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言葉の問題です。
「初当り確立」 と 「一定確率分母に対する通常時・時短時の当り確率」 は
別物です。
初当り は 純粋に原初状態での当り、 つまり、当たる事により発生する
如何なるオプション(時短・確率変動) も含まない状態での当りを指します。
逆に、↑の後者を考えるとなると、時短時でも確率は通常時と同じなので
球知一勝さんのように考える事になりますね。 しかし、初当りは言葉の定
義として上記の通りです。 (それ以上の理由がないのでバッサリ切ってしま
って下さい)
>どのような目的で『確変及び時短抜きの回転数』を出しているのか
つまりは、初当り確立の確認でしょう。
球知一勝さんのいわれる「誤差」ですが、↑を踏まえて、それは初当り確立
の算出式ではないからです。
>>800 の
>時短回転数が多いほど、期待値も大きくなっています。
>でも、なぜ?そこまでわかるんでしょう??
これも時間効率から考えてみてください。
通常CR機と同一確率分母を持ったスキップ機があると仮定します。
この二つは同じ釘で、打ち手も同じ打ち方をしたとします。
一方は一日中スキップできますので、当然期待値は高いです。
時短をこれに当てはめて、スキップは出来ないものの、回転(抽選)
速度は通常時より早いわけですから、「時短回転数が多いほど、
期待値も大きく」 なるのは明白です。
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