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広島東洋カープ優勝への道10
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続きです。
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①田中②菊池③丸④誠也⑤松山⑥バテイスタ⑦安部⑧中村奨成⑨野村祐
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邪推オーダー＊
①田中②菊池③丸④誠也⑤松山⑥バテイスタ⑦安部⑧中村⑨ジャクソン
①ジャクソン②野村祐③薮田③岡田④大瀬良⑤中村祐⑥加藤拓也⑦髙橋昂也
①今村②中崎③中田連④－岡⑤久里⑥福井⑦床田⑧平岡敬人⑨ケムナ誠
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永井敦士が3塁手を狙う記事誠也後輩が穴場を塞ぐ方向性ですよね？
期待して待ちます上手く行けば万歳ですがね？
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①遠藤淳志楽天岸孝之タイプ
②中村旦佑捕手③多田大輔捕手④松浦耕大⑤今井啓介⑥小野惇平⑦江草仁貴
⑧梵英心リタイヤ。
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これからのカープは、野手の場合レギュラーを切り取る競争になっていくと思います。
ドラフト会議での野手獲得基準は、レギュラーを追い落とすポテンシャルを所持しているかどうか。
ドラフト1位で中村捕手入団、坂倉がいるから投手にいくべしという声もありましたが、最終的に
坂倉がコンバートになると思っています。坂倉捕手は補球が改善しないと一軍は無理と思います。
坂倉の何が評価されているかというと打撃です。であれば打撃力を活かすのが自然の流れと
思います。過去に西山（評論家）がいましたが、捕手空白時期にあたり抜擢されました。
最初はひどかったですが、使っているうちに守れる捕手になりました。一方打撃力は低い水準で
終始しました。今ドラフト会議で永井が指名されましたが、すでにサードの練習をしているようです。
投手は昨年指名の高校生3人が順調に成長していますし、今年育成含め投手7人そのうち4名が
球速150キロオーバーを記録しています。これは2018ドラフト会議を野手中心でいくと表明した
形になります。内野は根尾・小園が双璧、他にもいます。外野が野村・藤原、大学生に辰巳他
外野手の場合、鈴木・丸・バティスタを蹴落とせる素材、内野が田中・安部からポジション奪取
できる器という事になります。その前に高橋大・下水流・堂林・西川・メヒア・美間との競争に
なります。現状では小園一番手と思いますが、田中と競争には、荷が重いように思います。根尾
藤原・野村は使わないと獲得の意味がないように思いますが、相手が悪すぎます。
来季は豊作ドラフト（特に投手）になりそうですので、1位野手、あとは素材の大きさで指名。
今年のドラフト会議他球団指名でほしかったのは東（ＤｅＮＡ）1イニングであれば完璧の投球が
出来そう。馬場（阪神）こなれるまで多少時間が必要としてもシーズン後半には重要戦力になりそう。
近藤（楽天）大学監督の変化球投手にもなれる、1年目から主力の一翼を担いそう。
村上（ヤクルト）カープ・西武も狙っていた逸材、ほしかったですね、菊池・牧の件が
なければ西武行きたかったんだろうと思います。鍬原（巨人）1イニングであれば
強力リリーフ陣の一角に座れそう、マイコラス・マシソンの去就が未定ですのでどこで投げるのか、
畠がひじ手術後の鍛錬不足状態で後半投げましたので、反動が出るんじゃないかと心配です、
下半身が貧弱に見えましたので、秋春季キャンプで鍛えたとしてもまだ足りないと思います。
エースの器と思いますので、来季壊れなきゃいいけどと思います。
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スポーツ新聞簡単紹介
①中村奨成6連発の４４号3拍子捕手②山口翔Max152kマエケン2世
③ケムナ誠Max151k長身角度あるパワー右腕投手④永井敦士47発3塁手チャレンジ
⑤遠藤淳志楽天岸2世タイプ⑥平岡敬人MAX152kフォークスライダーの切れ
⑦岡林飛翔伸びしろ豊かな抜群右腕投手⑧藤井黎來切れ味鋭いフォークの右腕
⑨佐々木健角度あるスピード武器右腕投手。
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2016.2017ドラフト会議で好素材高校生投手を複数指名しました。過去にもありません。
これだけの素材を多数指名できるという事は、高校生投手のレベルが上がってきている
裏返しかもしれません。このような指名を続ければ、強力投手陣が形成されると思っています。
個人的には、資質は別にして、雰囲気と顔つきで2位の山口投手が良いと思いました。
昔の江川投手と共通する匂いを感じます。素材としては平岡投手が大きいと思います。
あまり気合を入れずゆったり構えればいいと思います。筋肉が硬直していると良い動作
が起きないのと同様に、精神も平常はゆったりぶらぶらしている方がプラスが大きいと思います。
瞬間鬼になればいい、平岡投手に関してはそのように感じました。
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夢見る広鯉丸案
⑥田中④菊池⑧丸⑨誠也⑦松山DHバテイスタ③安部⑤永井②中村奨成（高橋）
①ジョンソン②野村祐③薮田④岡田⑤大瀬良⑥中村祐⑦髙橋昂也⑧加藤拓也
①中崎②今村③－岡④中田⑤ジャクソン⑥久里⑦福井⑧平岡敬人
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昨年のカープは、ペナントレース〜ＣＳ〜日本シリーズと激戦が続きました。
見ている方は楽しいですが、やっている方は大変だったと思います。
そして今年、開幕に投手が揃わない形になりました。ジョンソン・へーゲンズ
中崎、他にも開幕前に不良が相次ぎました。日本シリーズに出場出来かったことは、
来シーズンにとってはプラスになったと思います。良いことと悪いことはホモ手と裏になります。
