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【豊丸】 横山やすし伝説 【伝説のヒト】
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公式サイトやで。
http://www.toyotec.co.jp/page/products/yy/index.html
スペックは載っていないで、しかし。
M 1/308.5 確変1/2 9c ハーフ
T 1/323.5 確変1/2 10c ハーフ
S 1/338.5 確変1/2 9c フル
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【元パチプロはツイッター不向き（笑）】
だって、140文字しか書けないんだもの！
クロムノートの元祖長文男としては、やっぱりクロムノートの掲示板が一番書きやすい。
パチンコのことも、ビョーキのことも、仕事のことも書けますもんね。
まぁ、ROMっておられる方がどれだけいてくれはるかは定かではありませんが（笑）
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【元パチプロは書いて書いて気持ちとあたまを整理する】
まぁ、でも、たま〜に、レスくださる名無しさんに読んでもらえてるっておもうと
キーボードも乱打のしがいがあるってもんです。
だれかがよろこんでくれることがなかったら、
ほんとうにうれしいことなどなにもないとおもうから。
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【元パチプロのほしいものリスト2017初夏】
●ミルコの香水（おだやかな香りのん）
●MOTOの革靴（スリッポン）
●ベルト（濃い緑or紺色）
6月10日（ケアマネ初任給）に買うかどうか決めるぜ！
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【元パチプロのほしいものリスト2017実用品】
●匂いを抑える系のボディーソープ
●噛むブレスケア
●脇に塗りたくる制汗剤
わしどんなけくさいねん！！
6月10日（ケアマネ初任給）に買うかどうか決めるぜ！
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【コウアンさんの夜中に向けての雑感356】
「発見（価値観を変える！）のために。」
★視点を変える 〜目線、角度、位置をずらす。
★切り口を変える 〜異質、未知、他領域へ。
★意識を変える 〜常識、習慣、ルールを破る。
★発想を変える 〜考え方、姿勢、そのものを変える。
★概念を変える 〜昔からの価値観を創り変える。
これ、ケアマネジャーにも通ずる部分やし、パチンコにも通ずるかともおもいますよ。
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【実はやっぱり真面目？なコウアンさん】
介護福祉の仕事をしていても、
ものを考えることがよくあります。
そんなときに、糸井重里さんが考案した...
下記の10ヶ条が役に立つとおもいます。
【なにかを考えるための10ヶ条】
1 そのことのとなりになにがあるか？
2 そのことのうしろ（過去）になにがあったか？
3 そのことの逆になにがあるか？
4 そのことの向かい側になにがあるか？
5 そのことの周囲になにがあるか？
6 そのことの裏になにがあるか？
7 それを発表したら、どういう声が聞こえてくるか？
8 そのことでなにか冗談は言えるか？
9 その敵はなにか？
10 要するに、それはなにか？
「考えたという経験」をきっかけに
どう思ったか、どう感じたか？ をたいせつにおもいたいです。
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【if もしも･･･】
もし今日世界が終わってしまうなら
僕はあえていつも通りのまま過ごそう
もし今日世界を変えてしまえるなら
この言葉で世界を変えてしまおう
ということで、パチンコ打ってる時間はなさげなコウアンさん（笑）
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【土曜の昼下がりに書く雑感357】
「短文コウアンメモ」
●アトリエ（笑）に、一人がけのソファがほしい。
●ケアマネジャーは準公務員？？（役所の下請け的立場、とも）
●アトリエ（笑）でずっと作業をこなすなんて、コウアンにはちょっと…かもしれない。
そう、逃げてばかりのジンセイでしたから（笑）
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40代54冊目「現場で使える新人ケアマネ便利帖」只今読了しますた。
実務でのパターンにおいてのケアマネ実務家向けのわかりやすい本です。
わかりやすい本だといっても、僕にはまだまだ「経験してへんさかい、ようわからん」
部分がたくさん。結局は現場なんでしょうけど、その前段階（イメージトレーニング等）には
有効な教科書ですわな。なんというのか、座学を経てからの現場百篇！
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【早寝早起き貯玉手数料の得】
22時就寝、4時半起床。スッキリ！
ええ感じや、日曜日の早起きはかなりええ感じや。
睡眠時間的にもベストと言っていいくらいじゃないでしょうか。
一般的に、記憶力向上のことを考えれば、6時間以上の睡眠が必要だと言われていますね。
そんなことより！
朝はええな。 （宮路社長の「連チャンはええな」風）
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【シネマコウアンさん】
本日の起き抜けの音楽はコレ！
「（映画）パルプフィクションのサウンドトラック」
映画自体もかなりの出来だとおもいますが、
音楽のチョイスがまたたまらん。
何がどうええかって、音楽音痴なコウアンであっても
「ヤバイ」連発するほどええ感じ。（このコメントのほうがやばいな・・・）
そんなことより！
サミュエル・L・ジャクソンの「L」ってなんやねん。
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【家計簿コウアンさん】
はふー。4月と5月の今日までの分の家計簿をつけ終わりますた。
収支がどう、よりも、家計簿をつけて「主婦感覚（？」みたいなのを養うのと、
自分のお金のインアウトくらいは把握しておこうということであります。
え？コウアンさんの家計ですか？？
お金はびんぼうで苦しいです（笑）
ですが、生きてて心地がよいです。
いつかだれかに２ちゃんねるで言われたことがあった。
「コウアンはパチンコをやめて働いたって言っても、所詮介護職でしょ？」
みたいな。
うーん、実際そうなんですけど、人を見下したりする人っていうのは、
人を見上げたりもしてるってことでしょうし、非常にもったいないし、ある意味かわいそうですよねぇ。
まぁ、世の中そんな人が多いですけどね（笑）
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【田植えコウアンさん】
農業への意識も興味も一時期よりかなり薄れてしまいました。。
しかし、農家の3男坊であることには変わりはないのであります。
そんな今日、農家の初夏の一大イベント「田植え」であったのであります。
植付面積、1町2反〜3反ですから、12000平米くらいになります。
まぁ、コウアンの作業内容としては、主に苗運び。力仕事ですな。
機械に弱いコウアンは、田植機には乗りません、乗れません。
そのへんは、僕とは気の合わない？次男にお任せ！
農業普及員的なことも考えていましたが、なかなか他の仕事がいそがしくてねぇ、
熱意もさっぱりでございます。あれ？なんか、後ろ向き発言連発投稿の予感。
うそでもええから前向きに、あほでもええからハッピーに、ってことで、
家業だいすき。（うそくさ〜）
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【ケアマネもどんな仕事も身体が資本】
ケアマネ事業所に勤めはじめて、約1ヶ月。
身体のメインテナンスも怠らずに行っている（つもり）。
●歯医者さん（虫歯治療）
●精神科（ビョーキのアレ）
●皮膚科（水虫治療）
あとは、、、減量か（笑）
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【元パチプロの記録的読書記録】
40代55冊目「羊どろぼう」只今、読了しますた。
友だちにも読んでほしい本ベスト4に入るね。
糸井さんの小さいことばシリーズは。
「どんな本なの？」と聞かれたら、
読んでみなはれ。
と言いたくなる本。
どのページからでも読めて、
ほぼ1ページ完結なので、本を読む習慣のないひとにもあてはまる、
ほんまにええシリーズやとおもいます。
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【就寝前に書く雑感、ちゅうかコピペ359】
「努力すれば報われる」に代表される、世界は正しく動いているはずだという考え方を
公正世界信念といい、この信念が強い人ほど、少数者や弱者への否定的な態度を持ちやすい
という話を知ったときは、社会心理学を学ぶ中で一、二を争う衝撃だった。
by Tanibe Tetsushi
コピペしながらでも、衝撃を感じました。。
学問って、すばらしい。
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【元パチプロの記録的読書記録】
