。
次の入れ替えで一軍に上がって来るでしょうかね。
近年の扱われ方を見るとFAで出ていかれてしまわないか心配になります。
FA
2021オフ
宮﨑 山崎 高城 中井 大和 エスコ
2022オフ
石田 三嶋 武藤 嶺井 倉本 桑原
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石川やディアスの支配下登録を見据え、バランスをとりながらもやや図々し目に
1位 小園（市立和歌山）
2位 椋木（東北福祉大）
3位 前川（智弁）
4位 横山（セガサミー）
5位 中川（京都国際）
6位 福永（日本新薬）
7位 前田（三島南）
8位 川瀬（日鉄広畑）
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何となくこんな感じではないかと予想しています
巨人 小園
阪神 森木
中日 正木
横浜
広島 正木
東京 廣畑
オリ 風間
千葉 風間
楽天 小園
ソフ 風間
西武 佐藤隼
ハム 水野
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ヤクルトの順位を修正し、２位も硬そうなところを入れてみました
外れ一位は、こんな感じかな？
→ 隅田、山下、山田、達、ブライト
巨人 小園
阪神 森木
東京 廣畑 梶原
中日 正木 阪口
横浜 ？
広島 正木
オリ 風間
千葉 風間
楽天 小園
ソフ 風間
西武 佐藤隼 松川
ハム 水野 木村
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京山は本日も6回1失点と好投。五輪後の3試合はこれまでとは別人のようで、覚醒はやはり本物と見て良さそう。大貫も調子を取り戻しており、明日のロメロにも期待。
しかし、阪口の近況が不明ですね。故障でしょうか？
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９月になり大社ドラフト候補が出てきましたね
隅田、鈴木勇が好投
阪神やソフトバンクは隅田に行きそうな雰囲気も出てきました
鈴木勇は外れ一位もありそう
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９月になり大社ドラフト候補が出てきましたね
隅田、鈴木勇が好投
阪神やソフトバンクは隅田に行きそうな雰囲気も出てきました
鈴木勇は外れ一位もありそう
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隅田は競合確実と感じました
3球団くらいの入札があっても驚かないです
これでまた今年のドラフトも大きく情勢が変わるのではないと思います
次は筑波の佐藤の復活の投球に期待してます
今のところの左腕ドラフト候補の序列はこんな感じでしょうか？
隅田、山田龍、佐藤隼、鈴木勇、山下、黒原、木村、森、桐敷 、石田、石森
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高校生は他に松浦や秋山もいますし、今年は左腕候補が潤沢ですね。
DeNAにとって左腕は最優先課題ではないので、中継ぎ、将来性という観点で中位以下で指名したいところ。
昨年高田を6位指名したように、石田、松浦、石森あたりが残っていればと。
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高校生は他に松浦や秋山もいますし、今年は左腕候補が潤沢ですね。
DeNAにとって左腕は最優先課題ではないので、中継ぎ、将来性という観点で中位以下で指名したいところ。
昨年高田を6位指名したように、石田、松浦、石森あたりが残っていればと。
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大学生でも伊藤稜もいましたね
左のパワーピッチャーなので、ドラフトまでに評価上げる可能性があります
今年獲った松本も先日良い投球をしたので、下位で松浦も欲しいと思うようになりました
隅田、山田龍、佐藤隼、鈴木勇、山下、黒原、木村、森、桐敷 、伊藤稜、石田、石森、松浦、秋山
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>>544
二度の一死満塁は何れも併殺で無得点。ここまで毎度毎度得点出来ないようでは今永の精神状態に悪影響を及ぼしますね。
今永は故障あけなので無理はさせず、勝敗と関係なく球数で交代するなど、来シーズンを見据えた起用が望まれます。
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明日の予告先発は宮國。宮國が使えないとなればロメロを来週火曜日に回して、金曜日に石田か上茶谷を登録すれば辻褄が合うので、使えれば儲けものということで（笑）
ドラフトまで約１ヶ月となり、隠し球的な候補が続々取り上げられていますが、やはり微妙な選手が多いですね。補強ポイントを逐一あげるときりがないのですが、優先すべきはリリーフ（セットアッパー）。
広畑、横山、鈴木大、石森といった社会人投手を駒に加えたいところ。広畑だと入札1位、横山は3〜4位、鈴木大なら5位以下、石森は上位有力とのことだが独立リーグなので本指名最後となる可能性も。私的には三振のとれる横山を4位（37番目？）でとれればと。