ＤｅＮＡ、ここまで先発投手はＣＳ2回日本シリーズと中4日でフル回転しています。ちょっと心配ですね。
勝利と引き換える負荷はとても大きいと思います。来季一番怖いのは阪神と思います。
リリーフは石崎が加わったことで強力です。ただしカープを急追した8月、登板過多からリリーフ投手は
撃ち込まれました。特に桑原はかなり状態が悪かったです。競るという事は、投手余力の勝負という意味になると
思います。先発に間違いなく小野が入ってきますので、藤浪復活あれば怖いチームになります。
巨人はマシソン・マイコラスの動向次第と思います。
カープ最大の敵は投手の故障と思います。3月上旬で出遅れあれば厳しいスタッフになります。
できれば高橋昂也・アドウワ投手は開幕2軍が望ましいと思います。7月くらいから上にくるくらいが
ちょうどよいと思いますがどうなりますか。
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誤字脱字が多く申し訳ありません。
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今がすべて。全日本大学駅伝を見ていますが、過去に高校駅伝で優勝したチームのエース選手が走っていました、調子が悪かったのか
現在の力量なのか、下位に沈みました。ヤクルトは3年前の優勝チームですが、へえそうだっけという感じです。
カープはリーグを連覇しましたが、来季次第で過去の出来事になります。まだ継続中ですので、この道を続けてほしいですね。
カープ優勝への道は、新戦力ではなく、昨年台頭した薮田・岡田・出遅れたジョンソン・安定してきた野村・上昇余力ある九里
中村佑太・いまだ五里霧中の大瀬良・フル稼働したリリーフ陣の進化にかかっていると思います。昨年稼働率の低かったジョンソン
中村が開幕時点のプラス要因、後半低迷した岡田・大瀬良がマイナス要因、リリーフでは最後に投げた藤井が戦力、先発リリーフ
両刀の九里は、まだ伸びそうです。成長と無故障その土台が有ってこそ辻・高橋昂也・アドゥワに期待ができます。
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中村奨成はかなり人懐っこい性格のようです。先輩にかわいがられそうです。
キャンプも二軍スタートと思いますが、キャンプ中の打撃評価が楽しみです。
実戦に入ってのプロの評価が待ち遠しいです。日南の二軍キャンプ地に若い
ファンが終結しそうです。ちょっと行ってみようかなという気分になりそうです。
打席での、獲物を狙う猛獣を思わせる、ボールをロックオンしたような眼を
又みたいですね。個人的には甲子園での清原も松井も清宮もテレビで見ましたが
打者として中村奨成がＮＯ，1です。どこが良いと思うのかと問われれば、山崎氏（元楽天）
もおっしゃっていた、ボールを待つ間と、ボールをとらえるタイミングになります。
これはいくら教えても教えられない天性の部分と思います。鈴木誠也は素晴らしい成績を
残していますが、この間とタイミングの取り方が不十分と思っています。ちなみに筒香
選手は同じ部分が完成していると思います。それでいて怪我で離脱時点で打撃項目すべてで鈴木が
筒香を上回っていたというのは、恐るべし鈴木誠也と思います。筒香選手は2016に対して
2017シーズン大幅に成績を落としましたが、よく言われるＷＢＣの後遺症ではなくて研究された
という事だと思います。筒香の真価が問われる2018シーズン楽しみです。
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①まず4番誠也を信じます完治をですがはじめは出だしは鈍いかも？
②投手陣全員健全は有り得ないかもですがね沢山良くなる？
③野手は刺激が良い方に祈ります。
④全員集合であればそれだけでも前向きですから進化ですからね？
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人にはそれぞれ持って生まれたものがあると思っています。鈴木誠也の持って生まれたものには
超特大の雰囲気をかんじます。山本浩二を超えるかもしれないと思ったのは故障前の
前田智徳と今の鈴木誠也だけです。阪神時代の金本は、山本浩二に並んだと思っています。
鈴木誠也の尻を蹴り上げる後輩が必要と思います。中村奨成は打で輝く選手になってほしいと
思います。中村は二軍の打者に遭遇して衝撃を受けると思います。これがプロの打者か、それもファーム。
2018ドラフト会議は出れようが出れまいが、ポジションがあろうがなかろうが、根尾一択と思います。
球団は小園と思いますが、根尾にはこの選手どうしても欲しいというところまで駆け上がってほしいと思います。
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疑問点何故福井を遊ばして中継ぎ陣抑えで考える事をしないのか？
我々時代はバットは焼印を見て打つのが当たり前でしたね？折れるバット見ていない？
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①鈴木誠也マシン練習始まる。
②山口翔契約済む期待度たかし。
③広瀬新外野守備コーチ受け持つ。
④中村奨成木製バットになじむ体重増加も課題。
⑤永井敦士3塁手守備力入れ込む。
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広鯉丸さん、福井投手は厳しい状況に置かれています。一定の実績を残しているだけに
結果を求められます。それは本人が一番わかっています。がんばってほしいですね。
坂倉と中村奨成、球団の求めるものと私個人は違います。捕手として成功すれば一番
良いんでしょうが、私自身は打でポジション奪取しろです。ポジションはどこでもいいです。
また打たないと扉は開きません。坂倉・中村奨成成功への道筋は、一にも二にも競争
と思います。激しい競争の坩堝の中でのみ将来が見えてくると思います。
中村奨成の記事で、一日500本素振りをするというのがありました、それじゃあ競争に勝てません。
カープファームの打者はそれ以上素振りをしていると思います。巨人の秋季キャンプも1000本以上
と出ていました。
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私も3塁手希望していたが本人が捕手を希望したのではと思われます。