40代56冊目「60秒で奇跡は起こる 気が利くアイデア」只今読了しますた。
中谷彰宏さんの100ページ本であります。
著者もかなり意識してらっしゃるとは思うのですが、
中谷さんの本は、スピード感が溢れまくりながら読めるので、
いい意味で勘違い？できて、調子にも乗れますよね。
一日のスタートに、早起きした朝の読書に最適かもしれません。
●「売り切れ」というプレートは、最高の宣伝。わざとでも、張ろう。
にﾋﾟｸﾝときた、本日のコウアンなのでありました。
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【元パチプロの早起き過ぎに書く雑感360】
「自分のこころのこえを傾聴するということ。」
なんやかんやの世の中ですが、
結局のところ、ハッピーでいられるのは、
自分のこころの持ちよう次第なのではないか？？ という仮説。
そのためには、やはり、自分のこころの状態を
メタ認知（鏡に映すこと）することが有効だとおもうんですよね。
ざわつき。
いらつき。
おだやか。
気になる。
あこがれ。
好き。
なんか愛。
エトセトラ。
自分がハッピーじゃないのに、
だれかをハッピーになんかできないのではないかなぁ、と。
道徳的なものでもなんでもなくて、寝起きにふとそんなことをおもいました。おゆわり。
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【起き抜けに書く雑感361】
「学問がしたいわ。」
ある数学者が、昭和天皇に
「数学とはどういった学問ですか？」と聞かれて
『生命の燃焼であります。』
と答えたそうです。
かっこええなぁ、とおもいましたよ。
より学問に興味を持ち始めた瞬間でもありました。
このいのちをもって、なにをなすか？
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【元パチプロの記録的読書記録】
40代57冊目「ぼくの好きなコロッケ。」只今読了しますた。
糸井さんの小さいことばシリーズは、小さな巨人ですな。
ジャンル？とかはあまり気にして読まないのですが、
小さいことばシリーズは、ライトショートエッセイ、といった
ジャンルに入るのかもしれません。
なんにせよ！
僕の考えのほとんどは、糸井さんからもろてるとおもっています。
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【元パチプロが起き抜けに書く雑感362】
「アウトプットする趣味を大切に思うということ」
さいきんよく寝るコウアンです。
転職して、職も場も変わって疲れているというよりも、
寝るのがきもちいいことを知った齢41の初夏やとおもうのです。
まぁ、そんな睡眠独り言はさておいて、
「アウトプットする趣味」は大切にした方がいいと気付きました。
ゲームや動画鑑賞、さらには読書もそうだけど、
インプットするだけの趣味はほどほどに。
インプットしたらそれをアウトプットする趣味も欲しい。
そして、アウトプットする趣味は、忙しいからといってないがしろにしてはいけない。
ゲームもテレビを含めた動画鑑賞もしない僕ですが、
本だけはたくさん読みます。40代で3000冊くらい読む計画も立てています。
でもだからこそ、書く、描く、話す、聞く、考える、発展させる、想像する、創造する、
といったアウトプットをもっと！だとおもうのです。
インプット3割、アウトプット7割でいこう。
それでだめなら、、、また寝よう（笑）
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【元パチプロはやっぱり朝型】
ある飲食店さんから、
マルシェに出すこどもでも食べられるカレーのネーミングの依頼がきますた。
●とろまろカレー
●すくすくカレー
●まらいやキャレー
・・・・
というわけで、もうネルーー！
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評価とか、批判するのは簡単やなぁ。
そうでないほうでいたいわ。
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【寝る前に書く雑感365】
「燃えあがるものを感じた、夜でした。」
今日は、怒りではない、
心の奥の底のほうからボウっと燃えあがるものを久々に感じてしまいますた。
ケアマネの勤めであったり、本を読んだりするのにかまけて、
まぁ、 サボ？っていたんやなぁ、と気付いた夜でもありました。
自分が心からやりたいことは何か？
そうゆうものが、さずかったとき、どうやって守りぬくか？
僕の守るものは、自分の中にありました。
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【寝起きに書く雑感366】
「うそでもええから前向き発信」
なんやかんやのコウアンですが、
やっぱり、あのその、
イラストかいたり、文をかいたりを、
僕は生業にしていきたいです。
勤めは、まぁ、その、ケアマネジャーで。
ほんとうにやりたいことは、ものかきで。
そのために！
そのやりたいことを「中毒」にもっていくといいとおもうんです。
「生活の中心」よりも、
「それがないと生きていけないくらいの中毒」でどうだ。
そして、発信するときは、あほでもハッピー、うそでも前向きな方向でやろうと。
読み手に喜んでもらわないといけないわけですからねぇ。
それであかなんだら、もうね、、知らないですよ（笑）
『仕事の本質は、他者への貢献である。 by アドラー心理学』
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↑
パチンコのパの字も出なくてごめんなさい？(笑)
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【元パチプロの記録的読書記録】
40代58冊目「ポケット詩集Ⅱ」只今読了しますた。
知らない詩ばかりでした。
知ってる詩人ばかりでした。つまりは、僕は、
何も知らないということを知りました。
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【土日が休みなんてパチプロ時代以来のコウアンさん（そうでもなかったかも）の書く朝の雑感367】
「金曜晩からの二泊三日の脳内旅行」
さいきん、金曜日の晩にはお酒を飲みにいって、土日はよく寝る僕ですが、
なんやかんやで、ええバランスになってきた気がしますねぇ。
仕事のきついときに、休みのことを考えるのは精神衛生上よきことかもしれませんが、
休みのときはおもいっきり休むというのか、仕事を忘れるくらいが僕には合ってる気がしますね。
休みのときに仕事を考えるのは休みのじゃまだ
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きょうはジム行って、天ざる食べて、どっか店でかいて書いていこうとおもう。
そのために！
まずは家計簿をつけてしまおう（笑）
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【100日ダイエット】
1日目：95.5kg→2日目：95.9kg→3日目：96.1kg→4日目：96.1kg
ただの体重数値羅列大会の装い（笑）
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【シネマコウアンさん】
本年3本目「ミュージアム」ただいま鑑賞しますた。
いやはや、ただのミーハー映画かと思いきや、
テーマも深い、ルールもきっちり、ものの見方まで変えてしまう威力を持つべく映画です。。
調べてないから知りませんが、
R15であってほしいし、
興味本位でおすすめもできない映画にもなります。
「刑法第39条」を思い出しました。
法は、罪を、つくる。
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【元パチプロの記録的読書記録】
本年59冊目「愛の台南」ただいま読了しますた。
写真集は好きです。
旅に関する写真集もやっぱり好きですねぇ。
旅に行けなくても、現地の感じをたのしむことくらいはできる。
暗闇なんてない。想像力があれば。
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【元パチプロの１週間の計は日曜の夕にあり】
今回もなかなかよかった金曜夜から日曜夕までの休日でした。
さ、ちょっと明日の7時出発までにやりたいこと、
月曜からの勤めでのやらなければならないこと、
できることをリストアップでもしておこう。
TODOリストでもないけど、
目標をこなして消していく作業は嫌いではありません。
●新規ご依頼 漫才の台本書きの、台本を書くうえでのルール。メール送信。
●６月前半の家計簿つけ。
■MYさんの二回目訪問の調整（月曜朝イチ）
■OSさんの初回サービス担当者会議の準備。
■NHさんの住宅改修に向けた訪問の準備（デモのシャワーチェアも選ぶ）
■AMさんのサービス担当者会議の準備。
■NHさんの計画書作成
■週間目標・優先順位リストの作成
▼場面設定類語辞典の本読み。
▼アトリエの掃除・整頓。
あたりでしょうか。
整理するとやっぱりスッキリ。
▼
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【漫才台本を書くうえでのルール案（テーマでなくて）】
●パロディはけっこうな勢いでやめよう。
●モノマネもやめよう。
●ゼロイチから漫才を書こうなんて思わないでいよう。
●歌ネタもええけど、はずさないようにしよう。
●ハッピーでいこう。
