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掛川西高校野球部7
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昨年高校野球雑誌で「守備10打撃0の比率で守り勝つ野球」を宣言。
裁量枠定員割れで部員不足が懸念されたが控え投手の数は増え６月４日の練習試合では13人が登板。６月17日には14人が登板した。
この中にこそ鍛えれば３割打者になった投手がいたはず。
ワイの持論は教師の発想・企画を聞き入れたら負け。
一発屋芸人がなぜ消えるのかというと笑っているのが子供だから。
男なら男の同世代、女なら女の同世代を相手に勝負すべき。
そうすれば一緒に成長していくから大丈夫。教員は永久に10代の子供を相手。成長する必要がない職業。
だからそれにふさわしい人物が集結し教員免許がなければ授業ができないようにし競争原理も排除。
他校に転校すれば公式戦1年間出場停止にして生徒の選択も排除し教員の地位を守り勝つ作戦。秋も守り勝つ野球をやりたければそれは仕方ない。控え投手の頭数を増やすのか？
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