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業界初・議論スレッド 1
260
:
HS
:2007/09/02(日) 23:10:43
個人的には革命度は高いと思っています。
爆裂ATの屋台骨となったのは、
・連荘数型のAT
・ロングタイプのAT
・継続型のAT
だと思ってます。
(もちろん、猪木のようにあらかじめG数が内部で決まっていて、演出での継続型もありますが)
そのベースとなったものが、継続型RTとロングRTです。
(連荘RTは4号機ではありませんでしたね、スーパーお父さんが最初?)
「初RTゲーム数非固定システム」と並んで、かなり革命度の高い仕様だったと思います。
狭義では、現在の5号機、2027や北斗2で継承されていますが、
広義で言えば初代北斗のシステムは継続型RTの派生と考えられます。
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