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後ろ手に縛られた女の子

1名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/14(金) 23:46
拉致とかされて、後ろ手に縛られて・・・。
両手が使えないから、ズボンとかパンツは脱げない。

どうなるかな?

2モーター:2004/05/15(土) 08:17
できることなら美女の手を後ろにして縛り、下はスコートに白いパンティー1枚を穿かせたままにしてみたい。
そして我慢しきれずにおしっこおもらしさせるまでいたずらしてみたい。

3名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/15(土) 10:15
柱に縛り付けて、
ビデオカメラ(パソコンに直結しているやつ)を向けて
放置する。

12時間後どうなってるかな?

4名無君。。。しちゃった。。。:2004/05/15(土) 10:25
>3
舌噛み切っているかもね。

5名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/15(土) 14:34
>4
どうして君は現実に戻りたがるかな(藁

>3
とりあえず、さるぐつわを忘れずに(w

6名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/15(土) 14:54
>5
で、12時間後の状態は、どうなると思う?

7名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/15(土) 15:07
まだモジモジしてたら萌える。

思わず膀胱押してあげたくなるハァハァ

8モーター:2004/05/15(土) 16:29
>>6-7
おまんこを触りまくって膀胱を押す。

9名無君。。。しちゃった。。。:2004/05/15(土) 16:48
12時間後はネションベンを2回くらいはしちまっているんじゃないw

10名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/15(土) 17:59
ずっと眠り続けていれば、持つ可能性もある。

11名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/15(土) 18:00
あと、ねた的には変わるけど、
今まで、結構我慢していた女の子を
縛り付けちゃうってどうよ。


女の子「あ〜やっとおトイレにいける。」

そこに黒い手が・・・。

12名無君。。。しちゃった。。。:2004/05/15(土) 18:09
>11
根性ある子でも、あっさり決壊しちゃうんじゃないかな!?

13名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/15(土) 19:23
じゃあ、


女の子は、悪い人に捕まって、壁に縛り付けられてしまった。

彼女はまだそんなにトイレに行きたくはなかったが、
最後にトイレに行ってから4時間ぐらい経っていた。

縛り付けられてから一時間ほどったって、
女の子はモジモジし始めていた。

以下略

14名無君。。。しちゃった。。。:2004/05/16(日) 00:41
>13
その続きがとても重要じゃないですか!

15名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 00:55
それから時間が経つことに尿意が強くなってきて、
足をギュッと閉じながら小刻みに震えていた。

しばりつけれられて3時間ほどたって、
女の子はもう、我慢できそうになかったので
トイレに行かせて欲しいと懇願した。

しかし、拒絶されてしまった。

16モーター:2004/05/16(日) 14:32
>>15 そしてその悪い男は、その女の子のおまんこをパンティーの上から触りまくった。
感じちゃって下半身の力が抜けた女の子は、パンティーのクロッチ部分をおしっこで濡らしてしまった。

17名無君。。。しちゃった。。。:2004/05/16(日) 14:50
>16
そうです、彼女はちょびっとおしっこをちびってしまったのでした。

18名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 18:46
1.尿の貯留

交感神経刺激(アドレナリン作動性)
  →膀胱頚部、中枢側尿道の収縮(α1受容体刺激)
   尿道括約筋部の収縮、及び膀胱底部〜体部の弛緩(β2受容体刺激)
体制神経刺激→尿道括約筋を含む骨盤底筋の収縮

2.排尿

副交感神経刺激(コリン作動性)
       →尿道括約筋と骨盤底筋の弛緩に伴う尿道圧の低下
       →数秒後に排尿筋の収縮(排尿)が起こる。
同時に、アセチルコリン受容体、プリン受容体の刺激によって受動的な膀胱頚部開口が起こり、排尿が始まる。排尿中は交感神経の抑制が続き、尿道が弛緩する。

19名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:25
腎で濾過された尿は、尿管を通って膀胱に蓄えられますが、このとき膀胱で150mlくらい貯まってくると、初めて尿意を感じるようになります。それ以降も、蓄尿量は増えていきますが、主として交感神経系主導で膀胱排尿筋は弛緩され、膀胱内圧は蓄尿量が300〜400ml程度になるまでは上昇しないようになっています。このとき交感神経のβ2受容体の刺激によって膀胱排尿筋は弛緩され、α1受容体の刺激によって膀胱頸部平滑筋、尿道括約筋は収縮され、尿失禁を防いでいます。
これに対し蓄尿が一定以上になると、膀胱内圧の上昇刺激が橋排尿中枢に伝えられます。次に尿意によってトイレに行き、いざ排尿する段にあたっては、仙髄のS2〜4を介する副交感神経の刺激によって、膀胱排尿筋が一気に収縮し、逆に上記の交感神経系α1・β2受容体は抑制されて、排尿が起こります。

