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189名無しさんのおもらし:2007/04/29(日) 20:39:13
★魔法使用時の尿量・尿意
尿量・尿意があるほどMPがある、ということは
魔法を使うと尿量・尿意が減ってしまうことになりかねない。
この場合、ピンチの時にはトイレに行かなくても手軽な捨て魔法を唱えれば
尿量・尿意が軽減されてしまう上、安全圏の量コントロールも可能になってしまうので
面白味がない。そこでどうあるべきか考える。
●尿量・尿意=MPは減らない
そうすると、魔法が使い放題になり、MP不足を前にしたかけひきがきかない。
でも、それはそれでありかもしれない。
魔法が、使い勝手の悪いものや別のデメリットを伴うものなら
バランスをとることができるかもしれない。
(例、10分間その場から離れられない=トイレに行けない)
●尿量・尿意=MPが逆に増える
MPが多いほど強い魔法を使えるわけだが、
そのときのMPが尿量としてさらに追加されてしまう。
つまり、強い魔法だと満タンに近い状態でさらに多めの尿量が
追加されるわけで、失禁がほぼ約束されてしまう。
この場合、尿意・尿量はMPというより魔法習得レベルに近い。
だが、これだと、弱めの捨て魔法を連発すれば
一気にMPチャージが可能になり、最初とは逆の意味でMPコントロールが可能になってしまう

●いっそ、魔法がコンピュータRPGのような、一定数値で一定効果をもたらす
デジタルなものではなくしてしまう。
この魔法なら消費MPはいくら、というような区切りや数値化を認めない。
「途中停止」に類似したものを魔法使用時に課す。
それから、実際の尿と、MPはほぼ同じものだが、前者が肉体的なもの、後者が魔法的なもので
少し区別をつける。
排尿そのものの途中停止は肉体的な問題であり、こっちはあまり効かないと設定済。
それとは別に、精神的・,魔法的な部分での途中停止を術者が行わなければならない。
たとえば、瞬間移動の魔法だと、1kmだったら、おしっこでいえば10cc出す程度のコントロールで
MP使用量を自分の感覚で調節しなければならない。ただし肉体的な途中停止と同じで
尿意尿量が強いほど途中停止は難しい。そして、放出してしまったMPはその分だけ魔法効果が実現してしまう。
10cc分のMPをつぎこむつもりが、MPをおしとどめきれず200ほど出してしまったら、1km行くはずが
20kmも向こうに瞬間移動してしまう、といったふうに。


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