ご本人のコメントにも捕手行く感じですからね捕手が得意の言葉ですからね？
そこで今回は永井敦士を3塁にしたのではまだ不明不明点がありますがね？
結果待ちですがね？捕手はグランド出の監督ですからね？面白いと思います。
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藤井黎來右腕投手契約済みパワータイプの有望株ですからね？
佐々木健につずきですからね。
永井敦士3塁手懸命に練習している！
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投手今期7人の侍＊行けますね！
①山口翔②ケムナ誠③遠藤淳志④平岡敬人⑤岡林飛翔⑥藤井黎來⑦佐々木健}
野手2名
①中村奨成捕手②永井敦士3塁手決め打ち感覚
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①中村奨成②山口翔③ケムナ誠④永井敦士⑤遠藤淳志⑥平岡敬人⑦岡林飛翔
⑧藤井黎來⑨佐々木健]名中昇鯉さん①⑧
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育成藤井、あくまで昨年甲子園で高橋昂也と対戦した時の印象です。
制球難で破綻するタイプではない。低めに落ちるフォークボールの制球が良い。
もう少しボールが速ければなあ、というものでした。高3春故障していたようですので
成長が不十分と思います、そこがいい。とことん走りこんで、十分な投げ込みをして
2年後どうなるか、期待しています。それにしてもすごい名前です。
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カープ秋季キャンプを制するのは誰か。鈴木誠也は秋季キャンプで事実上レギュラーを確保して
翌年オープン戦から不動のレギュラーになりました。
1か月に満たない秋季キャンプですが、この1年積み上げてきたものがベースになります。
来春につながる可能性があるのは、打でバティスタ・メヒア・堂林・坂倉・磯村・高橋大・美間
投で高橋昂也・アドｳワ・藤井・辻、一人と言わず何人も前に出てきてほしいと思います。
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藤井晧哉＆藤井黎來と2名になります。
晧哉対黎來があります下の文字にするか？藤井黎＆藤井晧にしますかね？
嬉しい悩み事ですからね？黎＆晧ですからね？｛笑い｝
あどうわ＝＞亜土和？も書きにくいですからね？
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①中村奨成言う事無し②山口翔③ケムナ誠④永井敦士3塁手⑤遠藤淳志⑥平岡敬人
⑦岡林飛翔⑧藤井黎來⑨佐々木健]健さんですからね？
②山口翔Aランクエース候補者！④永井敦士3塁手やる気満々‼⑤遠藤淳行ける筈
⑥平岡敬人ハート面だけでは？⑦岡林飛翔粘りがありそう！
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去年・今年とドラフト会議で、好素材を多数獲得できたと思っています。
しかし全員一軍で活躍できるという事ではありません。
競争に勝ち上がれなかった場合は仕方ありません。しかし故障で競技能力
が落ちて、競争以前に離脱というケースも多いです。記憶に残っている投手では
川島（東亜学園）・片岡（府中東）、ともにドラフト1位ですが、気が付いた時には
消えていました。故障は怖いです、どんなに才能があっても残れません。
球団には故障防止の万全の体制を作ってほしいと思います。
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故障者は基本体力バランスに課題有り大人のための肉体を見て欲しい！
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9名中3名契約済み②山口翔④永井敦敦士⑧藤井黎來ですからね？
残りは①中村奨成③ケムナ誠⑤遠藤淳志⑥平岡敬人⑦岡林飛翔⑨佐々木健]
後は6名ですからね？
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①オスカル左腕が横手投げに変更された成功を祈る感時ですがね？
②これほどまでに左腕が出て来て欲しい感じがね。
③高橋2名左腕が出て来る望ましい時期ですがね？
④床田寛樹中村恭平塹江敦也飯田哲矢佐藤祥万戸田隆矢髙橋昂也高橋樹也
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②山口翔６千万/６百万④永井敦士３千５百万５百万⑧藤井黎來３百万]
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広鯉丸さん、カープでは過去にサイドスロー転向者がいましたが、いずれもうまくいかなかった
と記憶しています。もう後がありません。
2018シーズンは激戦になると思っています。最後は使える選手の数で決まると思っています。
新戦力候補は、投手で、藤井・Ｗ高橋・辻・塹江・アドｳワ、この中の3人で40試合くらい登板
してほしいと思います。新戦力に対して見切りの早い緒方監督、辻に関しては乱れても我慢して
使ってほしいと思います。ボールにばらつきも多いですが、実践力を感じます。
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秋季キャンプで左投手が注目されています。私個人は右も左も関係ないと思っています。
終盤の岡田も大瀬良もＣＳの野村も伸びのあるストレートを投げることが出来ませんでした。
左打者に被打率が高かったのは右左関係ないです。力の無い投手が左打者に打たれただけ
と思います。右打者の被打率がかなり低いという人もいると思います。データでいうなら
細かい統計が必要になります。月別・対戦多い順・イニング.・チーム別、特定の選手の比重が
高い場合もあります。全部ひっくるめた数字は、データというにはお粗末と思います。
右左関係ないよ、力のある投手が足りないだけ。
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現段階①ジョンソン②野村祐③薮田④岡田⑤大瀬良⑥中村祐⑦九里ですが今の所