20名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:27
膀胱、尿道の働きを単純化してイメージすると、一日の大半の蓄尿期(尿をためている時)には膀胱の出口の尿道括約筋はしっかり締まっており、膀胱という筋肉の袋(膀胱排尿筋)はゆったりと広がって、尿をもらさないでためていられる、一方トイレへ行く時、つまり排尿期(尿を出す時)には、尿道括約筋がゆるんで、膀胱排尿筋がぎゅっと縮み、残尿なく膀胱を空にすることができます。
尿道括約筋は排尿時に膀胱の開け閉めを行なう、いわば門の役割をする筋肉で、横紋筋の外尿道括約筋と平滑筋の内尿道括約筋に分けて考えられています。尿がたまってきた時、外尿道括約筋、内尿道括約筋は神経反射によって収縮し、無意識に尿をもらさずためるようにしています。ぎりぎりまでたまって強い尿意が出てきた時は、外尿道括約筋を自分の意思で収縮させ、意識的に尿をもらさないよう調整できます。トイレで排尿する時には、排尿反射で尿道括約筋がゆるみ、円滑な排尿が可能になります。
膀胱排尿筋は、膀胱という弾力のある袋を構成している筋肉です。尿がぎりぎりまでたまっても、膀胱排尿筋はやわらかく弛緩しており、膀胱の内圧はわずかしか上がりません。いざトイレで排尿する時には、排尿反射で骨盤神経(副交感神経)を介して、膀胱排尿筋の良好な収縮が起こります。

21名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:32
 膀胱は自律神経支配臓器のなかで唯一随意調節できる臓器である。
排尿は膀胱の伸展刺激を求心性刺激とし、脳幹の橋排尿中枢を介す
る排尿反射で膀胱を収縮させ、同時に尿道を弛緩させて行われる。
したがって、尿意のある状態ではいつでも排尿反射が稼動できる。大
脳はこの排尿反射を抑制性に調節して蓄尿を維持し、抑制を解除し
て排尿する。

22名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:37
1)下部尿路の機能
  蓄尿と排尿

 2)排尿の神経機構
  ・受容体分布
    アセチルコリン:膀胱〜尿道
    アドレナリンα:膀胱三角部〜後部尿道
    アドレナリンβ:膀胱体部

  ・神経支配
          橋排尿反射中枢
           ↑
    副交感神経:S2〜4 ←→ 骨盤神経 → ACh受容体 → 排尿筋
                  ↑
                 排尿筋張力・伸展

    交感神経 :Th11〜L2 → 下腹神経 → α・β受容体 → 排尿筋

    体性神経:S1〜S4(Onuf核) ←→ 陰部神経 → 外尿道括約筋
                       ↑
                     仙髄領域の体性知覚入力

23名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:39
・体性神経遠心路は仙髄(S2〜S4)から陰部神経経由で外尿道括約筋の緊張制御に関与する。

  尿の充満
   ↓
  張力受容体
   ↓
  後根神経節
   ↓
  交換神経亢進 → NE → 膀胱体部(βreceptor) → 弛緩
                膀胱頚部(αreceptor) → 収縮
  体性神経亢進 → ACh → 外尿道括約筋収縮
  橋排尿中枢抑制 → 副交感神経抑制(M receptor)
   ↓
  蓄尿
   ↓
  知覚野への投射
   ↓
  尿意
   ↓
  前頭葉から橋排尿中枢への抑制解除:前頭葉の抑制が不十分 → 切迫性尿失禁
   ↓
  橋排尿中枢刺激
   ↓
  交換神経抑制 → 膀胱体部(βreceptor) → 収縮
           膀胱頚部(αreceptor) → 弛緩
  体性神経抑制 → 外尿道括約筋弛緩
  副交感神経亢進(M receptor) → 膀胱収縮
   ↓
  排尿

24名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:45
膀胱内の尿量が臨界レベルに達して膀胱壁が十分に伸展すると排尿反射が出現する。 排尿反射は基本的には脊髄反射であるが、それに大脳皮質からの制御が加わる。

膀胱伸展による求心性情報は最終的に大脳皮質感覚野と脳幹の排尿中枢に達する。排尿中枢の興奮は骨盤神経遠心路 を経由して膀胱の収縮と内尿道括約筋の弛緩をもたらす。
o 骨盤神経

副交感神経性であり、脳幹の排尿中枢からの刺激を受けて膀胱の収縮と内尿道括約筋の弛緩により排尿を行なう。 勃起にも関係する。
o 下腹神経

交感神経性であり、膀胱底の平滑筋・尿道内括約筋を支配する。蓄尿優位に働く。
o 陰部神経

S2,S3から出る体性神経であり、尿道外括約筋を支配する。

25名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:50
膀胱は筋肉でできた袋状の臓器で、いわば尿の貯水池と言えます。
膀胱から尿道への出口では、自分の意思でコントロールできる“尿道括約筋”と自分の意思とは係わらず働く“膀胱括約筋”のふたつの括約筋がバルブ役を果たし排尿が行われます。
?@膀胱内へ尿が300mlに達すると内圧が上昇する。

