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186名無しさんのおもらし:2007/02/23(金) 06:15:51
設定:女性特権階級

旧来の血縁主義ではなく、現代的な、個人の資格制のような形式による特権階級
この階級に属すと、さまざまな面で優遇され、尊敬され、実際的な権力も持つ
特権階級の資格とはおしっこ我慢能力。
その資格の判定は厳粛で、コネや不正が通用しないよう多くの機関が判定を監査し、
また判定のための調査はすべての女性に幼少期から秘密裏に継続的に行われており
生涯の排尿回数、状況、尿意の程度などが全てデータ管理されている。
しかし、このような調査が行われていることは国家のトップシークレットとして公には伏せられている
ただ、判定基準に非常に信憑性が高いことだけが世間には知られている。

判定基準が定かでないため、特権階級をのぞむ女性はさまざまな形で
おしっこ我慢の資質を高めようと努力し、また世間にもそのための訓練を行う団体が数多く存在する。

特権階級に所属することができるかどうかの決定

まずは基本教育の終了する年である18歳の誕生日に、非常に素質がある者に通知が来る。
特権階級を望む場合、特権階級の中でもさらに限られた人材を育成する国家の極秘カリキュラムを
受講することが可能。そうでなくても、この通知を受けた者はよほどのことがない限り特権階級に属することになる。
特権ゆえに排泄をはじめ社会的な自由を束縛されることを好まないなどの理由で
どうしても特権階級を望まない場合は、故意のドロップアウト者として、社会的にやや冷遇される階級となる。
このため、最初の決定が下される18歳が近づくと故意に我慢強さをごまかす行動を取るものもいるが
排尿の全データが集計されているため目先のごまかしは効かない。
また、このような特権階級が世間に浸透しているため、女性にとっておしっこを我慢できないことは
恥かしいという意識が強いので、ごまかしのためといっても完全に我慢を放棄した生活を送ることはむずかしい。
現代女性が肥満や不潔を必要以上に避けたがるような位置付け。

次に、成人する20歳の誕生日に本格的な発表がある。特権階級に入るのは100人に1人の割合。
ここでも本人の希望によって特権階級を望むかどうかを選ぶことが出来るが、ここでは権利を放棄しても
ドロップアウトとは見なされない。逆に、特権階級になれなかった者には数年のチャンスが残されており
日頃の我慢実績によっては誕生日に特権階級入りの通知が来ることがある。

さて、20歳をすぎると、特権階級に決定された女性は特権社会にデビューする。
この階級でなければ就けない職や、同じ職であってもこの階級だけが受ける待遇を受けることになる。
特権階級に要求されることは、おしっこ我慢能力の証明。
社会のほとんどがおしっこ我慢できる女性にあこがれる中で、100人に1人の選ばれた存在であることを
日常で証明しなければならない。したがって公の場でのトイレの使用は原則として認められず、
特権階級用には便器のない化粧室が別に用意されている。
とはいっても、おしっこを我慢できる能力が並外れている=おしっこを永久にしないでいられる
というわけではないことは世間も分かっているので、特権階級女性に故意に大量の水分を摂らせて
数日間も監視のもとに置くというような無茶はしない。特権階級女性のおしっこのためのプライバシーは
法律と世間の暗黙の了承によって保障されている。しかし、その基準は100人に1人の選ばれた存在に
ふさわしく、そう甘くはない。例えば、1泊2日の団体行動程度では、その間のおしっこは我慢できて当然と
考えられている。

特権階級にふさわしくない態度が続くと、階級を落とされる。この場合通常階級よりも低い卑しい扱いとなる。
ふさわしくない態度とは、人目につくおもらしなどの行為ももちろんだが、プールや入浴中にごまかして
済ませてしまうことや、オムツなどで済ませてしまうことも、全排尿データを極秘で管理されているため
ばれてしまう。返り咲きはおろか、通常階級にもどることもできない。

・特権階級(エリート)
・特権階級
・普通の階級
・ドロップアウト、没落階級

の階級が存在し、大多数は普通の階級に属し
普通の階級の中でもお互いの我慢強さによって尊敬されたり序列が出来たりしている
自信がある者は、特権階級になれなかったが実際は自分の方が上などと対抗心を燃やしたりしている


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