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スパイ

1MisterX:2004/10/15(金) 21:11 ID:BMGdLzRM
キラーGと名乗る奴がいるが、こいつは巨人のスパイなので皆さん注意して下さい!コイツにだまされるな!

2キラーG:2004/10/15(金) 21:12 ID:h/dLgInY

バカか?不知火くん。
自分の腹話がばれたからってオレにあたるな!!アホ!!!

3MisterX:2004/10/15(金) 21:18 ID:BMGdLzRM
何が腹話だ!そんなこともわからないのか?お前は本当にバカなやろうだなー目玉開いてよーく確認しろや!まーキサマは頭が悪そうだから無理かもしれないがな・・・俺様と不知火を潰そうとしてる奴の罠っうことも分からないらしいからなーキサマはクタバレ!

4うずまくマサハル信者:2004/10/15(金) 21:19 ID:h/dLgInY
決まりきった負け犬のセリフ。
ご苦労さん♪

5MisterX:2004/10/15(金) 21:25 ID:BMGdLzRM
キサマが負け犬だ!キサマは悪党巨人と同類のクソバカやろうだ!死ね!この野郎!こっちは、キサマとキラーGが腹話してるの知ってるんだよ!この下等生物が!クタバレコノヤロウ!

6うずまくマサハル信者:2004/10/15(金) 21:48 ID:i9ifNrYE
MisterXはアホwww

名前空欄にしとけばうずまくマサハル信者になるんだよwww

                      by 片頭痛

7うずまくマサハル信者:2004/10/15(金) 21:53 ID:BMGdLzRM
おれの三役ばれたか!MisterX覚えてろよ!いつかキサマを潰してやる!

8MisterX:2004/10/15(金) 21:56 ID:BMGdLzRM
うるせーこのやろう!キサマはここから出て行けや!汚ねー手使いやがってよ!巨人そのままだな!所詮キサマも悪党巨人も同類だな!早く死ねや!

9片頭痛:2004/10/15(金) 22:36 ID:BMGdLzRM
俺は色々な名前を持っている!ガハハハハ、巨人軍は永久に不滅です!

10MisterX:2004/10/15(金) 22:40 ID:BMGdLzRM
おい!このやろう!キサマ死ね!次の名前は、ゴミ売り球団ポンコツ巨人か?(^〜^)死ね!このやろう!

11MisterX:2004/10/16(土) 00:20 ID:DKxcrTOk
うずまくマサハル信者+キラーG=片頭痛を殺せ!こいつは、アンチ荒らしの常習犯だ!

12MisterX:2004/10/16(土) 00:29 ID:DKxcrTOk
悪党ども!早く死ねよ!

13MisterX:2004/10/16(土) 22:12 ID:DKxcrTOk
うずまくマサハル信者を殺せ!

14MisterX:2004/10/17(日) 08:09 ID:Gzc0cOqw
死ね!

15うずまくマサハル信者:2004/10/17(日) 13:31 ID:3zeOjrJE
ばつさん必死だなw

16じゃすてぃす:2005/01/19(水) 23:38 ID:Qi5HYP2s
今日から小説連載します。もちろんオリジナルですよ。皆さん読んでんでくださいね。               細胞      連載小説① satan 【2005/01/19 22:20:11】[返信][削除]