?A内圧が知覚神経を通って延髄の排尿中枢へ伝わる。

?B反射的に膀胱壁の排尿筋が収縮し、膀胱括約筋が弛緩し尿道口から尿が排出される。

?Cしかし、尿道括約筋は自分の意思でコントロールができるため尿を漏らさないのです。
※睡眠中は膀胱壁の緊張が緩んでいるので相当量が貯まっても尿意を起さない。
※乳幼児が排尿をコントロールできないのは、排尿反射のコントロールを司る大脳皮質が未発達のためである。

26名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:51
1.膀胱は尿を蓄える臓器です。尿意を感じたときは、膀胱(ぼうこう)にある排尿筋の収縮と尿道括約筋の弛緩によって排尿が行われます。では、この筋のコントロール作用に関係していないのは、からだのどの部位 でしょうか。
A
脳幹
B
仙髄排尿中枢
C
大脳皮質
D
腹筋

D.腹筋

 睡眠中や仕事中に停止していることからもわかるように、正常な排尿行為は、尿意があっても、本人がからだに命じないかぎり自動的に排泄されることはありません。これは、仙髄(脊髄の腰部)や脳幹、大脳皮質などが、尿道にある排尿筋の弛緩と尿道括約筋の収縮を常時コントロールしているためです。一見、腹筋も排尿行為にかかわっているように思えますが、腹筋は膀胱とは無関係な筋肉です。

27名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:53
 腎臓でつくられたおしっこは、いったん膀胱に貯えられます。一般成人は300〜400mlのおしっこを貯めることができ、溜まっていく時は膀胱の内側の壁の利尿筋は弛み、尿道の括約筋は収縮しています。
 また、膀胱にはおしっこが貯まってきたことを感知する受容体があり、これが刺激を受け、脊髄神経、排尿中枢を通って大脳皮質まで信号を伝えます。人はこの信号によって尿意(「おしっこをしたい」という感覚)を感じることできます。
 尿意を感じたら、今度は逆のコースでおしっこを出すための指令が大脳から膀胱に伝わります。すると膀胱は収縮し、同時に尿道括約筋が弛緩する協調運動によって、膀胱に貯まったおしっこを排泄することができます。
 おしっこを貯めたり出したりするのは、意識されずに行われる自律神経反射。でも、大脳にはもう一つ別の制御機能があります。尿意を感じても、ある程度がまんし、適切な時と場所をわきまえておしっこができるのはこのためです。
 このように、排尿と蓄尿のメカニズムは、無意識下の自律神経反射と大脳制御が組み合わされた複雑な機構です。

28名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 21:57
おしっこは、膀胱で貯められ、尿道から出てきます。正常では、120〜130ccまで膀胱におしっこが貯まると初めて尿意を感じます(初期尿意)。トイレがなかったり、忙しいと我慢します。我慢の判断を下すのは、最高排尿中枢である大脳皮質前頭野です。我慢の限界は、300〜400ccです(最高尿意)。
このおしっこを貯める過程を蓄尿と言います。この間、尿道括約筋は、収縮しており、膀胱排尿筋は弛緩して膀胱の内圧が上昇しないようにしています。蓄尿が障害されると、頻尿になったり、失禁したりします。
暗い人気のない電柱で、おしっこをしようと判断するのも、大脳皮質前頭野です。命令が下されると、腹筋や横隔膜を収縮させ(従ってこの時、息を一瞬とめます)、腹腔内圧を高めさせ、膀胱内圧を上昇させ、あとは勝手に膀胱は収縮します。同時に随意筋である尿道括約筋は開きます。

29名無さん。。。かわいいよ。。。:2004/05/16(日) 22:04
排尿は非常に大事な自律神経機能である。そこで簡単に自律神経系の縦軸の関係を述べる。橋延髄の副交感神経セグメントの下部はT1-L2の交感神経セグメントの上部を抑制する。また、T1-L2の交感神経セグメントの下部はS2-4の副交感神経セグメントを抑制する。したがって、橋延髄の副交感神経セグメントが正常に働くと、T1-L2の交感神経セグメントのS2-4副交感神経セグメントの抑制がとれて、S2-4の副交感神経系が活性化される。反対に、橋延髄の副交感神経系の働きが低下すると、T1-L2の交感神経セグメントのS2-4抑制が強まり、仙髄部の副交感神経の働きが抑制される。
膀胱には排尿筋、尿道内括約筋、尿道外括約筋があり、排尿筋は副交感神経、尿道内約筋は交感神経、尿道外括約筋は体性の運動神経がそれぞれ支配している。排尿時には、体性運動系の随意筋の支配が停止し、副交感神経がONとなり、交感神経がOFFとなる。


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