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基板のシルク印刷の違い

1SHIMA:2009/07/08(水) 17:08:36 ID:K111rhbo0
TA−F555ESLの点検をしていて解体新書のページとの違いを見つけました。
当ページではBIASの印刷がF333 30mV F555 40mVとなってますが、所有している555ESLではF333の表記が無く、BIAS 30mVとしか書かれていません。
テスターで測ってみると31mV・・・
シルク印刷に書いてある機種で印刷に従って40mVで調整するとまずいのかも?
製造番号は2024××です。

2webmaster★:2009/07/08(水) 17:49:21 ID:???0
それは興味深いですね。予告無し変更だと思うのですが、
何ゆえにバイアスの量を下げたのか・・・。

-故障が多発した。
-熱すぎるとクレームがあった。
-そもそも、バイアスを増やしても効果は無かった。

一体 どういう理由なんでしょうね。

私は既にTA-F555ESLを所有していませんが、
30mVと40mVでの、音質差などが体感できれば面白いですね!


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