したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

対帝京戦【18/04/22】

1鷹の台★:2018/04/14(土) 14:58:59
昨秋の雪辱なるか

神宮第二球場にて
12時30分試合開始予定

53信ちゃん★:2018/04/22(日) 14:32:51
強豪帝京に圧勝!素晴らしいですね(^_^)
孔明様、実況ありがとうございましたm(._.)m

54K.H★:2018/04/22(日) 14:45:00
創価001123000計7点:ヒット9本:奪われた三振5
帝京010000000計1点:ヒット5本:奪われた三振8
孔明さん、ありがとうございました。素晴らしい試合!!!
おめでとうございます!!!
全員野球での勝利!菊地投手の力投、見事です!
孔明さんの速報をまとめると、上記のようになると思います。そして、
菊地投手、奪三振8、バントアウト1、ゴロ1の他は、
(1本はライナーを含みますが)全部フライアウト、実に17個。
素晴らしい!!!

55武蔵砂川★:2018/04/22(日) 14:57:04
孔明様

速報、ありがとうございました。

私も妻と一緒に観戦させて頂きました。

菊地投手と内野手の鉄壁の守備は創価を語る上で、外せない要素だと感じておりますが、古川選手を中心とする外野陣の守備、そして守備の位置どりが素晴らしいと感じた一戦でした。

次戦も一生懸命に応援させて頂きます。

56K.H★:2018/04/22(日) 15:14:46
これまでの試合を、「誓球の空」でも、見させていただいて、
孔明さんの速報とともに、試合の状況が、目に浮かぶようでした。今回も、期待します。
そして、「誓球の空」で、選手の写真を見させていただいて、思ったことは、みんな足腰が太いと感じました。
この秋冬、どれほど、鍛えたことかと、その鍛錬に深く思いを馳せています。選手の方々も、
厳しく鍛えたその実感を、今日は、より一層、感じておられるのではないかと思います。
しかし、夏まで、まだまだ、これから、2段3段ロケットのような、飛躍が必要です。
より一層、応援していきます!

57負けじ魂★:2018/04/22(日) 18:07:18
帝京にリベンジを果たしてのベスト4おめでとうございます!
強豪校続きの厳しい組み合わせを突破しての4隅確保、素晴らしい!

58かっちゃん★:2018/04/22(日) 18:40:56
よおおおし!!
よく勝ちました!!
大勝利大勝利!!
これで準決勝!
夏の四隅は決定でしょう!

59かっちゃん★:2018/04/22(日) 18:44:41
準決勝国士舘戦勝てば
23年ぶりの関東大会出場が決定します!
勝ちたいですね

60孔明★:2018/04/22(日) 19:09:40
菊地君ナイスピッチングでした。
追い込んでからのスライダー、フォークが非常に良い低さに決まっていました。
守備位置を入れ替えながら、今日もノーエラー。
打線もしっかりつながっています。あまり目立ちませんが、古川君の出塁率がかなり高いですね。次も強敵ですが、楽しみです。

61鷹の台★:2018/04/23(月) 20:18:19
高校野球ドットコムのレポートです。

==================
 帝京と創価は秋季都大会でも対戦し、この時は9-3で帝京が圧勝している。創価の片桐哲郎監督は、「この時の悔しさを噛みしめて、冬の練習をしてきました」と語る。それだけに、「気負い過ぎるなと、言いました」と片桐監督は言う。それでもこの試合の創価は、闘志が満ち溢れていることは、スタンドから観ていても感じた。

 秋に対戦した時は、帝京の先発は松澤 海渡、創価は菊地 郁也だった。今回は、創価は菊地だが、帝京は左腕の白石結太が先発した。

 2回裏帝京は、4番・田中 悠我がライトオーバーフェンスの本塁打を放ち、1点を先制する。しかし創価の菊地は慌てず、本塁打を打たれてからむしろ、落ち着いた投球をするようになった。

 3回表創価は、9番・古川風勝が四球で出塁すると、1番・藤井隼とのヒット・エンド・ランが決まり左前安打で、一、三塁とし、2番・門脇誠の二ゴロで古川が生還し同点に追いつく。

 4回表は、レフトへの二塁打で出塁した6番・松田 優斗が7番・桐越 大樹が中前安打で還り、逆転する。5回表は、一死一、三塁から浪川 広之がライト線に二塁打を放ち、2人が還る。ここで帝京は、白石を一塁手にして、マウンドに松澤を送る。

 6回表創価は3個の四死球で満塁とし、門脇の右前安打で2人が還りさらに2点を追加する。ここで帝京は白石をもう一度マウンドに戻して、松澤を一塁に回す。しかし、白石は交代した初球にワイルドピッチで、創価がさらに1点を追加する。ここで松澤が再びマウンドに上がった。

 一連の失点について帝京の前田三夫監督は、「デッドボールやフォアボールは仕方ない。後の処理ができないで、自滅したのがいけない」と、厳しい表情で語った。

 逆に秋の帝京戦で3イニング投げて与四死球5と、自滅した創価の菊地は、制球力をつけるため、この冬は体の軸を意識して練習。フォームもスリークォーターからオーバースローに変えるなど、体のバランスを意識した投球で今回は四死球ゼロ。140キロ台の速球に、スライダー、チェンジアップを有効に使い、帝京打線から被安打5、奪三振8と快調な投球。これまでは、途中降板することが多かったが、コールドではなく、9回を投げての完投は初めてという危なげのない投球であった。

 結局7-1で創価が帝京を破り、秋のリベンジを果たしたのみならず、激戦の夏の西東京大会に、また強力な優勝候補が出現した。準決勝は、同じ西東京の強豪である国士舘と、関東大会出場をかけて対戦する。

 一方帝京の前田監督は、「自滅です。このままでは、夏は勝ち目がない」と、語り、選手の大幅な入れ替えも示唆した。この試合は、大敗したとはいえ、帝京は夏の東東京大会の優勝候補であることに変わりはない。新メンバーの起用も含め、夏に向けてどう立て直してくるか注目したい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板