●人気者でいこう、でいこう。
●お客いじりは軽くにしよう。
●最初から安心感を与えよう。
●デペインズメンを使おう。
●物語を大切につくろう。
●めざすテンポ、めざすリズムのコンビを探そう。
●決意はいらんと言おう。
●描写じゃない、解決やと思おう。
●場面設定が勝負を決めると思おう。
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【元パチプロが、漫才台本を書くうえでのルール案（テーマでなくて）2】
●締切をつくろう。
●けいこをしよう。
●芸人さんのことを芸人様と呼ぼう。
●点でひらめこう。
●記憶と記憶をつないでスパークさせよう。
●お客の頭の中に画を描かせよう。
●ものかきのはしくれであるというプライドを持とう。
●メリハリをつけて、考えて考えていこう。
●ようやく、ようやくながら、松ちゃん側にいこう。
●台本づくりでも、瞬間瞬間を爆発させていくしかないと思おう。
●緊張感と葛藤を大切にしよう。
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【元パチプロが、漫才台本を書くうえでのルール案（テーマでなくて）3】
●もがこう。
●雰囲気の確立をしよう。
●伏線を張ろう。
●演者のキャラクターを自己覚知しよう。
●書いてるときのたのしさをずっとおぼえていよう。
●ガサツにならないようにしよう。
●感情の強化を図ろう。
●対比を有効に使おう。
●光と影を表現しよう。
●ええかっこは「ボケ」だけにしよう。
●構想を熟成させよう。
●目に見えないものは強いと知ろう。
●笑えることに感謝をしよう。
●なんのためにとだれのためにを考えていこう。
●異なる性格の人がぶつかりあったときのおもしろさを描いて、それを表現しよう。
●演者からの視点と、他者からの視点を意識しよう。
●人間を描く創作者のプライドを持とう。
●見たものをそのまま言うのはやめよう。
●世界には少なくとも197の文化があることを知ろう。
●顔芸は、、、やろう（笑）
●今ここで、なにくそを出そう。
●頑張らなくてよいので、具体的なアイデアを出そう。
●オリジナリティとオリジナルは違うと知ろう。
●場面の画をてきとうにも詳細にも描こう。
コンナン出ました！
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40代60冊目「世界の美しいブローチ」ただいま読了しますた。
「世界の美しい○○」シリーズの写真集になります。
今回選んだのは、ブローチ。
美しいものは、反対向けても美しいですわな。
僕もいつかは、美しいものをつくりたいです。
そうすることで、解決すると思うから。
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【100日ダイエット】
1日目：95.5kg→2日目：95.9kg→3日目：96.1kg→4日目：96.1kg→13日目：98.3kg
えっと、これ、デブエットやな（笑）
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40代61冊目「抱きしめられたい。」ただいま読了しますた。
糸井さんの小さいことばシリーズは、
飽き性の僕の性格にも合っているとおもうのです。ほぼ1ページ完結。
内容は、仕事からものづくりから組織からものの考え方にまでいたる
ライトショートエッセイというジャンルになるのかもしれませんね。
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【元パチプロはほんまはどうしたかったのか？】
さいきん、勤め帰りに夜の街に繰り出して（死語！）ノートを広げて、
ノンアルで過ごすことが多い日々。
こんなんでええのかなぁと思っていたら、
たいしたことをしていないことに気づく。
大人のぶらぶらしている時期、になるのかもしれないですね、今。
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40代62冊目「思い出したら、思い出になった。」4周目、ただいま読了しますた。
糸井さんのライトショートエッセイが続きます。
読みやすいからって、軽すぎるわけでもない。
届きやすいからって、安すぎるわけでもない。
非常によいバランス感覚の持ち主だとおもうんです。
いつも手元に小さいことばシリーズを。
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40代63冊目「芸人春秋」ただいま読了しますた。
水道橋博士による渾身の芸人ルポタージュの大傑作。
もうね、今日からは「芸人」のことを「芸人様」と呼ぶことにします。
博士の本はもっとみんなに読んでほしい。読むべきだ！
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【真夜中の雑感368】
「好きと嫌いと向き不向き。」
現場の介護職を経て、ケアマネの勤めをしているコウアンです。
家業は農家で、個人の仕事は ものかきのはしくれ です。
7年間だか8年目だかと介護の仕事をしていますと、
まぁ、それはそれは、いろいろとありますわな。ありましたわな。
それでもまぁ、続けてこられたのは、なんらかの理由があるんでしょう。
生活のため？
食うため？
誰かの役に立っている実感が沸きやすいから？
他者への貢献度が高いから？
好きだから？
ETCETC
うーん、自分のことだけにあてはめてアレなんですけど、
介護の仕事って、好き・・・ってだけで続くものなのでしょうか。
「好きであって、向いている。（と思われる。）」
この感じがベストだと思ったりもするんです。
そして、好きであって、向いているのならば、
そんなに【頑張る】必要もないと思うんですよ。
【頑張る】＝猛烈に努力する。痛みに耐え忍ぶ。堪える。
痛みに耐えて努力することがダメだとも思いませんし、
一般な日常的思考様式では「うつくしい」とも思います。
ただ、失うものも多いのじゃなかろうか？？ という仮説。
好き・嫌いって、自分が決める（感じる）ものなのかもしれませんが、
向き・不向きって、他人が決める（評価）ものなのかもしれませんね。
みんながみんな、好きであって、向いている職に就けたなら…
世の中もうちょっと明るくなるかもしれません。
そして、好きであって、向いている職に就いているなら、
こどもの頃みたいに「じぶん100％」の笑顔や素顔に出会えるのかもしれませんね。
僕やあなたの
ちょっとした笑顔が
世の中を
少しだけ
ﾊｯﾋﾟｰにするならば、
そんな素敵なことはない。
ﾊｯﾋﾟｰはﾊｯﾋﾟｰを呼ぶとももうしますしね。
だから、僕は明日も好きで向いてる仕事しかしない！（笑）
そういう者に僕はなりたいんですわー。
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カネ？
カネねぇ（笑）
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カネもうけのために生まれてきたんだというじぶんと
カネもうけのために生まれたんじゃないぜというじぶんの
バランスがいちばんたいせつなのかもしれないとおもった
-
【元パチプロのケアマネ日記】
ケアマネジャーとして勤めて2ヶ月。
そーですねぇ、非常にやりがいを感じて、自分なりに一所懸命に動いている反面、
なんというのか、くるしい時期、でもあるかなぁと考えています。
意思の上にも三年ともうしますので、我慢の時期ともいえるのでしょうが、
ちょっと、これは、書いて課題を明確にして、この週末は、「マイケアプラン」をつくってみようと思います。
まずは、困りごとですなぁ。
●1 質問癖な利用者さんの家族さんに、（今の僕では）わからないことを聞かれて、しどろもどろになる。
↓
「お調べして、早急にお返事いたします」の積み重ねではダメなのか？
-
●2 苦手な利用者さんの家族さんに、自分の苦手意識が伝わって、より関係悪化。
↓
「生きてりゃ、仕事をしてりゃ、そんなことよくあること」の積み重ねではダメなのか？
●許容範囲（キャパシティ）が狭いのに、ケアマネジャーなんてやっていけるのか？
↓
「よくかんがえよう。キャパを広げる努力をしよう。」ではダメなのか？
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40代64冊目「デザインで地域を元気にする、プロジェクトと仕掛け人たち」ただいま読了しますた。
思いだけではなんにもできない。
力だけでもなんにもできない。
元気だけでもなんにもできない。
デザインと思いと力と元気があれば、僕だってなんでもできる。
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【シネマコウアンさん】
本年4作目「終の信託」ただいま鑑賞しますた。
今のじぶんに届くだろうなぁと思って借りて観てみましたら、 ほんまに届いた！
（日本の）にんげんの尊厳死をかんがえる映画になります。
どうせくたばるまでしか、生きられないから、悔やんでたらあかんな。
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【シネマコウアンさん】
本年5作目「素敵な金縛り」
あかんときこそコメディでしょ！
ということで三谷映画でもどうかと。
映画で元気にはなりませんが、
映画ってええもんですわなぁ。
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【シネマコウアンさん】
本年6作目「海街diary」
あかんときこそ映画三昧。
ええ映画やなぁと思ったら、是枝監督!!
