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ガンバレ! 創価大学駅伝部 【2018】

35武蔵砂川★:2017/10/14(土) 11:14:26
最終結果です。

1位 帝京

2位 大東文化

3位 中央

4位 山梨学院

5位 拓殖

6位 國學院

7位 国士舘

8位 城西

9位 上武

10位 東京国際

36武蔵砂川★:2017/10/14(土) 11:16:25
11位 日本

12位 創価

10時間13分4秒

37武蔵砂川★:2017/10/14(土) 11:19:53
10位の東京国際は

10時間10分34秒でしたので

10位との差は2分30秒差でした。

38鷹の台★:2017/10/14(土) 11:30:27
武蔵砂川さん

お疲れ様でした。
残念です。

39K.H★:2017/10/14(土) 12:00:29
選手の皆様、お疲れ様でした。武蔵砂川様、他大学の順位も含めての速報、最後のランナーの
フィニュッシュまで、お伝えいただき、感銘しました。
残念な結果となりましたが、今年の予選会は、昨年と比べて、凄まじいタイムアップの予選会でした。
創価大学は、昨年より、約3分、タイムをおとしましたが、
昨年の、予選会10位のタイムは、10時間16分17秒です。今年の10位のタイムは、2時間10分34秒。
昨年より5分43秒も、上回っています。(昨年の予選会だと、創価大学は、8位相当の記録です)
大健闘だと思います。今日から、また、創価駅伝100年の歴史を、今日から、築いていきましょう。

40K.H★:2017/11/06(月) 00:48:39
11月5日(日)に行われた、第49回全日本大学駅伝対抗選手権大会で、
全日本大学選抜チームの第一走者(1区14.6キロ)として、創価大学のムイル君が出場。
5キロで先頭に立ち、彼が、ペースの上げ下げや、ハイペースに持ち込むなど、
1区を、彼が、レースメイクした形で、先頭は、何度か入れ替わりはしたが、
5キロから、2区の手前400mまで、ほぼ終始、ムイル君が先頭で、レースを支配する形の大健闘の走りを見せてくれました。
ラストスパートで、惜しくも、5位で、2区に引き継いだが、先頭とは、わずか11秒差の大健闘でした。
このようなレースができるまで、力をつけたムイル君は、本当にすごいと思います。大興奮のレースでした。
ムイル!!! ムイル!!! ムイル!!! 素晴らしい!!!

41K.H★:2017/11/08(水) 13:09:20
創価大学ニュースで、予選会の後の大山君の挨拶が、紹介されています。
その中で、「主将として、自分は本当に情けない走りをしてしまって」との言葉がありました。だが、私はそうは、思いません。
今年の箱根駅伝の1区は、ペースの上げ下げによる過酷なレースとなった。箱根駅伝というレース途轍もない重みと人気のレースで、
しかも1区、しかも、過酷なペースの変化を、乗り越えて、2区ムイル君への、流れを創った大山君の疲労は、どれほどのものであったか、
創造を超えるものがあったと思う。その疲労を、ずっと抱えて、主将としての責任をはたしながらの予選会までの戦いは、
大変、厳しいものがあったと思われます。記憶に間違いがあれば、申し訳ありませんが、10月まで、記録的には、伸びないことに、
ずっと心配しておりました。全日本大学駅伝の出場を逃したことにも、主将として、苦しい思いをされたと思いますが、
私は、そのことは、意味があったと思います。もし、出場が決まっていれば、今年に限りですが、箱根駅伝予選会との両方の準備は、難しく、
予選会で、おおきな、トラブルをおこしていたかもしれなかったと思います。あの明治大学が、主力選手の当日の発熱、レースでの転倒などで、
まさかの予選落ちと、如何に、箱根駅伝予選会が厳しいものであったかをしめしています。
とはいえ、主将としては、大変苦しいものがあったことと思います。
それ故に、予選会での大山君の走りを大変心配していました。しかし、それらのすべてを、乗り越えて、大山君は、昨年と、
ほぼ、変わらないタイムで、見事、復活を成し遂げました。大山君のレースの中でも、苦しいことを乗り越えての歴史に残る走りだったと思います。
ご家族の方々も、皆、「よくやった」と讃えておられることと思います。これまでの、すべての経験を次のステージへのバネとしていただきたいと切に願います。
大山君は、創価大学ニュースの中で、後輩への期待と、自身が、卒業までに、駅伝部のために力を尽くすことを、誓っておられた。
今後の、チーム強化への道は、私は、【アスリート】として、5000m、10000mのスピードアップをすることに尽きると思う。
皆が、29分台の前半以上のタイムを目指すべきだと思います。
11月12日に多くの選手が、記録会に挑戦する。大山君も出場する。
2018年の、箱根駅伝予選会突破(来年は絶対応援に行くぞ)と、全日本大学駅伝の出場の両方を、目指す、第一歩として、
全員が、自己ベスト更新を、達成してほしい願っています。応援しています。

