したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

4twt45ujrt

280 名無しさんのおもらし :2015/05/15(金) 09:02:04
そんな姿をさらし、陰でそんな評判が広まっていながらも、本人は気づく様子もなく
昼休みにはたいていピンチを迎えていても、放課後まで彼女なりの『高校デビュー』のスタイルをどうにかつらぬく誓子に
律たちは思い切った忠告もなかなかできずにいたが、この前とうとう志緒が切り出した。

「誓子、机の下であんなところ押さえるのやめなさい」
「え、な、何?」
「ほら、今もやってる。トイレ行きたいんでしょう」
「うひゃっ、な、何で分かったの目ざといね〜志緒師匠」
「やっぱトイレ行きたかったんだセイちゃん」
「えっ、ト、トイレは別に行きたくないよ」
「でも今何で分かったのって言った」
「あ、それは机の下の話だよ。見えないはずなのにすごいな〜」
大体姿勢だけでも見当がつくし、横や後ろから見ればモロバレだが、誓子には自覚は無いようだ。
「けっこうみんな気づいてるよ誓子。人前でたびたびそんなところ触るのは恥ずかしいことでしょう?」
「わ、わわ。どうしようはずかし〜」
トイレの方は相変わらず認めようとしない誓子だったが、前押さえの方は周りにバレていることを受け入れ、
志緒にもう押さえないよう約束させられたのだった。

昼以降の危なっかしい綱渡りを、はたして前押さえなしで誓子は乗り切ることができるのか。
さいわい、約束のあとは体育祭や連休で、長時間学校にいる機会がなく、誓子は学校で午後のピンチを迎えることがなく過ぎた。
そして…


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

■ したらば のおすすめアイテム ■

踏み出せば何かが変わる - 三浦 大輔


この欄のアイテムは掲示板管理メニューから自由に変更可能です。


掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板