笑い飛ばして生きていこう。
笑い飛ばして死んでゆこう。
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40代65冊目「進化しすぎた脳」ただいま読了しますた。
池谷先生の中高生への脳科学の授業を書籍化したものになります。
もうね、知的興奮ビックびくですよ、こんなの読んだら僕は。
宇宙はじぶんの中に、ある。
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恐ろしいのは怖れることかもしれないね。
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【シネマコウアンさん】
本年7作目「色即ぜねれいしょん」
みうらじゅん原作の青春映画になります。
原作を読んでいたのでアレだったんですけど、
青春ノイローゼをこじらせている人にはピッタリの映画かもしれません。
僕ですか？
セカンドDTをこじらせてますが・・・（笑）
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【シネマコウアンさん】
本年8作目「パッチギ！」
世界はいろいろあるけれど、
世界を変えるのは愛なのかもしれませんなぁ。
愛ってまた難しい言葉ですけどねー。
主人公康介が、川を渡ってキョンジャに告白するシーンは秀逸。
いやあ、何回観ても好きですわ、この映画。
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【コウアンの雑感369】
ある出来事やらをきっかけに、しばらく落ち込んで？、
ちょっとつかれて？おりましたコウアンです。
ものかきのはしくれとして、やっぱりここは書いて書いて
ちょっと戻ってきました、戻ってこられましたのご報告。
極端に振れるのが僕の持ち味でもありますが、
今回はきつかったですなぁ。精神的に、しんどい思いをしてしまいました。
そして、書けたらよかったんでしょうけど、まぁ、書けなかった。
ものかきとして、書けないときはほんとうにくるしい。
勤めもあります。ケアマネジャーです。
農家はごめんなさい、サボってます。
そして、書くからには！
だれかの気分をちょっとだけよくしたい。
書くことによって、じぶん自身がおもしろじんせいを送りたい。
しんどいときには、そんな些細な夢とか希望とか、まぁ根っこみたいなものも
忘れてしまうんですなぁ。空白の10日間的な。こなせてはいたのでしょうが、
無感動（アパシー）、ご飯を食べてもおいしい砂を噛んでる感じ、燃えあがるものの着火ができない。
症状？的にはそんな感じでしたでしょうか。淡々とこなしたいことさえ、できない。
あ、あかん。じぶん語りになってきた（笑） そうゆうことじゃなくて！
立ち止まりそうになっても、戻れる原点というか、
じぶんの大事にしているものを大切にすることが有効なときってあると思うんです。
僕の場合は、じぶんのきもち、ともだち、かぞく、えいが、ほん、わらい、えがお、すきなみせ、しごと、じかん、
あたりでしょうか。パチンコは入ってこなかった（笑）
それは置いといて、
感動できたり、わくわくしたり、ドキドキできることで、きっと戻ってこられると。
そして、何がきっかけになるかなんて、わからないのでね。
だからいつも、できるだけ、、、「感激できる心」 を持っていたいと思うんです。
そして、僕は、忘れることもあるけれど、
だれかのきっかけになりたい。
そのために！
ぼちぼちいこう。
ｹｾﾗｾﾗ。
明日はよしじの風が吹く（笑）
ちょっとあたまの整理をさせてもらいました。
ご拝読ありがとうございました。
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【シネマコウアンさん】
本年9作目「マイインターン」
仕事がお題の映画で、こんなに胸がすく映画なんて初めて観たかもしれません。
雨があがった。今はそんな気分です。
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【シネマコウアンさん】
本年10作目「さよなら渓谷」
この感じは、僕の心の底にある感じ。
憎しみか、償いか。それとも、愛なのか。
まぁ、ぜんぶかもね（笑）
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【しりとり→立腹→くさい→犬→盗っ人→逃走→伝染るんです→すれっからし】
しりとりエッセイ第8弾は「すれっからし」
まぁ、関西では「すれてる」「すれてない」で表現されることが多い言葉ですわな。
いろいろな経験を経ることによって、ずる賢くなるんですね、ヒトって。
って、僕もすれてます？し、すれてましたわな。そりゃ、まぁ、ねぇ。
でも、まぁ、生まれたまんまの無垢の部分を残しておくことって、
瑞々しく生きていくためにはとても大切。そんな人はパっと見ただけでも
感じるというか、わからないけど、でも、わかる気がするのだ。
アレ、なんなんでしょうね。一言で言うならば、目だとは思うんですけどねー。
あとは、リアクションかな。言葉的には、嘘をつけない、とかでしょうか。
人を騙したり、嘘ばっかりついてると、魂が汚れるんですよねぇ。
魂の汚れは、見る人が見ると、すぐわかる。（気がする）
んじゃ、すれっからしにならないためにはどうすればよいのか？
それは、「初々しさ」が大切だと思うんです。
大人になってもどぎまぎしたってええと思いますし、
ぎごちない挨拶、恥ずかしくって赤くなる、
失語症、なめらかでない仕草、
こどもの悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性。
それらを鍛える必要は少しもないと思いますよ。
って、じぶんに言うコウアンさん（笑）
参考文献：茨木のり子/汲む
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【コウアンさんのさいきんのヒットツイート】
ギターも弾けて歌も上手いわ、ドラマに出ては芝居も出来るわ、
男前やし嫁はきれいし、福山雅治って、昔の西武の秋山みたいやなぁ。
もうこうなったら、ちんこみたい3センチでもええんやろね。
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どんなフォロワーだらけやねん。。
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【100日ダイエット】
1日目：95.5kg→2日目：95.9kg→3日目：96.1kg→
4日目：96.1kg→13日目：98.3kg→28日目：99.0kg→31日目：97.8kg
一ヶ月で2.2kg増！ いくぜ80kg台！！
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【コウアンの夕食前の雑感372】
「困ったときの心象スケッチ（主に福祉！）」
●僕はこれでも専門職。志を高く持った専門職。志を高く持って、さあスタート。あしたじゃない。今からやわな。
●ある分野に精通すると、他の分野にも目が行くらしい。
●福祉の分野でも、自分で自分に可能性を感じている今日このごろ。
●福祉！と自由業！のツートップ。サポートしている農家！というフォーメーション
●覚えられる！そう信じて勉強してゆこう。いつか、きっと。
●毎日コツコツ歩いてゆこう。歩いていると、やがてどこかにたどり着くもんだ。
●社会的弱者と同目線になって、応援するよ。いつまでも、どこへでも、エールを。
●上っ面の知識だけでモノを語らないこと。
●恩師に言われた。「ようわからんけどさ、向いてると思うわ。気がやさしいし。」
●目標は、より明確に、実現できる確率の高いものを。
●僕のやさしさは、知識が支えてる。
●33歳で、介護士になった僕。
●介護は言葉を扱う仕事ともいえると思う。
●福祉の仕事してるからって、福祉だけでしか考えられないようじゃね。
