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後ろ手に縛られた女の子

29名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 22:04
排尿は非常に大事な自律神経機能である。そこで簡単に自律神経系の縦軸の関係を述べる。橋延髄の副交感神経セグメントの下部はT1-L2の交感神経セグメントの上部を抑制する。また、T1-L2の交感神経セグメントの下部はS2-4の副交感神経セグメントを抑制する。したがって、橋延髄の副交感神経セグメントが正常に働くと、T1-L2の交感神経セグメントのS2-4副交感神経セグメントの抑制がとれて、S2-4の副交感神経系が活性化される。反対に、橋延髄の副交感神経系の働きが低下すると、T1-L2の交感神経セグメントのS2-4抑制が強まり、仙髄部の副交感神経の働きが抑制される。
膀胱には排尿筋、尿道内括約筋、尿道外括約筋があり、排尿筋は副交感神経、尿道内約筋は交感神経、尿道外括約筋は体性の運動神経がそれぞれ支配している。排尿時には、体性運動系の随意筋の支配が停止し、副交感神経がONとなり、交感神経がOFFとなる。


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