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各県天下統一裏口4天王

40諏訪湖共和国 </b><font color=#FF0000>(OK.7WteQ)</font><b>:2003/12/13(土) 00:36
作戦補足説明

武田中将(空軍)
 さて、今回の作戦の最初に重要なのは制空権の確保です。F-15J改を50機以上
 保有している空軍相手に正面からミサイルの撃ちあいをするのは阿呆です。
 そこで、今回もApache巡航ミサイル(射程150km)を使用しました。これには
 多少のステルス性があるものの、パトリオットや基地防空隊に迎撃されたら厄介です。
 そこで、AGM-136の使用です。AGM-136は対レーダーミサイルでHARMとの違いは、
 目標がレーダーを止めた場合、燃料がつきるまで付近を旋回するというところです。
 これにより、防空部隊はレーダーを止めるか、レーダーを破壊されるかを選ぶ必要が
 あるわけです。その隙にApacheを通過させるという作戦です。
 次にBQM-74EとSEAD部隊です。これはOperation Desert Stormのブーパーズ・パーティの
 縮小版で、本物は100発単位のデコイとHARMが使用されています。イラク軍防空部隊の
 士気はかなり下がったそうです。(トムクランシーの戦術航空団解剖 他参照)
 開戦時のチャフコリドーの作成とEC-130Hによる少数の周波数を残した通信妨害も
 Operation Iraqi Freedomで行われた作戦で、残った周波数帯に通信が集中するために
 イラク軍は大混乱したとのことです。ついでに傍受し放題。
 (ttp://www.kojii.net/jdw/jdw030806.html参照)


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