●「ある介護職の福祉ノート」を本にしてやろう。
●友人のユウキに「認知症棟は感動できる現場やと思うんで頑張ってほしいよ」と言ってもらえたことがあった。そんな僕は、あるとき猛烈に感動したのであった。
●がんばってできることは、ぜんぜんたいへんじゃない。がんばってできることは、がんばればできるんだからね。バーンアウトには注意が必要だけれども。
●やさしさを僕の強さにしたい。
●今から次のステップを考えている。介護の仕事の次の段階を。
●認知症の人の気持ちって。思いを理解して関わる。
●感動できること、健康であること、コミュニケーションがあること。
●適切なサイズの問題をつぎつぎに生み出し、それの集まった総体を意図する方向に向かうようにデザインできる人こそが、これからの福祉のリーダーなんじゃなかろうか。
●福祉の世界の分野でも、先入観、固定観念を捨てると、「新しい空気」が入ってくる。
●かなりすべったり、痛くころんだりもしたけれど、僕は今も元気です。
●自分が老いた時にしてほしいことをするんだ。心の中でだけででも。
●大変な時でも、楽しみを面白さを見つけることを喜びとするのだ。ルーチンワークのつまらなさを知った上のこと。
●お年寄りは、見てる聞いてる感じてる。
●楽しくたって仕事はできる。
●本人に向き合い、見つめ、声を聴くというケア｡
●すべてのお年寄りは、ユニークで、価値のある存在だ。
●ｸﾘｴｲﾀー志望だったけど、現場の仕事をしている。現場の仕事って結構おもしろいなって感じはじめたとき、ぼくはきっといいコピーが書ける。
●上がりたかったんだ。
そう、上がりたいんですわー
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【コウアンの夕食後の雑感373】
「寝る前の心象スケッチ（主に創作！）」
●写真にメモはしっくりくるな。その世界でも勝負したいっす。
●アルチュハイマー
●うれしさとか、快感とかに、僕ら動物はかないっこないと思う。
●まねすること。まねしないこと。
●声にならない言葉のほうが、ずっと多いということを、僕たちはよく忘れそうになる。
●片側からの想いと、片側からの想いが合わさると、いわゆる両思いになる。僕らはいつだって、片思いだ。
●やっぱりかいているときが、いちばん生きてる心地がするんや。
●お腹が出てようと、出ていまいと、自分の歌いたい歌を歌えばいいんだよ。
●寂しさとか、孤独って、前提でしょ？
●ほんとうのことは、邪魔なものに隠れて見えないことが多い。
●我が道を往く。
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【コウアンの眠る前の心象スケッチ375（主に仕事）】
●どうでもいいようなことを、おろそかにしないこと（そこから僕の信用が生まれてくると思うのだ）。
●チームワークでたいせつなことなのは、相手に優しくすることだけかもですね。
●コミュニケーションで大事なことは、相手にプレッシャーを与えないこと。
●コミュニケーションは、ほんの小さな一言の差で、大きく変わってくると思うのだ。
●じぶんの気持ちに正直になろう。そして、じぶんの気持ちをたいせつにしよう。
●笑いの流行りもあるし、また逆転する可能性も、ある。そして、変わらないものもあるんだ。
●笑いの量を10倍にするためには、どうすればいいんだと考えるから成功するのかも。
●思考のベースは「そのためには、どうしたらいいか」
●広い視野、鋭い感覚、速い行動。
●自由で、じぶんで、笑いあえる世界へ。
そう、こんな感じーーー
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今さらながら、ツイッターやってました。
おヒマな方はどぞー!!
忙しい人は見ちゃだめだ（笑）
@ukkouan
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【100日ダイエット】
1日目：95.5kg→2日目：95.9kg→3日目：96.1kg→
4日目：96.1kg→13日目：98.3kg→28日目：99.0kg→31日目：97.8kg→34日目：97.1kg→41日目：96.5kg
うん、どうせ汗かくなら、ジム行くよりも、農作業をしようとおもった。おやこうこうにもなりますしね！（笑）
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【コウアンの真夜中の心象スケッチ377】
「あいうえおコピー」
あ：あほでもいいよ、元気なら。
い：生きるが勝ちだよ、大丈夫。
う：ウイスキーの中には、俺の独立国がある。
え：江ノ島と聞くと想像するもの。
お：おやすみなさい。命令形なのに、優しいね。
か：彼よりも課長の顔を見ている時間が長いのは不自然だ。と気づいた京都のお庭でした。
き：今日は、明日の思い出です。
く：
け：
こ：この夏は、劇団員として過ごす。きっと、熱い夏になる。
さ：酒でしか女を口説けない男にはなるなよ。ベイビイ。
し：少年は誰でも幻の女を持っている。
す：好きなものをくれた人はしばらくは好きです。
せ：せんせい。にんげんはなんのためにいきてるんですか。
そ：そのままが好きと言われて、不安。
た：食べることは、ザンコクで、たのしくて、すばらしい。
ち：地上だけが変わる。空は変わらない。
つ：疲れた自分を、ほめてあげたい。
て：哲学書もスカートも、めくるのは十代だった。
と：都会で最初に住んだ場所は忘れられない。
な：なんにもしないをするの。
に：
ぬ：
ね：ネクタイ労働は甘くない。
の：
は：
ひ：ひとりごとが多いのは、東京にばかりいるからじゃないかな。
ふ：
へ：平和で恋がいちばん。
ほ：ほしいものが、ほしいわ。
ま：負けても楽しそうな人には、ずっと勝てない。
み：
む：夢国籍でいこう。
め：
も：もしも女性に魅力がなかったら、人類は、この先どうなるんでしょう。
や：「やっぱり、人妻はいいなあ」。そういうあなたの奥さんも人妻です。
ゆ：ゆっくり恋をしよう。
よ：
ら：
り：
る：
れ：
ろ：浪漫はあるか、お前に。
わ：笑い声と泣き声はときどき似ている。
を：
ん：
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【シネマコウアンさん】
本年11作目「リライフ」
アメリカ映画の脚本家のお話です。
過去の栄光があったものの、それからヒットを飛ばせず悶々とする日々。
そこに大学で教えてみないか？というお話が舞い込むのです。
まぁ、ものかきのはしくれとしては、、、ええ映画ですわなぁ（笑）
アカナんだら、書き直したらええがな、と。ジンセイもねー。
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【シネマコウアンさん】
本年12作目「そして父になる」
芸能界の三冠王、福山さん主演の映画になります。
重いテーマの割に淡々と、いわば並列的に物語は進むのでありますが、
ところどころで、ええシーンがありましたし、芸術性も高いとおもいましたね。
「もっと来いよ！！」って日本の観客は感じる映画でもありますが（笑）
是枝監督は、僕はやっぱり好きですよ。
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【コウアンさんのシネマインプレッション】
本年13作目「PK」
予備知識なんもなしでインド映画を借りてみました。
それがなんとまぁ壮大というのか、いろいろ散りばめられてるというのか、
たまらん人にはたまらん映画。京都みなみ会館で上映しそうな感じといえば
わかるひとにはわかっていただけるかと思います。
重くなりがちな宗教をテーマのひとつとしているのに、インド映画独特の世界観で
軽やかに、ダイナミックに、そして現実をはなれ甘く美しく物語は進んでゆく。
長い映画やから、２回は観ないけどね（笑）