42K.H★:2017/11/13(月) 18:57:36
創価大学硬式野球部が、残念ではありますが、来年の日本一に向かって、出発をした昨日、
日本体育大学長距離競技会の5000mに出場した創価大学駅伝部メンバーは、完走者の約半数に迫る12名が、自己ベストを更新しました。
大山君は、自己ベストに、あと数秒にまで迫る、14分02秒46の記録で、39組トップ、この日の創価大学のメンバーの中で
トップの成績で、みんなをリードしています。自己ベス更新者の内、1年生の選手が、4人います。3年生の選手が6人です、
悔しい予選会から、来年に向けて、素晴らしいスタートを切ったと思います。

43K.H★:2017/11/24(金) 18:42:27
11月25日は楽しみです。創価大学駅伝部ブログより。
ムイル君が、八王子ロングディスタンス10000mの最終組で、27分台を目指すメンバーとして出場します。
全日本大学駅伝での1区での快走は、本当に見事でしたが、スタート前の選手コールのときも、
落ち着いていた中にも、堂々とした風格があって、頼もしくおもいました。。
同日に、慶応大学で、記録挑戦競技会が行われ、大山君をはじめ22名が、出場します。
その中に、最近、中々、名前がなかった、米満君の名前があり、ほっとしました。
全員、自己ベストを目指して欲しい。ただ、くれぐれもケガには注意して頑張ってください。

44K.H★:2017/11/26(日) 00:10:19
ソフトバンクの石川投手の球界での評価、創価大学の杉山投手の全国的な評価が、高まる中、本日(25日)、創価大学駅伝部もすごいことになっています。
駅伝部ブログより、ムイル君が、10000mで、27分台の記録をたたきだしました。自己ベストが、28分19秒24だったと思いますが、
なんと、41秒も短縮する27分38秒05です。すごい!!!素晴らしい!!!
そして、慶応大学記録挑戦競技会で、約半数の選手が自己ベスト!!!素晴らしい!!!
創価大学の選手のみの10000mの総合順位は以下の通りです。30分30秒台迄。完走者392名。
19位 29分02秒08大山君(4年) 自己ベストまで、あと5秒に迫る見事な記録です。
26位 29分10秒07作田君(3年) 自己ベスト
54位 29分23秒57鈴木大海君(1年)自己ベスト (約1分20秒短縮)
62位 29分25秒94古場君(3年) 自己ベスト
64位 29分26秒38上田君(2年) 自己ベスト
74位 29分30秒69二宗君(3年) 自己ベスト
151位30分01秒39右田君(1年) 自己ベスト 惜しかった、あと少しで、29分台だった。
188位30分22秒44棚橋君(3年)
193位30分24秒81米満君(2年) ブランク明けでこのタイムは、安心。自己ベストは、29分37秒の選手。
215位30分34秒14坂野君(3年)
218位30分34秒39蟹沢君(4年)
231位30分38秒46大澤君(1年) 自己ベスト(1分13秒短縮)
本当に、これからが楽しみです。
感無量です。特に,大山君、ムイル君。

45郡津桜★:2017/11/26(日) 10:35:06
昨日ずっとネットで記録の発表を見ておりました。ムイル君の記録は日本学生歴代3位に当たるもので早速「Wikipedia」で更新されていました。びっくりです。
チーム全体も箱根予選前の4年生を入れた10000m上位10人ベストの合計タイムは4時間55分43秒、今回で4時間54分12秒と1分31秒短縮。
5000mの14分30切りも13人と層が厚くなり、そのうち30分を切ってないメンバーもいずれ29分台に入ってくるはずですごく楽しみです。
長い間不振のメンバーも抜け出すきっかけを何か掴んでほしいですね。

大山君と作田君の差はラスト1周なので、前の組で走っていたらベストを更新していたでしょう。
鈴木大海君。あっという間の成長。今のメンバーで誰よりも早く28分台に入りそうな勢いですね。堂々たる走りでした。

みんな故障なく頑張れることを祈ってます。来年度の1年生にも期待。

46K.H★:2017/11/26(日) 14:01:52
郡津桜さん、情報ありがとうございました。日本学生歴代3位は、本当にすごいことですね。私も、「Wikipedia」見てみましたが、
上位2人は、留学生で、記録が、10年前後已前のものであり、歴代10傑の中で見ても、現役の大学生は、10位の順天堂大の塩尻選手のみ。
ムイル君は、現役大学生の中で、トップということになります。
心配なのは、5000mの築館君や、10000mの吉留君などが、欠場か、途中棄権かわかりませんが、記録なしになっています。
じっくりと立て直しに取り組んでもらいたいと思います。
全選手が、明確な目標のもとに、着実に、地力アップに努めてください。
5000mといい、10000mといい、来年、そして、創価大学の未来へ向けて、壮大なスタートを切った日になりました。