加算は⑧加藤拓也⑨髙橋昂也⑩高橋樹也迄に成りそう期待ですね。
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⑤遠藤淳志:3千万／４８０万で契約済み3人目後は4人分ですからね？
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よそにめいちゅ！
①山本大貴②鈴木遼太郎③椎野新④高橋礼⑤宮台康平⑥永野将司⑦田中俊太(鯉丸)
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①坂口②田中瑛斗③斉藤大将④近藤弘樹⑤馬場皇輔⑥東克樹⑦酒巻賢二⑧北浦竜次
⑨鍬原拓也（昇鯉さん）（笑い）
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新希望
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木⑦松山バテイスタ③安部②中村奨成⑤永井敦士]
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選手には、素材・能力とは別に、チームに適する適しないという部分があると思います。
カープに合わないのが、お山の大将タイプになります。昨年エルドレッドが2年契約を
結んだときに、松田オーナーが、フォアザチームという部分を評価したと話しています。
では前田智徳・江夏はお山の大将かといと、少し違う感じがします。野球職人ですね、
打撃に投球に勝利に執念を燃やす、首脳や周囲は対応が難しいでしょうが、この
方たちはとことん能力勝負になります。2018ドラフト会議候補選手の動画はすでに
出ています。岡山県の高校生投手に好素材がいます。この投手はエースクラスまで
行くかもしれませんが、自尊心がかなり強いタイプに見えます。実戦には強くなる
タイプかもしれません。チームに必要な強いメンタルを持っている印象ですが、
カープに合うかどうかといったところです。岡田にしても大瀬良ににしても優しい人柄
と思います。でも優しいだけでは食っていけない、
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根尾と小園、2018ドラフト高校生内野手の双璧といっていいと思います。
カープの場合ですと、菊池・田中の後継準備という事になります。
根尾の場合これまで、投手と外野兼務で外野中心、ショートはこれからで
投手兼務、守備は小園が上、ではその守備は今年楽天指名の西巻より上なのか、
小園選手はまとまっていますが、プロの世界では少し非力に感じます。
イメージでは立浪のパンチ力を少し落としたイメージです。東出にパンチ力
をつけた好内野手といった評価です。菊池ほどの強肩ではありませんので
過大評価せず適正評価が必要と思います。根尾も菊池までの強肩ではありませんが、
プロのショートでも強肩の部類に入ります。根尾は練習積めば守備はかなり向上
すると思います。小園がカープ入団となった場合、西川がいます。西川以上の打力が
なければレギュラー取れません。という事で現在の評価は小園上位かもしれませんが
打力評価、守備もプロで一流レベルまで向上する可能性秘めた根尾推しになります。
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来期はご用心DeNA戦自信をもって出て来る感じですからね？嘔気いのはなぜ
東克樹が出て来る感じですからね？カープは左腕の制球のよい投手が苦手です！！
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阪神とＤeＮＡ，阪神は強力リリーフ陣、打線は発展途上。ＤｅＮＡ、中軸打線は強力、リリーフ陣枚数不足
といった評価です。ともに先発投手数はいますが、余力はありません。阪神の方が数います。
両チームともペナントレース終盤まで競った経験がありません。9月以降投手余力がどれだけあるか。
ＤｅＮＡの場合投手の故障リスクが高いと思っています。濱口も故障でいったん離脱していますが
最後日本シリーズまで投げる結果になりました。山崎は相当な酷使状態だったと思いますが、アジアの
大会にまで駆り出されるとは、ちょっと負担が大きすぎます。選手選びはもう少し考えないと、壊れる
選手が出てきます。アジアの大会はＣＳ不出場チームから選ぶくらいの配慮が必要と思います。
そういえば薮田も、無理はしないでほしいと思います。
高橋昂也、テレビのインタビューを聞くと、来季一軍で投げる意思を持っているようです。
もう一軍でやれるところまで来た、本人がそう思っているのであれば、来季は春から一軍の可能性
があります。シーズン通して投げすぎた投手は、翌年ボールの切れが戻らないケースが推いです。
カープであれば今村、無事に春を迎えてほしいと思います。
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髙橋昂也出て来て欲しいてす来る様だと1名でも変わりますからね？
誠也が治れば投打に安定感が出ますからね？不安の部分が消えますからね？
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カープ3連覇への道は、ジョンソン・薮田・野村・大瀬良・岡田・中村祐の先発6人が
無事開幕を迎えることにあると思います。他球団は関係ありません。
2017は最初から新人床田・加藤を使うしかない投手不足でした。2016もそうでした。
先発が足りませんでした。マエケン抜け黒田抜けそれでも連覇しました。
リリーフの九里・中田・一岡・今村・ジャクソン・中崎この6人故障の多いメンバー
ですのでこちらが心配です。4月時点でプラス藤井・高橋昂也が控える布陣と思います。
そういえば飯田もサイド転向と出ていました。飯田の場合腰の回転がサイドに向いて
いないと思えるのですが、うまくいくものでしょうか。いずれにしてもラストチャンス
になります。アドｳワの場合はまだストレート変化球ともに、ばらつきが多いので、春先
しっかり鍛錬する形と思います。特に変化球の精度向上が必要と思います。
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投げ方をカエルは制球力ですからね？古くは安仁屋でしたよね？成功例！