研究をはじめて今日で、456日目になる、私は、これまで、数々の研究をしてきたが、ついに新しい発見をしたのだ、思えばここまでたどり着くのにどれぐらいの、費用と時間をついやして来ただろうか、今までの努力がやっとむくわれたのだ、そう、あれはさかのぼること、19××年4月20のことだった。あの日は確か、大雨が降っていた。滝のように流れる雨に打たれながら私は、孤独と戦っていたのだ・・・雨に濡れビショビショになった身体をタオルで拭き温かいコーヒーを飲んだことは、今でも忘れない。まるで昨日のように・・・冷えた身体に毛布を巻きつけブルブル震えながら自分の人生について考えたりして寒さと孤独感をまぎらわした。そう、あの雨に濡れ、ブルブル震えたあの日から、私の研究が始まったのだ。私が始めた研究は、自分の理想の人間を作る研究、そう、自分に都合の良いクローンを作ることだった。まず、自分の理想の人間の脳細胞を集めそれを合成し、培養液のなかで育てついに完成したのだ、完成するまでは、何度失敗しただろうか、世の中の人間みたいにできそこないばかりが出来た。私は、世の中の人間みたいな出来損ないがキライだ、だから、できそこないばかり作った自分に腹が立ち失望した。やっと私の理想の脳みそが出来たので、闇の病院に行き人間の臓器を買いあさった、脳死した男の心臓、若い女の綺麗な眼球、その他、腎臓、膵臓、肺、腸、静脈や動脈そして細かい毛細血管や血液の一滴までも買いあさったのだ、人体自身は、義足みたいな材質のもので研究を重ねやっと組み立てたのだ、そして、我が愛妻、Hが産まれたのだった、Hは、本当に私の理想の女だった。私は、くすぶった人生から一転しとても楽しい日々を生活し生きてきたのだが、それもつかのまだった。集めて合成した脳細胞は老化が激しく理想のクローンが、私のキライな出来損ないに近づいてきてしまったのだ、あれは、クローンを作ってから3ヶ月目頃ぐらいだと思うが、そのクローンが初めて私にさからったのだ今まで私にさからったことのなかったクローンが初めて私に・・・その日いらいクローンHは私の前から姿を消し家を出て行った。時が過ぎ生きがいを無くし人間廃業に陥ってた私の目に殺人マシーンのニュースが飛び込んできたのだ可愛い若い女!?そう私の作ったクローンHだったのだ、クローンHの脳細胞はさらに進化しつづけ悪魔になっていた。私は、考えもせず。玄関を飛び出していた。我にかえり落ち着きを取り戻した私は、急いで身支度をして家を出た。そうクローンHを探すために。ここから私のクローンHを探す旅がはじまった。                                                  
                        つづく

17じゃすてぃす:2005/01/20(木) 19:52 ID:dpyqFZaU
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
何故か徹夜でした(謎)寝れない時は本を読むという週間の元、
本を読み出すとこれがまたw
集中してしまって寝れなくなるんだよね(自爆)
んでさぁ〜、なんと無しに思ったんだけど本てフィクションなんだけどやけにリアリティー感じる時ってあるんだw

これから少し書いてみることは全てフィクションだけど、紀柳はこの話でどのように思ったのか!本音も少し書いてみるかも!?w

この物語に出てくる1冊の童話。
「アイス・アンド・スノー」(実在するのか知らんw)
概説:領主の息子エリオットと村娘フリーデルトの、身分違いの恋人同士の話なんだ。
二人はいつも一緒で幸せだった。
でも、そんな二人をひきさいたのは、周囲の反対じゃなくて…
戦争だったんだ。
必ず生きて戻ってくるという、エリオットの言葉を信じて、
フリーデルトは教会で祈り続けた。彼の無事を。
けれど、彼女の祈りもむなしく、エリオットは背中に矢を受けた。
領土を守る最後の砦で、彼女の待つ村を守るために。
その知らせを受けたフリーデルトは、村の教会の神に、
自らの「時間」をすべて犠牲にして彼に与えて欲しいと願ったんだ。
彼女の願いはきき入れられた。
死から目覚めたエリオットの周りには、自らの血の池の変わりに、
フリーデルトの好きだった真紅の花びらが散っていた。
そして戻ってきたエリオットが、彼女の行為を知ってしまった時。
『止められた彼女の「時間」と――僕の時間をひきかえに!!』
神は二人の互いを想う心と――そして「愛」に心うたれ、
二人の「時間」の代わりに村に永遠の「時間」を約束した。
そして、「時の秒針」と姿を変えたその神は―――
今もなお―――…守り続ける……

と、簡略にあらすじ書くとこんな感じw
この話を読んであなたはどう想いますか?(貴方って何方?謎)
紀柳は…(ここから本音!w)
なんか、きれいすぎると思いました。
アイス・アンド・スノー タイトルの意味は直訳で「氷雪」だね。
「雪」って言うのは「純粋さ」の象徴でもあるのねw
いかにもそんなイメージだよね?
でも…「裏」の意味もあるんだ。
「死」
童話の多くは人間の残忍さや傲慢さ戒めに由るものが多いの。
純粋なものには紙一重で裏があるんだよ…
人間は不純を抱えなきゃ純粋でなんかいられないんよ。
紀柳と誰かさんのようにw{追及するだけ無駄ですよ♪}(謎)

だから、この話にはもう一つの真実があった。
語り継がれていない、もう一つの「アイス・アンド・スノー」
「アイス・アンド・スノー」は元の物語に大幅に内容を加筆修正されたものだった。
理由は物語が残酷だったからだって。
アイス・アンド・スノーの本当のタイトルは
「アイス・アンド・ダーク」
氷と闇の物語…
作り変えられたんだねw
物語はいつもハッピーエンドでは無いんだよ…

18じゃすてぃす:2005/01/20(木) 19:53 ID:dpyqFZaU
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