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【読書屋コウアンさん】
40代66冊目「はじめての多職種連携」
ケアマネ1年生シリーズもいよいよ4冊目。
はじめてのケアマネジメント、はじめてのケアプラン、
はじめてのサービス担当者会議ときて、ついに多職種連携であります。
僕は現在、ものかき1年生でもあるので、読書もケアマネのみとはなかなかいきませんが、
バランスよく読んでいたいと思っています。バランスが一番むずかしいんですけどね（笑）
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【コウアンさんのシネマインプレッション】
本年14作目「八日目の蝉」
まなざしのないイメージはない。
観ながらそんなことをふと思いました。
いろんなところに行って、たくさんの本や映画を観て、
みてきたものをうたいたい。
なんやようわからんこと書いてますが、インプレとしては、
永作さんが、狂おしいほど、愛おしい映画です。
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【読書屋コウアンさん】
40代67冊目「ＢＲＵＴＵＳ特別編集 今日の糸井重里」只今読了しますた。
糸井さん、あなたは何者ですか？その答えに迫る密着ドキュメントになります。
ブルータス自体好きなのに、糸井さん特集となったら、そら買うてまうでしょ。
糸井さんとかほぼ日はアレだな。出入り自由の宗教家みたいなとこあるな。
じぶんを場所を時を信じきるということをこの雑誌から学んだ気がします。
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【読書屋コウアンさん】
40代68冊目「ほしとたんぽぽ」4周目、ただいま読了しますた。
何度読んでも瑞々しい、金子みすずの詩集になります。
ＣＭにもなった「こだまでしょうか」の作者といえば、
ご存知の方もたくさんおられましょう。
ほんとのことは、きれいなことばで伝えるのは大事なことだと思うのだ。
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【読書屋コウアンさん】
40代69冊目「はじめてのケアマネジメント」4周目、ただいま読了しますた。
ケアマネジャーとして勤めはじめて3ヶ月。
そろそろ、そろそろ、新しい地平が見たい頃。
ケアマネジメントの専門書は最低15冊読もう。
そして、新しい仕事の進め方を学ぼうとおもうのであります。
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【読書屋コウアンさん】
40代70冊目「佐藤可士和の超整理術」ただいま読了しますた。
10年前の本を10年ぶりに読んだら、それはそれはええ本でした。
ええ本ってのは、おお！ってな部分が一行でもあれば、僕にとってはええ本です。
まぁ、だいたいどんな本にも一行くらいはあるけどね（笑）
可士和さんは、すべては整理から始まると言う。
空間の整理、情報の整理、思考の整理・・・
「美は乱調にあり」と誰かが言っていましたが、
美しいもんをつくりたかったら、アトリエ（笑）くらいは整理されていないとね！
も一回読んで、実践や。
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【読書屋コウアンさん】
40代71冊目「はじめてのケアマネジメント」5周目、ただいま読了しますた。
何遍読むねん・・・ と呆れられようとも、必要な本は何回も読むコウアンさん。
このへんだと思うのだよ、今の僕に必要な、ケアマネジメントの本って。
ケアマネは間接援助の職種だと考えていますが、それって一種の総合援助とも言えるわけで。
一歩ずつ、力をつけていくために、まずは読書。
そして、アウトプット。そして、想起して、また読書。。
そんな感じでどーだっかー！？
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【読書屋コウアンさん】
40代72冊目「はじめてのサービス担当者会議」2周目、ただいま読了しますた。
ケアマネ1年生として4ヶ月目に入りましたﾜﾀｸｼの、
仕事を進めていくうえで必要なものは、まずはやっぱり読書なのであります。
明日はサービス担当者会議なので、準備の意味も含めてこの本を手にとりました。
ケアマネは見返りを求めてはいけない職業、ともいわれますが、
利用者さんからのねぎらいの言葉（プライスレスなやりとり）をもらうのは、
ほんまにうれしいし、仕事のモチベーションとやらを保つ上でも大事にしたいもんです。
あしたも、だいじょうぶ！
#印象力会話力を磨こう
#会議の前に整えたいこと
#開催日時を決めよう
#欠席者への働きかけ
#開催の朝
#会議のはじまり
#資料の説明
#意見交換
#内容のとりまとめ
#会議の終わり方
#閉会直後
#記録のしかた
#フォローアップ
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【コウアンさんの心象スケッチ380】
「なにくそがないと成長せえへんやん。」
ケアマネ1年生としての活動が4ヶ月目ですか。
なんやかんやと、一歩一歩、一段一段、上がっております。気がします。
着実に、もっと上がるためには？（それも正攻法で）と考えると、
ことあるごとに、反省・感想・振り返りしてみるのは有効だと思うんですね。
その中で、ボスや先輩、そして利用者さんや家族さん、などなどに、ご指摘いただいたことを、
どう思うか、どう感じるか、どう成長に活かすか、なんでしょうかねぇ。
うーん、福祉に見合う言葉かどうかはわからないんですけど、
『なにくそ魂』って最短距離で上達させてくれるｽﾃｷなものだと個人的には思います。
そういう僕はあまりないんですけどね、なにくそってやつが（笑）
だからこそ！
伸びしろもあると思うのであります。
そんなに頑張らなくても、努力は環境についてくるさ。
そう考えると、頑張ることよりもたいせつなのは、環境整備ということになりますね。
環境整備となにくそで、3年やってみて新しい地平が見たいです。
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40代73冊目「男子」ただいま読了しますた。
かの、うめかよさんの第二弾？写真集です。
男子の頃のことなんて忘れてしまったかも。
でも、いくら遠くても、男子の頃に見た夢のことは忘れられない。
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【ｹｱﾏﾈ1年生の真夜中の心象スケッチ388】
「休みのときに、仕事を考えるのは、休みのじゃまだ。（糸井重里）」
僕は基本的に、なまけものなので、仕事のときに、休みを考えることはよくあるんですけどね。
精神衛生上もよいかもしれませんし（笑）
でも、まぁ、介護の仕事（対人援助の専門職）だからこそ！
休むときに、しっかり休むのは、ほんまにいろんな面でよいとおもいます。
48時間仕事のことを考えるのもすばらしいこと、なのかもしれませんが
仕事を忘れて遊びときがないと、ね。
あ。僕はまともにテレビを見なくなって10年くらい経つんですけど、
そういう意味では、たまにテレビくらい見よかな、なんてふとおもいました。
今はまだ、家にテレビがないんですけどね（笑）
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40代74冊目「固いおとうふ」ただいま読了しました。
中島らもの往年のエッセイ集になりますね。
お題は主に、酒、薬物、中毒、創作、酒、プロレス、酒。。。
僕はもうさいきん、お酒はアレですが、
本だけはやめられないです。
今年からは、ものかき1年生でもあるので、かくほうもね。
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40代75冊目「最驚！ガッツ伝説2」ただいま読了しました。