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福井結婚のニュースが出ています。家族のために頑張れる、福井復活は来季のカープを左右
するくらい大きいと思います。
デイリースポーツに2016年3位才木（阪神）の記事が出ています。4位では笠原（中日）菅原（楽天）
これらの選手はカープ3位でないと指名出来ません。床田は故障ですから仕方ありませんが、
少なくともカープスカウトが、これらの投手に優先して指名しましたので、しっかりリハビリして
復活する日を楽しみにしたいです。才木はもう来シーズン上で投げそうです。
薮田2位指名の時は誰それ？といった空気でした。昨年大山1位はブーイングの嵐でした。
しかし結果は今が証明しています。球団もスカウトも間違う事はあるでしょう。
しかし年からねん中張り付いた上での指名ですので、カープのドラフトに文句はありません。
ヤクルト1位の村上がサードコンバートのようです。かなりの大器という評判ですので注目と
思います。石井コーチ唯一の心残りは野間のようです。本人も打撃コーチも課題に取り組んで
いると思います。テレビで打撃を見ると、常にボールに食い込まれて詰まったあたりが大半
でした。素人ですがポイントを前に持っていく打撃しかないと思います。この選手の指導は
野村前監督が最適と思います。春季キャンプに臨時コーチで着ていただき指導を受けるのが
ベストと思います。
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投打がそろい安定すれば2度目の黄金時代が来ますからね雰囲気があります。
もう一息ですからね分かりますからね今の所我慢する時期ですからね？
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落合監督年間20名の故障者ようをじゆんびした但し金庫が空になる？
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投打に超大物が出て来来ない生田目は？エース候補者いません。
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ケムナ誠５千万／７百万で：契約済み4人目ですよね？
セットアッパー希望と考えられる中崎で占めたの構図ですからね？
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訂正契約者5人目でしたね？後は4人分ですからね？
意外性当然ながら全員が好評ですからね故障無用ですからね？
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①福井優也期待したいです。
内野手調査結果①桑原樹21歳②西川龍馬23才③堂林翔太26歳④庄司隼人26才
⑤美馬優槻26歳⑥上本宗司27歳⑦菊池涼介27歳⑧安部友裕28歳⑨小窪哲也32歳
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上記の通り内野手満タンですからね1位はエース級投手が欲しいですがね？
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つけ落とし分⑩田中広輔28才が抜けていました!>178番
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以前いた剛腕ルイスはどこにいる？あのタイプをお願い致します。
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2018年度:⑥田中④菊池⑧丸⑨誠也③松山⑦バテイスタ⑤西川②中村奨⑨投手
2019年度:⑥田中④菊池⑧丸⑨誠也⑦松山DHバテイスタ③安部②中村⑤永井敦
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カープはレギュラーと非レギュラーの年棒格差が大きいです。野間とか中村祐は
これをはげみにできればいいんですが。カープ渋い。
Ｆ・Ａ選手の動向がペナントレースに影響するかもしれません。個人的には村田（巨人退団）
が一番いいと思いますが、手が上がりません。
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苑田スカウト部長、中村奨成は捕手でもサードでも日本一になれる。
根拠を聞きたいですね。捕手はともかくサードで日本一になるには、毎年打率300キープ
が最低条件になります。抽象論はいりませんので、具体的になぜそう思うのか誰か聞いて
ほしいと思います。日本一になれる、というより日本一になる可能性があるというのが
真意だろうと想像します。あくまで可能性であったとしても、その理由が知りたいです。
また日本一に成れる、そのためには何が必要なのか、聞きたいですね。
後は入団発表待ちですが、春のキャンプで幻想がすべてぶち壊れると思います。ほとんどの野手が
自分より遠くへ飛ばし、自分より確実にミートする。さらに体のつくりが違う。
しかもファームの選手です。受ける印象の衝撃が大きいほどいいと思います。
入ってしまえばゼロスタートです、甲子園は過ぎ去った出来事になります。
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何事も甘くないのがこの世ですがね夢を見るのが趣味世界とも思われますがね？
目を覚ますと石の上にも三年共いわれる現実ですがね？
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若林アンダースローor生田目当たれば1位でよいのでは共ですがね？
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若林蒼人下手投げ右腕投手or生田目翼右腕投手MAX155kですがね？
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村田修一なら良い指導をお願い致します3塁手。
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冬を越し春を迎えて大化けしてほしい投手は、市川（明徳）と横川（大阪桐蔭）です。
特に横川投手に期待しています。