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球が速い三振が取れる投手は一人確保したいですね
横山楓は３位の中盤くらいで消えてしまいそうな気がしますが、補強ポイントにあった良い投手だと思います
やはり難しいのは２位を誰にするのか？
２位が野手ならば３位で横山と赤星とか石田とか投手の指名も期待できますが、２位投手だと３位は野手となります
当日のクジの流れで変わる所なので、幅広に中継ぎ候補もリストアップされると思います
石森は、１位候補も？みたいな記事もありましたが３位〜５位くらい指名だろうと思っているので、中位以降で是非欲しい投手です
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宮國が移籍後初登板で初勝利。1回2失点の段階で3回途中KOを予期しましたが、攻守とも味方に助けられつつ、よくぞ5回まで粘りました。ただ今回は特別な思いからプラスアルファの力が出たと思われますので、次回登板でどうなのかというのが今の関心事。
打線も菅野に球数を投げさせて5回の大量点に繋げたのは大きいですね。こういうことが出来るようになれば、相手投手にプレッシャーをかけられますね。
今年はコロナの影響で、全外国人が入国出来ず、故障者も続出して、二軍で選手が不足する事態が多発したこともあり、人数を確保する重要性を再認識しました。ドラフトで育成枠の指名人数を以前より増やすべきかと。
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球速のアップに加え変化球がより多彩になっていることもあり、DeNAに限らず投手は以前にも増して故障が多くなる一方、TJなどの手術からの復活事例も増えていることから、育成枠で故障のある投手を指名しておくのも手。
候補としては、和製ランディジョンソンの羽田（八王子）あたりはどうかと。
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最後に三嶋が打たれて、巨人戦3タテならず。今日は勝てそうな雰囲気だっただけに、負けに等しい引き分けですね。今日は阪口のクリーニング手術が発表され、二軍で石田が8失点と投手陣の先行きに暗雲。
有吉は初先発で一度好投したものの、現状二軍でもぱっとしないし、上茶谷もなかなか一軍に呼ばれないので、このままではドラフト1位は即戦力投手の方向になりそう。
充実したと思っていた左腕先発陣も、濱口が二軍で再調整、宮國の好投で一軍に呼ばれなかった石田が二軍で炎上、東が最近二軍戦で登板が見送られていることに鑑み、隅田（西日本工大）あたりの1位入札も有り得るかと。
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三菱重工West・森翔平が7回7奪三振零封の好投ですね。元々社会人ナンバーワンではと取り扱われていましたが今年にはなってからなかなかアピール出来ずにいました。ドラフト前に滑り込みという感じです。
森は２位〜３位くらいで指名されると思いますが今年は本当に左腕が豊作です。
隅田は、ヤクルトとＳＢが指名しそうな雰囲気があります。３球団くらいの競合になりそうなので、勝負に出るか、はたまた競合を回避して前評判の高かった佐藤に行くというのは、ありそうな気がします。
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12球団最速で自力CSが消滅。これから来シーズンに向けた戦いへと徐々にシフトしていくと思われます。
二軍で東が好投したので、そろそろ一軍での先発させても良いかと。益子も打率が上がってきたので、一軍で試して欲しいところ。
ドラフトまで１ヶ月を切ったので、戦力外の見極めと補強用ポイントの確定のため、積極的に一軍と二軍の入れ替えが必要。
佐藤隼（筑波大）が故障降板したとのことで、入札1位候補から脱落か？
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佐藤は152km、151kmと続けて三振を奪ったところまでは、今年のドラフト候補でナンバーワンと思う圧巻の投球でした
脇腹の肉離れのようなのでドラフトまで登板はないかもしれません。これがドラフトにどう影響するのか？評価が分かれる気がします。
個人的には、自己最速を更新したストレートは質もコースも良く春の不調を払拭するには十分で、脇腹の肉離れであればケガが治れば問題はないのでドラ1競合もありそうかなと思いました。
隅田が好投を続けて競合確実にしていますが、隅田と佐藤の良い時の投球を比べると、私的には佐藤の方が上に見えます。
三振の奪い方のバリエーションの多さです。
競合確実の隅田より単独で獲れそうな佐藤にしようと考える球団もあるかも知れません。DeNAとか…。
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お久しぶりです。昨日、ツイッターで模擬ドラフト＝サマドラ2021にヤクルト担当で参加しました。
https://twitter.com/yj_msnn_36/status/1436690661646897162?s=19
昨日は佐藤(筑波大)と小園(市立和歌山)に人気集中でした。
佐藤の結果は……。
僕は１番の即戦力は隅田と見て入札しました。
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