したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第99回夏の大会【西東京大会】

14武蔵砂川★:2017/07/11(火) 08:39:08
鷹の台様

たくさんの情報をありがとうございました。

精一杯、応援していきたいですネ。

15鷹の台★:2017/07/30(日) 22:06:34
東海大菅生、見事な優勝でした。

2013年になりますか。創価と東海大菅生が準々決勝で対戦して
南選手がサヨナラホームランで決着したことをご記憶の方も多いと思います。

あの翌年から東海大菅生は4年連続決勝進出、三たび、決勝で敗れたものの
今日は早実を破り、見事、大輪の花を咲かせました。
猛練習で培われたその実力は、日大三・早実をなぎ倒し甲子園でも十分通用するのではないでしょうか。

創価はこの数年、東海大菅生・八王子と延長15回の引分け・再試合や
日大三とは延長14回の激闘と、甲子園まであと一歩のところでまできています。

もちろん守りが大切であるのは言うまでもありませんが、強豪校と対戦しても
絶対に打ち負けない、
相手エースを打ち崩す野球を期待しています。

16摂津国★:2017/08/01(火) 18:52:19
>>15
そうですね。仰る通り17年ぶり3回目の甲子園出場を勝ち取った東海大菅生高校は打ち勝つ打撃で念願の久しぶりの甲子園を決めたのでしょうね。
創価高校野球部も伝統の強固な守備や柔軟な発想の作戦や左右どちらでも流し打ちでも強打が生まれる打撃で
次のセンバツ甲子園を勝ち取って日本をわあーっと言わせる大進撃を期待しますね!

三季連続甲子園出場していた時は守備で玉際に強く送球の正確さは出場高校中トップクラスでした。 集中力がピカイチ☆だったように見えます! 時折見せたここぞと云う集中打は見事で2007年の西東京決勝戦でもそういう集中打撃は出ています。

今回の夏甲子園にも実に様々なチームが出場を勝ち取って出て来ました。 ぜひ我らが創価高校野球部チームもレベル高い練習試合を対戦したりして様々な場面に柔軟な対応できる野球でどこにも負けない強豪野球部に大成してもらいたいですねえ!    

うちの近くで申し訳ないですが、今回も大阪優勝した大阪桐蔭野球部チームは練習の段階で何度も「1点を追う9回の攻撃」など細かい状況を設定して緊張感有る練習で劣勢でも動じることなくプレーできるように成ろう という時間が今まで以上に増えていた とのこと。

もちろん既に独自性の練習でされているようでしたら私素人が言うまでもないんですけど 一体感を高める練習の成果が 攻撃ビッグイニングを作ってしまう部分は今回スーパースターが居ない割りと平均的な身体の大阪桐蔭チームでも公式戦24連勝してしまう発揮力は参考にしてもらっても良いのではないかなあと感じました。
今秋の大会(予選)も創価高校野球部チームに替わらぬ期待を寄せております!

17鷹の台★:2017/08/02(水) 19:44:44
東海大菅生は17年ぶりの甲子園ですね。

2000年は創価にとっては、ちょうど区切りの年でした。
この年に選抜に出場した創価は、直後に近藤監督から片桐監督へ交代。
初めて指揮をとった夏の西東京大会は5回戦で東海大菅生に屈辱のコールド負け。
あのときは、後に法政からプロ入りした田中彰君が中心の強力打線が
東海大菅生のエースの磯貝投手を打てませんでした。

雪辱に燃える創価は、秋の本大会で早実などを撃破し、春の選抜まであと1勝というところまで
いきましたが、準決勝で翌年夏全国優勝することになる日大三にまたしたもコールド負け。
このとき、関西創価はエース野間口を擁して破竹の快進撃をしていただけに、史上最も東西同時出場に近づいた時でした。

あれから17年。
この夏、ほんとうに悔しい思いをしただけに
この秋にかける創価ナインの活躍を期待したい。

新主将は門脇君と聞いています。
1年生から主力を張ってきたこの世代もいよいよ中核です。
投・攻・守でレベルの高い野球をみせてくれることでしょう。

秋の大会の組み合わせ抽選は8月26日(土)
一次予選は9月9日(土)から。

18鷹の台★:2017/08/24(木) 19:01:04
「この人に一生ついていかないといけないと思った」
稲垣さんと岩井監督。素晴らしい師弟ですね。

スポーツ報知から
===============================



花咲徳栄・岩井監督、恩師・稲垣さんに捧げる優勝「オヤジがどこかで見ててくれた」

◆第99回全国高校野球選手権最終日 ▽決勝 花咲徳栄14―4広陵(23日・甲子園)

 埼玉勢として悲願の初優勝を果たした花咲徳栄・岩井隆監督は、少しだけ目を潤ませた。そっと天を見上げ、つぶやいた。「オヤジがどこかで見てて、守ってくれたんだと思います」

 オヤジとは、故・稲垣人司さんのことだ。東京・創価高監督時代には、日本ハム・栗山監督や元近鉄・小野らを育てた名伯楽。中学3年時、友人の付き添いで同校グラウンドに足を運んだ際、理論派で知られる稲垣さんの言葉に感銘を受けた。「この人に一生ついていかないといけないと思った」。翌春、神奈川・桐光学園に移ったオヤジを追って同校に進学。東北福祉大を卒業すると、花咲徳栄に移っていた恩師の下で約9年間、コーチ修業を積んだ。

 00年秋、練習試合中に稲垣さんが倒れ、急逝。翌年から監督となると、その夏にいきなり初の甲子園出場。だが、なかなか勝てない時期が続き、いつしか神社に足しげく通うようになった。「魔物に勝つには神かなと思って」。かばんの中はお守りだらけ。「30個くらいはありますよ」と笑うが、自らが育て上げたチームは、実力で日本一を勝ち取ってみせた。(片岡 泰彦)

試合詳細


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板