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矢張り若手が良いのは分かりますが何年間も待つのですよね？
待つ身はつらいが現実ですがね？
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上記訂正:若山蒼人＜若林：ごめんなさい。ボケたか？
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山口裕次郎左腕投手如何でしょうかね？。
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夢を見るのであれば⑤村田修一3塁手を見るのが面白い筈ですがね？
有り得ない事かもですがね？
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まだゲームをやっています。もう11月半ばを過ぎています。選手の負担が大きすぎるように思います。
投手が心配です。選手は日本プロ野球リーグの、打ち出の小槌じゃありません。
特に投手は、リーグ戦のイニング回数・登板数を考慮する必要があると思います。
100回未満、30試合未満、が出場資格、このあたりまでと思います。
どうせやるんなら、賞金総額30億円くらいでスポンサーをつけてほしいと思います。
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佐々木健仮契約３百万/２５０万であと3名ですがね？
２０１８はまだ先が長い話しですがね？
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あと3名①中村奨成⑥平岡敬人⑦岡林飛翔の3名ですよね仮契約はですね。
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夢を見る第＝の黄金時代必ず来る方法などを考える知恵袋は？
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欲張り黄金時代：村田修一3塁手＆ルイス2世をお願い致します。
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野球を見る楽しみの一つに、新しいヒーローの出現があります。
2017年、新戦力がにょきにょき出てきました、薮田・岡田・安部次いでバティスタ
3選手は突然出てきたわけでは、ありません。前年に兆しがありました。
個人的には、岡田は10勝以上固いと思っていました。
2018年、いけるだろうと思っているのは、まずバティスタ、次いで西川・高橋昂也・藤井
もしかしたらが辻、こんなところですね、塹江・アドｳワなんかが飛び出して来たら
3連覇と思います。勝つためには新戦力の出現が、必須条件ですが、それ以上に故障者を
最小限にとどめることが重要になります。投手は不調・故障者二人までと思います。
それ以上になると優勝は厳しくなります。
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心配している3連覇を特に投手陣が不足を嘆いても仕方なしの黄金時代ですがね
即戦力として買う字手がいませんからね？叩き出しても欲しものですがね？
何処を向いているかがわかりませんからね？
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①平岡敬人仮契約済み残りは①中村奨成育成①岡林飛翔の2名だけですがね？
②1番に出て来てほしいは髙橋昂也左腕投手ですがね？2番目加藤拓也右腕投手？
③安定感では中村祐この年①大瀬良②九里③田中④中村祐の4名大当たりでしたね？
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飽く迄も夢ですがね？
⑥田中④菊池③丸④誠也⑤松山⑥バテイスタ⑦安部⑧村田⑨中村奨成
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バティスタが成長するか停滞するか、ここがカープ打線のキーポイントと思います。
投手陣、期待の高橋昂也は一軍で投げていませんので、過度の期待は禁物と思います。
むしろ岡田・九里・中村祐が進化できるか、特に岡田、優勝はあんた次第。
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今永、良い投手ですね。今永と菅野を比較すると、エンジンの大きい菅野はシーズンを通して
ハイレベルの投球を持続できる。一方今永は、今日のような投球を維持するのは簡単でない、
という見方になります。今永のような恰好良くて男らしい投手がカープにもほしいです。
菊池は今永に凄みをつけたようなボールを投げます。今永・菊池になれる素材を指名してほしい
と思います。カープの中ではＷ誠の潜在能力が高いと思います。二年後が楽しみです。
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今永昇太の時期はカープは誰を取るのでしたかね？豊年の時期の筈ですがね？
真坂：大瀬良の時期ではとも思えますがね？中らずと雖も遠からず？
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岡田明の時期でしたね？24歳大瀬良26歳でしたね？
過ぎたら終わりました。これからが問題ですがね？
可能性あるか？
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木⑦松山⑤村田③安部②中村奨成①投手？
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ＦＡ選手の、他球団評価を聞きたい。よく出てくる言葉です。要は金くれという事か。
ＦＡ選手の年棒は、適正評価よりも過大評価が圧倒的に多いと思います。
年棒に見合った活躍をできた選手は少数です。一般企業であれば、失敗投資は責任問題
につながります。自由競争ですから、金に余裕ある球団は、ダメでも構わない
そういう事もあるさ、という事かもしれません。
しかしファンは見ています。いらないよ、もう連れてくるな。
村田（巨人退団）、この選手はいるでしょう。問題を抱えていないならば。
