既存キャラ＠敵側っ！ - 1158771174

3：Shot：2006/09/22(金) 02:34:09: さあて、なんだか公式に設定を書くのは初めてのコイツを

名前　クライス・トレイス(Chris-tlase)

趣味遊ぶこと。人間(デジモン)観察

特技　データ屑からデジモンを作成する。ワクチン種限定

性格、特徴
金髪ツンツン頭。全身すっぽりとフード付きの黒いローブを着ている。
快活な性格で、なんでも面白く楽しもうとする。
特に最近は戦闘が好きで、あちこち出向いて命令以外の様々な戦闘をしては
あとで怒られている。

備考(進化ルート等があればそれも)
言わせたい台詞等

｢さぁて、楽しみましょうかねぇ？｣
4：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
5：ヒロコプ＠３倍：2006/11/03(金) 04:07:05: ダゴモンをゲストに移行して敵はこいつらにして見ました。
批判が多ければ消します。でも無ければこれで応募だ！(ﾏﾃ

ヒアナ(正式名称不明

年齢　９歳(３月２４日生まれ)
趣味　絵本を読むこと　昼寝
特技　テンプテーション(本人に意識無し

性格､特徴
人外染みた雰囲気を持つ、人形の様な少女。
パートナーデジモンと共感度を限界値まで上げるべく、肉体的にも精神的にも大きく洗脳・改造・調整が施されている。その為か、体の数箇所が蒼紫色に変色している。
見た目以上に精神的に幼く、喋る言葉も幼稚。感情に欠落した部分が多く、恐怖や悲しみ、怒りといった所謂マイナスの感情は一切感じることが出来無い。その精神状態より浮べる笑みは非情に穏やかで子供っぽいが、戦闘中等は時折その笑みが亀裂を生じさせたかの様に、戦慄くほど歪んで見えることがある。又、全身の痛覚神経も全て断ち切られており、身体に生じる一切の痛みを感じることが無い。
幼過ぎるが故テイマーとしての能力は皆無に等しいが、興味の無いモノは容赦なく破壊出来る幼児特有の稚拙な残虐性を秘めているため、存在事態は非情に危険であるとされる。
身長は低く、紅く切り整えられたショートヘアに金色の大きな瞳を持つ。服装はその外見に合わせたかの様に主にゴスロリ系を着用する(本人の意識によるものでは無い)。敵味方問わず、少しでも好意を抱いた者には無防備に甘えてくる。
美音と、何か関係があるらしいが……

言わせたい台詞等
「ねぇ、…………あそんで……？」

デジヴァイスについて。
美音の持つものと同型だが、ボディは艶の無い漆黒に染まりきっている。闇黒や混沌といった邪悪な力を完全に引き出し、強烈な衝撃波を迸らせることが出来るなど、非情に攻撃への指向性を高められている。ヒアナのオリジナル機能として、紅い八芒星の防禦結界の展開、そして血で構成された兇悪な武器を、ユークリッド幾何学を一切無視して画面の“奥”より発射する能力を持つ。が、それでも通信機として使うことが一番多いとか。
6：ヒロコプ＠３倍：2006/11/03(金) 04:09:19: 続いてパートナー。

デクスドルガモン

成熟期　ウィルス種　アンデッド型
趣味　ヒアナの子守
特技　運搬作業　穴掘り

性格、特徴
ヒアナのパートナーデジモン。
元居た世界では人工的に生み堕とされた、在り得ざる存在。人工種としては完璧に出来上がってはおらず、短い鳴き声しか発することが出来ない。が、その思考能力は非常に発達しており、事実上戦闘時の状況判断や戦術展開はヒアナによるものではなく、自身が行っている場合が殆どである。
一見凶暴だが、その実は無意味な殺生を行わない非常に温厚なデジモン。ヒアナとは固い絆で結ばれており、普段はまだまだ幼い彼女の子守を務める保護者的役割も担っている。
しかし、戦闘時にはその性格も豹変。ヒアナを主とすることで目的の邪魔となるものの全てを容赦無く殺す、冷酷非情な殺戮人形としての一面を晒し出す。
ヒアナが自身以外の誰に甘えようが特には構わないらしいが、その者が彼女に害を齎すと判断した場合、致死量の篭った一撃がその者に襲い掛かる。