ガッツとは、もちろんあの人、ガッツ石松。
本名を鈴木有二とおっしゃいます。
亀を英語で？ と聞かれたら、「スッポン！」と答えられます。
「わかめ」のキーワードに、「酒！」と即答されます。
急いでいる時は、電車の先頭車両に乗られます。
もうね、この人は、もっと研究されるべきだとおもいましたね。
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【今日の発見】
冷やし中華って、壮大なネーミングやともおもいます(笑
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たまには宣伝。
コウアンこと、僕のブログになります。
さいきんは、ことば絵本制作にかかっていましたが、
先日、第1作目が完成いたしました。
1ページずつてきとうにUPしておりますので、
どうぞてきとうにご覧ください（笑）
【コウアンの小さな哲学】
（残してみることに意義のあることって、残してみないとわからないんですよね）
https://ameblo.jp/kouan4449
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【1年生の真夜中の心象スケッチ393】
「なにを言わないか？？」
まぁ、アレもしなきゃ、コレもしなきゃって考えると、胸が詰まって困ってしまいますわな。
そんなときは、「なにをしないか？」で考えると有効に働くことが多いですよ。
僕はずいぶん前から「頑張ること」はやめたんや（笑）
それに関連して、なにを言わないか？で考えると有効なこともあるのではないか？？ という仮説。
いわゆるNGワードを設定するというかね。なんでしょうねぇ。たとえば、
「なんかいいよね」 ←これを言わないで、なにがいいのか？と考えるとつくり手になれるそうだ
「愚痴」 ←愚痴からうまれるもんてなんでしたかいな？ 愚痴っぽい人、世の中には多いですけどね（笑）
「批判」 ←批判するのは簡単なんですけどねー。
「自慢」 ←自慢って結局、相手より優位に立ちたかったりするもんなのでしょう。それって、、だからどうした？？（笑）
「口説き」←僕は口説かれたことしかないもんで（笑）
ETCETC
あれ？ 勢いだけで書いたメモでしたが、けっこう、いいメモですね（笑）
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【1年生の真夜中の心象スケッチ394】
「あの頃があるから、今がある。」
すこし考えたら気付いたことなんですけど、
あの頃のじぶんが今のじぶんをつくっているのなら、
今のじぶんが未来のじぶんをつくっていくのではないだろうか？？ という仮説。
そうやねん。あの頃の無職の経験があったから、今がある。
あの頃に感謝。たしかに世間体が悪くて、そういう目で周囲から自分が見られていると思うと
情けないような気持ちになるのが人情というもんですが、
それを受け入れることは
『世間（＝日常的思考様式）』を
相対化するための訓練になると考えていますよ。
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40代77冊目「思いを伝えるということ」3周目、ただいま読了しました。
かの大宮エリーのええ本です。
詩集？エッセイ？短小説？ そんなジャンル分けに悩む必要は
なんにもなくて、大切なのは、大宮エリーが好きかどうかだとおもいます。
僕ですか？
大宮エリーが好きだという人が好きかもしれない。
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40代78冊目「精神科ER 救急救命室」ただいま読了しました。
僕はものかき1年生ですが、ｹｱﾏﾈ1年生でもあるので、
変に敏感なのかもしれないですが、
世間、いや、世界の皆さんももう少し
精神病にかかってしまわれた人々について、
敏感になってほしいともおもっているんです。
軽率な僕らの言葉が、不要な誤解を生み、
偏見を強めていることもあることを。
どうせなら、自由で、じぶんで、笑いあえる世界がよろしわなぁ。
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40代79冊目「書きあぐねている人のための小説入門」3周目、ただいま読了しました。
きれいな美文が書きたい、だなんてまったく求めていないものかき1年生のわたくしですが、
読み手のことを思って、想い至る力はグングン進歩させたいとおもっています。
それと、1割を狙って2割5分に行き渡るイメージのほうが訴求力はあるともおもうので、
万人ウケなんて気にしないですし、言うならば、9割の方々の評価も気にしないでいこうとおもいます。
まぁ、そんなことは言っても、これからも、もがいて、あがいで、あぐねてはいくんでしょう。
そんな僕にはピッタリな保坂和志の小説入門は、僕の内的動機を燃えあがらせるに十分の本なのでありました。
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【ものかき1年生の連続心象スケッチ395】
「だれかひとりのためにかんがえる。」
対象が広ければ広いほど、手にする人の数も多いはず。
そう思いこんでしまうと、誰にとってもつかみどころのない、
平凡なアイデアになってしまうのではないか？？ という仮説。
どこかで振り返るべきなのは、
『これは誰のためのものなのか？』
誰かひとりだけのことを考えれば、自然と気持ちがこもります。
その人が困っていること、その人にとって役に立つことにも気付くことができ、
そのためにやるべきことも見つかるもの、だとおもうんですよね。
僕の場合ですと、先日完成したことば絵本は、
亡くなった兄の娘のMいちゃんへ。
Mほちゃんへ。
義姉のYみさんへ。
というかなり対象を絞っての創作でした。
なんというのか、そうやって人の記憶に残る歌とか本、
人の役に立つサービス、人がほしがる商品の多くが生まれてきたとおもうんですよね。
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40代80冊目「一瞬で心をつかむ文章術」3周目、旅先で読了しますた。
旅に出ても、普段としていることが変わらないのは、
僕はほんまに読むことが好きなのかもしれませんね。
やりたいこと、とも言えますかね。
あ、(やりたいこと)と(やってみたいこと)は分けて考えた方がよいとおもいます。
たとえば、会社辞めて北海道で牧場がしたいって夢をたまに聞きますけど、
ほんまはそれ、やってみたいことであって、やりたいことに組み入れてしまうから、
物語がややこしくなるんじゃないでしょうか。
境界線は時間かけてでもしっかり引いたほうが吉かもですね。
やりたいことは、
やってみたいことよりも、
強く高く熱く、燃え上がるものなのでではないかとおもった夏の終わりの唐崎にて。
終わるものは短いですよね。ジンセイもね。
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【ものかき1年生の心象スケッチ396】
「僕は僕。そのままを受け止めてくれるか、さもなければほうっておいて。」
なんて、タイトルの本がありました。即買いました。
そして、このタイトルがピッタリな女性にさしあげました。
その女性は、芯があるように見える、ある分野の作家さんでもあります。
喜んでもらえたようで、今日もその話をしていました。
すると、あれ？よう考えたら、このタイトル、僕にもあてはまるかも、なんておもいました。
旅先でプロの作家として生きる決意をした朝だったので、余計にそうおもったのかもしれません。
10年間、まいにちずうっとやろうと考えています。
もしそれで、モノにならなかったら、、、もう10年やろうかな（笑）
僕はデブまっしぐら、ヘンコまっしぐら、作家まっしぐらでいきますわーー。