47K.H★:2017/12/04(月) 23:02:56
12月3日の第261回日本体育大学長距離競技会においても、創価大学のメンバーが大活躍でした。いつも励まされております。感謝。
3人の選手が、13分台を記録。中でも、ムイル君は、13分32秒42の勿論、自己ベスト!すごいです!!!これは、大変な記録です!!!
そして、蟹沢君と作田君の二人も、13分台突入の自己ベスト!!!素晴らしい!!!
中でも4年生の蟹沢君の13分54秒41に、後輩に、託す熱い思いが込められているようで、感銘しました。大山君と云い,蟹沢君といい、
4年生の思いが、来年以降の創価大学駅伝部を、見事に築きあげていると思います。
鈴木大海君、米満君、大澤君、上田君、福田君、鈴木ニムラ君等々、13分台をうかがえるタイムです。1年生の鈴木君と大澤君の飛躍はすごい。
15分台の選手も、あと少しで、14分台をうかがえるタイムで、全員、本当によく頑張ったと思います。
この日に限りませんが、DNSを余儀なくされた選手におかれましては、
じっくり自己の持ちタイムをコンスタントに出せるようにすることも、今後の為に、大事なことと思います。
そうすれば、必ず、実を結ぶ時が来ます。
この記録会の出場選手を知らせるブログの最後に、
「選手、マネージャー共に身を引き締めて今回の記録会にも臨んで参ります」と書いてありました。
今回に限らず、ずっと、この、選手、マネージャーさんを始めとするスタッフが一体になって、臨んできた結果なんですよね。いい言葉です。
この素晴らしい団結力で、ますますの躍進を祈ります。くれぐれも、万全の体調でありますように。走る前も、走り終わった後も。

48郡津桜★:2017/12/05(火) 16:54:47
今年の箱根本戦12位につながる、昨年の11月から12月にかけてのプライベートベストの更新は目覚ましかったですが、
今年はそれ以上にレベル的に凄まじいものがあります。個別には、ムイル、作田、鈴木大、米満、大澤、蟹沢くんが大健闘。

今年の予選会も大阪から出張を作り参加しておりました。集団走の入りの5キロが遅くて取り返しが難しいと感じていたらそのとおりでした。
結果発表の広場で俺が出ていられればと米満くんが悔しさと不甲斐なさを滲ませながら一人ぽつんと立っていたのが印象的でした。
他校が力をつけ、前回の本戦で12位と好成績を残してもこの結果だとの危機感がそれ以降の記録会の結果につながっているとは思いますが、
これだけ伸びたのは、勿論通年の厳しい練習があっての賜物ものです。また緊張感と切磋琢磨の意識レベルが大きく変わったようにも感じます。

元々これくらいの力は付いていたのだから。ひょっとして本戦出られたらシードも狙えたと思うので返す返すも予選の作戦・レース運びの失敗は悔しい。
ちなみに昨年の同時期の10000m上位10人の持ちタイム合計は4時間56分45秒。直近のそれは4時間52分25秒。4分20秒短縮。昨年本戦の2位東洋大の合計は11時間11分31秒。
わが創価大は11時間20分37秒。単純計算ではあるが東洋くらいのタイムが出る可能性はあるのかも。               

作田くんの日本人エースとしての自覚、米満くんの1年次での本戦好走の感謝の思いからの責任感、鈴木大、大澤くんの怖いもの知らずの挑戦、勢い。蟹沢くんの意地。かな。
桜木くんが高校の記録をやっと更新。嬉しいですね。大牟田のキャプテンでした。股関節の故障は完治したのでしょうか。他のメンバーも気後れすること無く、
耐えるところは耐えてコンディションを整えて欲しいものです。
12月24日?の記録会も記録ラッシュが望めそうですね。ワクワクします。