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育成１位岡林飛翔仮契約済み３００万/240これで残りは1位中村奨成のみとなる？
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2017カープドラフト会議指名選手で、テレビ放映を見たのは、中村と藤井だけです。
藤井は2016夏甲子園で、高橋昂也との投げ合いを見ました。見た瞬間これはいい投手と
思いました。何がいいかというと、フォークボールの落ちるタイミングと位置、その
制球力です。あとはストレートが良くなれば、プロで飯が食える、そんな風に見えました。
まだ未完成のようですので、3軍で体幹を鍛えれば、急速に伸びてくる予感があります。
厳しいコースに制球できる素養を持った投手と思います。右の田口（巨人）に成る
というイメージです。体幹が向上してストレートにもっと球威がつけば、フォークボール
が活きてきます。腕の振りがシャープになった場合、フォークにどのような影響がでるか
興味があります。ちなみに田口は高校時代より腕の振りが大きくなった分ストレートに
球威がつきましたが、独特の軌道を描いていたスライダーは別物になりました。
何かを得れば何かが消えるという部分もあります。田口のスライダーは、往年のエース
外木場の一度浮いてブレーキを効かせながら曲がる、外木場カーブの浮きを小さくした
右打者の内側に鋭く食い込んでくる面白いボールでした。ゲームでは同様のボールは
投げていないようです。藤井は長井より早い一軍登板になると思っています。
投球フォームが固まり常時145キロ以上の球速に成れば、先発で行けるという期待感を
もって注目します。
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取り敢えず来期はDeNA戦が厳しい争になる様子を感じますね。
外人部隊が頼りですが3連覇は困難なのでは？
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来季セリーグ先発投手陣を考察すると
広島、ジョンソン・薮田・野村・岡田・大瀬良・中村…戸田・九里・高橋昂也・福井
阪神、メッセンジャー・秋山・小野・青柳…藤浪・能見・岩貞・磐田・才木・馬場
横浜、今永・石田・井納・濱口・ウィーランド・東…飯塚
巨人、菅野・田口・畠…内海・高木・中川・鍬原…池田・篠原・宮國
先発投手を見る限りでは広島と阪神が上位と思います。横浜は数がまるで足りません、
仮に故障者が出なくても、少数者だけでは一年回りません。全員一年好調キープは不可能です。
巨人はマイコラス抜けが前提ですが、こちらもまるで投手が足りません。
リリーフ投手も、横浜・巨人は数いません。横浜・巨人は固定メンバーでフル回転すると
故障者続出の可能性もあります。
阪神は2017不調投手次第と思います。藤浪復活と岩貞が普通通り投げれば強力投手陣となりますが
投手陣に故障が多いのが気になります。
広島は終盤失速した岡田・大瀬良次第と思います。余裕はありません。
前半横浜の飛び出しもあると思います。広島・阪神・横浜で激戦、中日も投手陣に輪郭が出来つつありますが
投手が揃うのはまだ先の話と思います。巨人も先発が揃いません・ヤクルトも同様と思います。
まあどこが優勝するにしても簡単にはいかないと思います。終盤までもつれた場合はリリーフ投手が満身創痍
状態になると思いますので、リリーフに数の無いチームは厳しいだろうと思います。
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セリーグはやはりDenaが当面のライバルでしょうか。
東克樹左腕投手ですがね1枚増えると即せ力だけに気がかりですがね？
カープは福井裕也復活する髙橋昂也出て来て欲しいですがね加藤拓也も出て来い。
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西川、アジア選手権で首位打者？自信にはなったと思います。ただしＷＢＣに出てくるような
相手ではありませんでした。西川の相手は安部・松山・新井・エルドレッド・バティスタ
打率330本塁打15本でレギュラーとれます。カープでレギュラー取るではなく、リーグの
首位打者を獲るという気概で試合に臨んでほしいと思います。しかしよく5位で
獲得できたもんです。この選手は指導というより才能と思います。春けがで出遅れなければ、
西川がサードに定着していたかもしれません。空白のサードをしっかり確保した安部も
持っていますね。
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真坂の西川龍馬が3安打3打点体が出来れば不動の3塁手もありうるかもまだ23才？
ええ加減の見方を変えて取り敢えず体を作れば日本1の3塁手成りえますからね？
追われる身先に出れば文句無しですからね？伊達に龍馬出ない筈手のひら返しです。
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現在の興味は来シーズン、それのみです。打者は、バティスタ・西川の存在が強く全体を揺さぶり
強い競争が、チームに大きなプラスをもたらすと思っています。
投手はなんともいえません。故障がなければなんとかなるかもしれない、そんな程度です。
不安は大きいです。岡田・大瀬良は進化できなければ、通用しないと思います。進化できる、とは言えません。
向上しそうだ、と思えるのは九里・中村祐です。新たな戦力は藤井のみ。高橋昂也・塹江は
計算にははいりません。いずれ出てくるだろうといったところまでです。
辻が通用するかしないかは、わかりません。実戦に強いタイプに見えますが、球速よりも、ボールの伸びが
必要に見えます。多くのカープファンは期待していないように感じますが、加藤の底時からに
期待しています。制球云々よりも、カットボールをマスターして球種を増やした方がいいと思います。
ストレートとフォークだけでは投球が窮屈です。佐々岡コーチには、加藤の投球フォームに合った
変化球を指導してほしいと思います。
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永川勝浩３７歳何故飼殺しですがね長年？中村恭平28才もですがね？