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【元パチプロの記録的読書記録】
40代81冊目「人の短編集」2周目、ただいま読了しますた。
だいすきな作家、原田宗則の文庫本になります。
妹さんは原田マハさんという、これまた作家さんです。
人の一生の一瞬を、切り取ってみせてる原田宗則の小説。
はじめて読んだ原田宗則は、二十歳の頃に読んだ『十九、二十』でしたでしょうか。
あれから二十年、二十一年。。
原田さん、僕は紆余曲折を経て、原田さんと同じ、作家の道を志してしまいますた。
意気込みだけではなれないし、読まないと書けないし、何より、書かないと書けないとおもうので、
今日も明日もあさっても、まいにちずうっとやろうとおもいます。
僕が日常を切り取ると、詩が生まれて画ができるとおもうので。
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【元パチプロの記録的読書記録】
40代82冊目「さよなら私」2周目、ただいま読了しますた。
これまた大すきなひと、みうらじゅんさんの一冊。
この方の本はねぇ、なんというのか、ハマることはあまりないんですよ。
でも、追っかけて、たくさん読んでしまいたくなる。
量を書いておられるので、量で勝負されてるといいますか。（失礼な言い方ですが）
だから、本単体というよりも、みうらさん自身のファンになってしまうんですね。
映画、「スライドショー」は良かったですよ、みうらさん。映画館であんなにワロたん初めてですわ。
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【元パチプロの記録的読書記録】
40代83冊目「Tarzan 痩せ式」ただいま読了しますた。
ひっさしぶりにターザン買いました。
マガジンハウスの雑誌だったんだとようやく知りました。
みんな、体型とか顔とか髪のことを気にしすぎだとおもうのですが、僕も痩せたい（笑）
意気込みだけでもいけないし、理論武装で望みたいとおもいます。
運動と食事と水な。
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【ものかき1年生の心象スケッチ397】
「きらわれてもええんやとおもうと、心がどっかスッと楽になった。」
なにかと人あたりのよさでジンセイ渡ってきた感のあるわたくしコウアンですが（そうでもないのか）、
みんなに好かれようとしたら、みんなに嫌われる、、、わけでもないですけど、
そない他者に対する訴求力（心に届くかどうか）はないのかなぁとおもったりもします。
もっと、なんといいますか、ピンポイントで対象（僕の場合は読み手）を絞ることを
考えてもいいとおもうし、1割を狙って、2割5分に行き渡るイメージを大切にしたいです。
10人中1人っていう感覚はなんか勇気が要る感じですけど、
100人でみたら10人、1000人でみたら100人、10000人でみたら1000人もおられるんですね。
世間に広がるイメージって、そうゆう感覚を養うところからはじまったりするのかも、とおもった。
ちなみにヘンコな人（僕はどうもヘンコらしい）の割合は、クラスに1人くらいだそうです。
大人やろ？勇気を出そうや、コウアンさん（笑）
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【ものかき1年生の真夜中の心象スケッチ398】
「僕は、いつから、本を好きになったんだろう。」
思い返せば、そうですねぇ、少年時代と青少年時代に本は読まなかったなぁ。
読んだ記憶がない、というのではなく、ほんまに読まなかったんです。
特に小学校2年生の3学期の終業式から、22歳くらいまで本という本は読まなかったです。
図書館とか、本屋さんって、どこにありますのん？？ って感じ（笑）
それが今や（40歳）、本が世界の中心といいますか、大人の僕を形成しているのは本である
ともいえるくらい読んでいますし、影響も受けています。
きっかけはなんだったんだろう。
読むことが苦痛でなくなったはいつからだろう。
読書好きになったのはなぜだろう。
そう振り返ると、やっぱり実姉の影響は大きいですね。
9つ離れた姉は、本が好きでした。勉強もできたほうだとおもいます。
姉が結婚して家を出る25歳の時には僕は16歳。ひねくれ真っ盛りの頃（笑）
そんなひねくれていた僕に向けても、遠まわしに、本のこと、勉強のこと、将来のことを
何気なしに教えてくれていたのは、やはり姉でした。
僕が18歳で大阪に出たあとも、一番に手紙をくれたのは姉でした。
本を読むようになるまでの4年間、何かと声をかけてくれました。
その間、一度も「本は読んでおいたほうがいい」と言われたこともないですし、
姉自身もそのつもりはなかったとおもいます。
結局は、なんでしょう、ホームシックじゃないけれど、淋しくなったんじゃないですか？（笑）
自分の中身が薄っぺらいことに気付いたのも22歳の頃でしたし、
よき本（プチ哲学。メモの技術。僕はこんな本を読んできた。）に出会えたのも22歳でしたか。
2年くらい、本と映画で暮らしたい、とおもったのも22歳の頃でしたか。
ちっちゃな本がでかいこと言いよるやないか！ と感動したのも22歳。
一度ハマると、ハマりやすい性分なので、それが本だったのは、運がいいといえますね。
断言しよう。22歳の頃から僕は世界の中心で本を読んでいます。
そして18年経った今、僕はものかき1年生であります。
まずはキチンとした消費者（読み手）にならなければ、生産者（書き手）になれないと
気付いたその日から、僕は本を読み出した気がします。
これからも書くために読むところは大きいですが、結局はやっぱり本が好きなんですよね。
好きになれたきっかけは、姉だった。面と向かっては恥ずかしいから言えないけれど、
ねえちゃんほんまにありがとう。もうちょっとやってみる。
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【ものかき1年生の心象スケッチ399】
「僕は何色が好きですか？」
画家の友人にお題をいただいてしまいました。
デザイン学校のお題みたいなお題を。
色、色ねぇ。。 すき、ですねぇ。
何色がというよりも、まず色を認識できるじぶんの視覚がすきです。
そして、その視覚を通して見える様々な色模様がすきです。
好きな色は、圧倒的に水色（空色）です。
僕はなぜ水色が好きなのだろう。
色についてまわる具体的イメージと抽象的イメージというのがありますが、
今日はそのへんは置いておいて、純粋にじぶんのこころのなかを覗いてみたいとおもいます。
「ラッション」というフェルトペンがあります。
20色くらいあるとおもうのですが、僕は水色を単品で買います。何本も。
だから、水色がすきです。。。 ってこんな理由じゃ先生にプレゼンは通らないので！（笑）
「カラーバス」という発想法？みたいなものを僕はたま〜にするんですよね。
カラー＝色 バス＝浴びる ですね。今日はこの色！って決めて、村を、街中を移動するわけです。
本の中でもいいんですが、とにかく色を決めて歩いてみる。すると、
その色が目に飛び込んでくるんですねぇ。もうね、意識をするってこうゆうことかって思いますよ。
そのカラーバス実験で、水色を設定し、バイクで走ってみると、まぁまず、
「青空」ですわな。「湖」ですわな。滋賀に海はありませんが「海」ですわな。
看板とか、人が着ている服などでも、あ！って見つけることがありますが、
圧倒的に「青空の色」がじぶんのこころを占める感触があるんですね。
その感じ、がたまらなくここちいいんですね。
最後に、水色とは、「深呼吸の色」とも解釈しているんですよ。
なんか、透き通る感じが、鼻呼吸を想起させます。僕だけかな？まぁええわ。
とにかく！僕らには深呼吸の必要があるとおもうから、水色がすきです。
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