49K.H★:2017/12/06(水) 12:17:48
創価大学駅伝部ブログの12月3日の結果をタイム順に並べてみました。
第261回日本体育大学長距離競技会 5000m 日時:平成29年12月3日(日)場所:日本体育大学健志台陸上競技場
ムソニ ムイル(2年)13分32秒42   ☆自己ベスト 
蟹沢 淳平(4年)  13分54秒41 ☆自己ベスト
作田 将希(3年)  13分55秒36 ☆自己ベスト
鈴木 大海(1年)  14分09秒24   ☆自己ベスト 
米満 怜  (2年)  14分09秒59   ☆自己ベスト  
大澤 智樹(1年)  14分18秒66   ☆自己ベスト
上田 結也(2年)  14分25秒11
福田 悠一(1年)  14分28秒04
鈴木ニムラ(2年)  14分29秒99 ☆自己ベスト
二宗 広大(3年)  14分32秒26
右田 綺羅(1年)  14分39秒24 ☆自己ベスト
桜木 啓仁(1年)  14分41秒24 ☆自己ベスト
石津 佳晃(1年)  14分41秒39 ☆自己ベスト
古場 京介(3年)  14分42秒20
石嵜 雅也(3年)  14分43秒23
野田 湧樹(3年)  14分47秒37 ☆自己ベスト
中村真一朗(1年)  14分51秒96
坂野 和久(3年)  14分53秒97
秋山 優樹(3年)  14分55秒67
棚橋 建太(3年)  15分03秒64
平田 晃司(1年)  15分05秒15
鈴木 渓太(1年)  15分12秒31
江藤 光輝(4年)  DNS
吉留 一喬(2年)  DNS
2017年ロンドンでの世界陸上5000m、今年の決勝は、超スローペースだったのですが、参考までに、
優勝タイム       13分32秒79
13位ケニヤのルット選手13分48秒64
予選でのルット選手タイム13分22秒45
予選ケニヤのメンジョ選手13分35秒68
参考までに、リオオリンピックでは、5000m決勝は、優勝:ファラー選手(イギリス)13分03秒30でした。

ムイル君の記録がいかにすごいかということですよね。さらに、タイムアップして、
東京オリンピックでケニヤ代表で出場できたらすごいことですね。
他の選手も、日本代表を目指すくらいの気持ちをもってもよいのでは。

50K.H★:2017/12/26(火) 21:42:38
24日の競技会で、更に、7人の選手が自己ベストを更新。
米満君が29分04秒93の素晴らしいタイムを出し、
鈴木君、福田君、石津君が、自己ベストを出し、29分台後半の層が厚くなった。
更に、坂野君、郷、棚橋君が、30分15秒以内の自己ベストを出した。
29分前半の選手層、29分台の後半の選手層、
29分台を伺う30分15秒までの各層が充実した。築館君も来た!
各層が、厚くなることによって、一つ前の層にジャンプアップし、且つ、
一つ前の層を押し上げてゆく。それによって、全体が躍進する。
勿論、これまでの全ての練習の賜物ですが、その集大成として、特に、この11月と12月で、
来年、飛躍する基盤が、ほぼ完ぺきに整ったと言えるのではないでしょうか。
2018年は、足元を固めたうえで、更に飛躍を期待します。
どうか、ケガがないように、体調に気を付けて、栄光を勝ち取って欲しいと切に願っております。

51かっちゃん★:2018/01/12(金) 10:50:48
1.21に行われる第23回全国男子駅伝に創価大からは3年生の棚橋建太くんが高知県チームとして選ばれました
是非ともいい走りをして創大に勢いを!

52孔明★:2018/01/15(月) 12:19:28
大阪チームには関西創価の葛西君が選ばれていますね。
楽しみです。

53郡津桜★:2018/01/15(月) 20:21:16
陸マガより
入学予定者です。
5000m
14:30.33 嶋津 雄大(若葉総合)
14:34.23 麻生 樹 (大分東明)
14:39.39 大石 雄太(遊学館高) 
14:41.78 西村 拓海 (高知農業)
14:42.79 小野寺 勇樹(埼玉栄)
14:43.91 梅木 海(鶴岡東)
14:45.91 中武 泰希(向上)
まだ他にもいると思いますが。

12/24の第27回法政大学競技会で嶋津くんが10000mで29:48.94の
新チームで8位に当たる好記録を出しました。楽しみですね。

54郡津桜★:2018/01/16(火) 12:19:43
失礼しました。訂正します。9位です。

55K.H★:2018/06/30(土) 16:28:45
全日本大学駅伝関東地区予選会が、まもなく、スタートです。

56K.H★:2018/06/30(土) 16:48:15
8人の合計タイム順で、上位8校までが、本大会推薦だと思います。頑張ってほしい!
祈る!予選突破!
エントリーは、創価大学駅伝部ブログによると、以下の選手です。
◾︎1組 17:30st.
石津 佳晃(2年)‬
‪右田 綺羅(2年)‬

◾︎2組 18:10st.
棚橋 建太(4年)‬
‪福田 悠一(2年)‬


◾︎3組 18:50st.
米満 怜(3年)‬
‪鈴木 大海(2年)‬

◾︎4組 19:30st.
作田 将希(4年)‬
‪ムソニ ムイル(3年)‬

57K.H★:2018/07/01(日) 10:19:23
全日本大学駅伝関東地区予選会は、13位となり、残念ながら、予選通過はなりませんでした。
通過の8位校とは、1分48秒41の差、次に繋がりました。
選手、関係者の皆様、ご苦労様でした。
厳しい暑さの中、攻めに徹した結果だと思います。
昨年、箱根駅伝予選会のあと、記録を伸ばしていったように、
今回の結果が、次への飛躍に繋がると確信しています。


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