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広島東洋カープ優勝への道9

817昇鯉:2017/09/26(火) 20:21:45 ID:DiXCObSE0
外国人投手補強についてですが、カープ駐米スカウトは、投手に関して、球団の要望に
適した投手はあまりいないと報告しているようです。そうはいっても、ヤクルト・阪神は
戦力になる投手を連れてきています。私は名前を忘れましたがWBCオランダ代表で投げた右
投手は通用すると思っています。特にリリーフ1イニングであれば申し分無しと思います。
坂倉と中村若き竜虎の競争をみたいですね。競争こそが、チーム力を引き上げる根源と思います。
ファームで繰り広げられる激しい競争はチームに伝播します。坂倉は補給に課題があるようですが
無理有りません。高校2年秋から3年夏までの捕手期間です。中村は捕手一筋ですので、坂倉に
プロでの1年を加味しても、補球・送球は中村のレベルが高いと思います。素人ですがこの部分の差は
重要な意味があると思います。性格は坂倉の方に捕手適正があると思います。
気になる点がひとつ、捕手は覚えることが多すぎるくらいと思います。石原も入団当初は打力がありました。
曾澤も一軍に上がってきた当初は、すごい迫力でスケール感がありました。なにせ鈴木誠也と曾澤で
最後までどちらのユニフォームを買うか迷ったくらいです。曾澤の今は、他チームの捕手より打ちますが
スイングそのものがコンパクトになり、怖さが消失してしまいました。曾澤はコンバートの方が良かったと
今でも思っています。中村をとことん活かすのはサードと思います。捕手で消耗する時間がもったいない
と思っています。来季ファーストレギュラー候補筆頭の松山選手はプチ故障が多いです。年齢も上がってきます。
ファーストが松山・安部・西川兼備、サードは当面安部・西川併用、そのあとに中村という構図希望です。
中村に決断してもふたを開けてみないとわからないのがドラフト会議、あっと驚く広島・中日・ロッテ競合という事も
ないとは言い切れません。




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