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掛川西高校野球部7
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静高が筆頭だけど今年は小粒だしエースも腰に爆弾抱えているからわからない。
春はエース連投がないしシード権獲得以降は手の内見せない合戦になるから
エースと同格の控え投手を多く抱える掛西は有利。エース連投になる夏は?
2年前の秋優勝の記録を見ると浜院戦11点(翌夏は15回引き分け1対1)、常菊戦14点コールド(常菊は翌夏優勝)、橘・谷脇投手から2塁打だけで7本打ち
静高・村木投手の立ち上がりをタイムリー攻めで2回表で5-0など打ち勝つ野球。
この時の主力打者は現在もごっそり残っているのが驚愕。投手陣は残っていないが中学軟式県優勝投手と139㌔左腕が4番手前後を争っているほど控え投手陣の層は厚い。
県高校野球史上最強(多)の控え投手陣かも?どうやって今まで負けることが出来たのか?
今年は可能性有。ただし数年後は覚悟が必要。
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