【京楽】ぱちんこウルトラマン

20：とほほ：2007/01/14(日) 12:05:47: 時短、確変中の玉増えについて。

1回のミニデジの当たりで、チューリップが4回開放します。
止め打ちの手順は、
・4回目の開放が終了した時点で打ち出し
・次の3回目の開放が始まった時点で打ち出しをやめる
の繰り返しです。

3回目の開放から4回目の開放終了まで打ち出さない理由は、
その間に打ち出した玉がチューリップが開放しているときに
届かないからです。

もちろん、ヘソに入ることはありますが、その確率はあまり高くないので
打ち出さないほうが玉の減りが少なくなります。

なので、止め打ちする理由は無駄な玉を打ち出さないこと、になります。

時短、確変中に玉が増えるかどうかの判断は、打ち出した玉とチューリップ
で拾われた玉の差で見ればオッケーです。

上記の手順で止め打ちをしてみますと、打ち出し個数が12個です。
チューリップの賞球数4個なので、開放時に4個以上入賞すれば玉が
増え、3個なら増減なしです。

基本的に、増えるかどうかは開放中にどれくらいチューリップに拾われるか
で判断できます。

4回開放している間に、大体3個以上玉が入るので、私は玉が増える機種だと
考えています。

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