既存キャラ＠敵側っ！

5：ヒロコプ＠３倍：2006/11/03(金) 04:07:05: ダゴモンをゲストに移行して敵はこいつらにして見ました。
批判が多ければ消します。でも無ければこれで応募だ！(ﾏﾃ

ヒアナ(正式名称不明

年齢　９歳(３月２４日生まれ)
趣味　絵本を読むこと　昼寝
特技　テンプテーション(本人に意識無し

性格､特徴
人外染みた雰囲気を持つ、人形の様な少女。
パートナーデジモンと共感度を限界値まで上げるべく、肉体的にも精神的にも大きく洗脳・改造・調整が施されている。その為か、体の数箇所が蒼紫色に変色している。
見た目以上に精神的に幼く、喋る言葉も幼稚。感情に欠落した部分が多く、恐怖や悲しみ、怒りといった所謂マイナスの感情は一切感じることが出来無い。その精神状態より浮べる笑みは非情に穏やかで子供っぽいが、戦闘中等は時折その笑みが亀裂を生じさせたかの様に、戦慄くほど歪んで見えることがある。又、全身の痛覚神経も全て断ち切られており、身体に生じる一切の痛みを感じることが無い。
幼過ぎるが故テイマーとしての能力は皆無に等しいが、興味の無いモノは容赦なく破壊出来る幼児特有の稚拙な残虐性を秘めているため、存在事態は非情に危険であるとされる。
身長は低く、紅く切り整えられたショートヘアに金色の大きな瞳を持つ。服装はその外見に合わせたかの様に主にゴスロリ系を着用する(本人の意識によるものでは無い)。敵味方問わず、少しでも好意を抱いた者には無防備に甘えてくる。
美音と、何か関係があるらしいが……

言わせたい台詞等
「ねぇ、…………あそんで……？」

デジヴァイスについて。
美音の持つものと同型だが、ボディは艶の無い漆黒に染まりきっている。闇黒や混沌といった邪悪な力を完全に引き出し、強烈な衝撃波を迸らせることが出来るなど、非情に攻撃への指向性を高められている。ヒアナのオリジナル機能として、紅い八芒星の防禦結界の展開、そして血で構成された兇悪な武器を、ユークリッド幾何学を一切無視して画面の“奥”より発射する能力を持つ。が、それでも通信機として使うことが一番多いとか。

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