備考(進化ルート等も)
デクスドルガモン→デクスドルグレモン→？？？
異常な生命力・戦闘力を誇っており、受けた傷も余程の一撃でも無い限り、すぐに自己修復してしまう。常にヒアナと100%シンクロした状態より繰り出される一撃一撃は、究極体さえも相当なダメージを与えるという。中でもどの形態においても必殺技が強力無比であり、デクスドルグレモンの必殺技、「メタルメテオ」は数百メートルにも及ぶ攻撃範囲と圧倒的な破壊力を秘める兇悪な技。

言わせたい台詞等
「……ガゥッ」
7：メカ道楽：2006/11/13(月) 23:52:01: こちらがわだけに投稿しますねー

名前：プロトマザー
レベル、属性、種族：無し（デジモンでは無い為）
趣味：無し
特技：無し
性格、特徴
「ある者」が作り出した、デジモン複製人工生物。
見た目は黒い球体で、その大きさは一般男性よりも二周り程大きい程度。
デジモンのデータを端末から入力する事で、そのデジモンを何体でも作り出す（産み出す）事を目的としている。
その際、他のデジモンのデータを入力する事により、特殊な能力を付加させる事もできる。
作り出されたデジモンに意志は無く、ただただマザーの人形として戦い続ける。
尚、マザーには自己防衛の意志が備わっており、自分に危機が迫った場合、自分の子供達を呼び戻したり、体の表面から波動を出すことで自らの身を守る。

備考(進化ルート等があればそれも)
進化ルートはなし（デジモンでも人間でもないので）

言わせたい台詞等
「ＷＯＯＯＯＯＯ！！」
「ＧＡＳＹＡＡＡＡ！！」

世界観について
デジワー１・２・３の世界観を合わせて、２で割ったような世界。
デジモンはリアルワールド側では、「ジャガーノート事件」を通して、一部の人間に認知されている程度のもの。（大半の人は、これをデジモンの仕業とは思ってはいない）
デジモンワールドにいる人間は、かなりの数。
その種類は、自分で来た人や、デジタルワールドに呼ばれた人など様々。
デジヴァイスは、基本サポートの為だけに存在しており、特別な力を持っているなんてことはない。

・・・世界観こんなもんでいいですか；
8：＜削除＞：＜削除＞: ＜削除＞
9：でるた♪：2007/03/03(土) 20:11:43: 皆さんはじめまして。
今回から参加させていただくでるた♪です。
宜しくお願いします。

以下が参加させていただくキャラクターです。

黒騎士（正式名称不明
年齢　１２歳程度（不明）
趣味　不明
特技　不明
性格､特徴

黒いローブを身に纏い、顔を隠している少年
ある世界で『闇の王』と呼ばれ、自らを黒騎士と名乗る。
黒い日本刀を持ち、人間とは思えないほどの戦闘能力を持つ。

落ち着いているが、たまに挑発的な態度をとることがある。
極限状態になると口調が変わる。

自由にゲートを開くことができ様々な世界を渡り歩き
パートナーをもつデジモンを狙っているが、あまり狙った対象を殺すことはしない。
またＤ－モバイルとよばれる真紅の携帯電話型デジヴァイスを持つ。

パートナーはカオスデュークモン

言わせたい台詞

「怨みは無いけど倒させてもらうよ」
「どうだ？人間ごときに倒される気分は」
10：でるた♪：2007/03/03(土) 20:31:29: 続いてパートナーと世界観

名称：カオスデュークモン
趣味　不明
特技　不明
性格､特徴

黒騎士のパートナー
普段はＤ－モバイルの中にいる。

性格は落ち着いた性格でいつも冷静沈着
弱いものをむやみに傷つけようとせず、成熟期以下のデジモンは基本相手にしない
黒騎士を信頼し、彼の目的のためには何でもする

必殺技はゴーゴンから放たれる腐食の波動「ジュデッカプリズン」
これを食らうとどんなデジモンでも無傷ではすまない。

世界観

デジモンを題材とした体感型オンラインゲームがはやっている近未来
人々はゲームのデジタルワールドにダイヴし、自分のパートナーを育成し戦闘をくりひろげている。

そしてそのゲームデジタルワールド最強の者だけが行くことができるという
裏デジタルワールド（ゲーム外のデジタルワールドの一つ）が存在し
そこは複数の王と呼ばれる者たちが支配している。

