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【俺はもう】スロット北斗の拳【死んでいる】
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灰色熊さん、お疲れさま。
イイ感じじゃないですかｗ お見事。
２〜３割くらいは、通常を捨てている。とういうくらいで丁度いいですよ。
環境の良い店（他にまだ試す候補台がいくつもあるとか）なら、
もっと贅沢に捨ててもかまわない。(だから夢想やるなら５０台以上の店がオススメ）
低確濃厚なら捨てというより、低確を打たされる危険が大きいなら捨て。
ですから、３０G演出無しでの捨てはGoodだと思います。
慣れてくると今度は危険だからと捨ててしまうのは簡単ですが、厳しい環境の中ですから、
いかに低確を打たされる危険を大きくせずに、通常を捨ててしまわないようにできるか。
このあたりは、経験で液晶の空気を読むような話でｗ 結構奥は深いように思います。
３０G演出なしでも、アタ付きリプが３回くらいあれば、もうちょびっとだけ様子見とか。
リプ５，６発喰らってたら２０〜２５G演出無しでも捨てとか。(高確演出後は別だけど）
あと設定差の少ない青服演出等も参考にしてみたり。
設定差少ないけど、それまでの流れによっては若干低確頻度が高い「軌跡の村」で
捨てたりすることもあります。
当日のカウンターデータや、イベント、札台、メール告知台など、設定１濃厚台なのか
高設定も期待できる台なのかによっても、動きを若干変えたりもします。
設定１が１確なら、低確の危険が５割でも捨て。子役落ちが期待できる台なら、
７割方低確かもというあたりまでもう少し打って様子みてみるとかね。
ただ、あくまで通常以上だけを打つということは大切です。
設定狙いを又にかけるとき、一番難しいのがこの部分です。
似ているようで、まったく逆の打ち方をすることになる。
夢想打ちは、低確を打たない打ち方。
設定打ちは、低確でも我慢して打つ打ち方ですから。
どっちつかずになってしまうと、結果は低確我慢した分だけ悪くなります。
子役落ちが極端に良かった台は、自分が捨てた後も誰かが回してくれていれば、
ステージ問わず後でまた夢想打ちで試してみる打ち方もありますね。
シンステージの中押し目だけは打ちませんけどｗ
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