佐藤祥万28才もですがね？白浜裕太33歳もですがね？
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現時点では理想は？
⑥田中④菊池⑧丸鈴木⑦松山③安部②中村奨成⑤西川龍馬①福井優}
①ジョンソン②野村祐③福井優④薮田⑤岡田⑥大瀬良⑦中村祐⑧加藤⑨髙橋昂也
①中崎②今村③中田連④－岡⑤戸田⑥藤井⑦長井⑧オスカル⑨床田⑩辻天]
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①福井優はできますハートの面だけですからね？最後の期待している。
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木⑦松山③安部②中村奨成⑤西川龍馬①福井優]
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中村奨成仮契約済み１億／８００万背番号22番ですからね？
全員が9名纏まりました。
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カープの日南キャンプ情報を目にすると、プロ野球選手の凄さが伝わってきます。
仮に活躍無しで退団となっても、尊敬の念しかありません。
中村奨成仮契約。この選手は体の芯が強そうです、そこが一番いいところかもしれません。
カープ伝説猛練習の系譜、高橋義彦・金本・新井・鈴木誠也、名を遺すことなく消えていった選手も、
鬼練習を経験したと思います。中村奨成どこまで自分を追い込めるか。
カープに限らずプロは凄まじい鍛錬の集団です。ちらっと見た記事で、安部が
午前中だけで1000スイングとありました。そこまでやっている。
キャンプ前に二軍選手対象で、高橋慶彦氏を講師に呼んで、どれだけ練習したか話をしていただきたい
ですね、鈴木誠也の日付がかわってもスイングしたという話は出ていましたが、高橋氏の方が練習量が多かった
と思います。やればいいってもんじゃないと思いますが、鈴木も高橋もやるしかなかった。
自分で道をこじ開けました。ファームの選手に聞かせたいと思います、是非。
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中村奨成＆ふくい
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中村奨成＆福井優がはじければ何かがある感じますがね？
2018年度もカミル年になるはずですがね？
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塹江投手に対する偏見。まず肩・肘回りが固そう。腰・膝もそう、体全体も。
結果投球フォームにしなりもなく硬い。ボールが速くても伸びが足りない、
そして制球も定まらない。しかし〝男子三日会わざれば刮目してみよ〟だいぶ良くなった
という評判です。春注目したいと思います。良くなったにせよ、ここからがプロと
しての第一歩と思います。
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（瀬戸内）門叶外野手話題に成る如何でしょうか。？
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門叶、来春甲子園で一定の評価が降りると思います。
中村奨成、感の良い選手と思います。そしてかなり器用にも見えます。
練習有るのみ。
小園・根尾・野村（花咲）、打を評価するのかそれとも守を評価するのか。
打能力の比較はどうか。小園アベレージ、根尾中距離・野村中長距離バッター
のイメージです。ショートで考えると、バックアップは小園、レギュラー参戦は根尾
といったところです。野村、鈴木・丸・バティスタ・松山・安部・西川が相手になります。
右か左か、ほしいのはショートを守れる選手そして右打者。
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2017ドラフト会議セリーグ指名、一番興味あるのは、村上（ヤクルト1位）になります。
投手日照りのチームが投手にいかず村上にいきました。ドラフト前では、西武・広島の評価
が高かった選手です。カープに欲しい選手と思いましたが、縁がありませんでした。
馬場（阪神1位）、1年目から使われ、2年目には主力となる予感です。東（横浜1位）
先発の数がいませんので先発と思います。ゲームを作れる投手と思いますが、打てない
投手ではないと思います。リリーフで使われる方が嫌ですね。
小兵投手が増えてきました。力量に体の大きい小さいは関係ないと思います。大小よりも
力投型全力投球タイプかどうかの区分の方がいいと思います。小兵力投型は投手寿命が短い
というイメージです。ヤクルト小川投手は今シーズンだいぶ脱力フォームになりました。
無駄なところの力を抜く投げ方に替わってきていると思います。今永も全身の筋力を集中
させると同時に消耗する投げ方と思います。キャリアを積むという事は、シーズン投して
均等に投げる進化と思います。東は力投タイプではないと思いますが、年々向上して
長くチームを支える投手と思っています。東妻（日体大）投1位でしょうか。
カープは柄の大小より、闘志むき出しかどうかを指名基準に加えて指名を決めてほしいと思います。
2018ドラフト会議1位候補、現時点で小園・根尾・野村・東妻、2.3位で高校生野手・高校生投手。
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セリーグがＤ・Ｈ採用が確定となると、野手需要が拡大します。バティスタ・西川がそちらに回ると
控えが一人減ります。2018ドラフト会議は野手指名必須という状況になると思います。
現在の野手レギュラーはカープ史上最強と思います。そこへ割って入る素材は誰でしょう。
菊池の下肢状態の不安が慢性化しそうな印象ですが、かといって2〜3年で衰えという年齢でも
ありません。菊池のバックアップを第一に考えるか、それとも素材の持つポテンシャルを優先するか。
無条件ポテンシャルと思います。菊池の前に菊池なし、菊池の後に菊池無し。
あえて言えば、セカンドを無難に守れる強打の選手を育成するが現実的と思います。
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