またその王は自由にデジタルゲートを開くことができ、複数の世界を渡り歩いている者もいる。
さらにその王たちの資格と記憶を狙う『狩人』が存在している。

こんな感じです
わかりにくかったらスミマセン
11：観測員108号：2007/07/07(土) 23:51:25: 批判というかコレは無しだぜと思ったら即刻消すだぜ（ぉ
そんなこんなで観測員はこいつらを敵に選びました、ドウゾ。

☆水無月歩（みなづき　あゆむ）

年齢・十五歳……ぽい。
趣味：大悟を愛撫する事。大悟に嬲られる事。読書。
特技：相手の心をある程度まで読める。重力操作。料理。

・性格　特徴
「デジモンエンゲージメント」本編に出ている歩と性格は根本的に一緒。
自分の大切な人が傷つけば涙を流し、妙な所で意地を張り、責任感が人一倍強い。
但し、原作とは違いもの凄く口汚いというか狡猾であり、いつも人を喰った様な喋り方で話す。
更に相手の心を読む能力が存在するため、相手の感情等をついて話して来るためなおさら性質が悪い。
もっとも大悟や信頼する仲間（殆ど居ない）、それと小さな子供にはその能力は使用しない。
親しい人間からすれば口が悪い淑女と言ったイメージしか無い。
また、極度に大悟に依存しており彼が居なければ殆どヒステリーと言ってもおかしく無い状況に陥る。
何故か児童（子供）に対して並々ならない愛情を持つ。
テイマーとしての能力は皆無。というかパートナーデジモンがいない。
常に大悟と二人一組で行動し、大悟に戦闘の指示と本編では存在しない重力を操る能力で戦闘を援護する。
二重。常に半開きで相手に眠たげな印象を与える。若干ツリ目。
アイカラーは黒、というか漆黒。髪の毛は長く背中の真ん中あたりまで延びている。
お嬢様が着ている白いゴシック服を着用。真ん中が網目じょうになっていて地肌が見える。
他、長袖で二の腕付近にベルトを付けている。また腰あたりにもベルトを着用。
下は黒いドレス。ウエディングドレスっぽいデザイン。
編み上げブーツを履いている。雰囲気はどこかのお嬢様っぽい。
デジヴァイス非所持。

言わせたい台詞　「大悟ッ！！好き好き大好き超愛してるッ！！」
　　　　　　　　「君はアレか？アホの子か？」
・進化→？

続いて彼女のパートナー

☆小野寺大悟（おのでら　だいご）

年齢：十五歳……ぽい
趣味：歩の愛撫を受ける事。歩を嬲る事。昼寝。水泳。
特技：人間を超えた身体能力。

・性格　特徴
「デジモンエンゲージメント」本編に出ている大悟と性格は根本的に一緒。
素直で、馬鹿で、安直だが大切な人を守ろうとする保護欲が強い。
ただし、歩に依存しており彼女を傷つける者は如何なる相手だろうと許しはしない。
ちなみに彼自身に主体性はあまり無く、歩の言うがままに堕落した日々を送っている。
但し、歩を愛している心は本物である。
戦闘に関しては本編とは違い人間離れした超絶的な瞬発力と体技を使い、残忍に相手を追い詰めて行く。
また、恐竜の爪の様な大型のナイフを使用する。細めの体格。
服装はワサワサ（よく革ジャンについている白い奴、マフラー？）
付きの黒い皮ジャンに赤錆色のセーター黒いジーンズに運動靴を着用。髪の毛は黒髪でボサボサ。
目はツリ目。見た目はちょっと不良っぽい少年。
歩と並ぶと不良少年と何処かの令嬢の駆け落ちみたく見える（笑
ちなみに本編パートナーのモドキアグモンは不在。
よってデジヴァイス非所持。

言わせたい台詞　「歩を困らせる奴は……殺す」
　　　　　　　　「……少しは愛の重みを知ったらどうだ？」
進化→？

という訳で何をとち狂ったか自らの小説の主人公ズを敵として仕上げてしまいました（ぉ
まぁ、本人とは関係があって関係が無いようなものなのでそこら辺よろしくっす（ぁ
ではでは。