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宗教・信仰・祈り

80希望 ◆1Mf4u1QB3c:2008/11/28(金) 09:26:02
この3日間、精神的に少々?お疲れ気味で、信仰の方もお休み状態なのだが、しかし、そんな私ではあっても、仏様に守られているような気がする。
しばしの休養の後、復活しなければ。
本物の信仰者を目指して。

81希望 ◆1Mf4u1QB3c:2009/01/17(土) 10:48:22
私が今でも関わっている日蓮系の某団体に関する考えを少しばかり。
人間は十人十色とでも言いましょうか、人それぞれ、顔形や性格が違っているように、考え方・生き方にも大なり小なりの違いがあるのは当然なのですから、みんながみんな、同じように右向け右、左に倣えになる事など絶対に不可能で、そうなる必要はまったくなく、飽くまで己の道を歩んで行くべきだと思います。
ただし、我が道を行くと言っても、他者に迷惑をかけたり何らかの形で害を及ぼしたりと、自分の好き勝手にしたい放題やりたい放題の事を何でもしていいというわけではなく、人間としての信仰者としての道を踏み外さないよう、常識やモラルを弁えて行く必要があると。
私は日蓮系の某団体とあそこのルーツであるかつてはお仲間だった別の団体(両団体は長年、対立しています)に対して、色々な意味で批判的な考えを持っているのですけど、しかし、法華経・日蓮聖人の教えに巡り合って信じるようになったのはそれらの団体のお蔭、これだけは動かし難い事実なのですし、その意味では両団体に感謝するべきだと思っています。
私は何事に関しても、好意的な見方をするにせよ批判的な見方をするにせよ、一方的で極端な見方をしないように、出来るだけ客観的な見方をして行こうと心掛けています。
ですから、某団体に対しても批判的な見方ばかりしているわけではなく、好意的に見ている面もあります。
最近、ブログ「希望の独り言、色々」に書き込んだ「不可能に挑戦する」は、自分では無意識のうちに、良い意味であそこの影響を受けていた面は当然、あると思いますね。
あそこの機関紙は表現があまりにも行き過ぎのひどいものが載っていたり、記事内容、特に政治関係のそれなど明らかに事実と異なっていたりする事が多いのは確かですが、それでも、たまに載っている信仰の体験談は自分にプラスに作用し勇気付けられる事が。
それと、ネットでは某団体を擁護する人間と批判する人間がずいぶん前から反目し合っていて、愚かしい罵倒合戦のような事をしたりしているようです。
この私もかつて5〜7年位前の一時期は、某団体に対してかなり批判的なスタンスでいたので、今、振り返ってみますと、ちょっと言い過ぎだったと思える発言をした事もあります。
最近の私はこれでも以前に比べたら、かなりトーンを落としているつもりで、あまり極端で過激な発言はしないようにしているのです。
某団体の擁護派と批判派とでは考え方・スタンスに大なり小なりの開きがあり、擁護派の中に批判的なスタンスの私とは到底、相容れないと思える人間がいるのは事実です。
それでも、擁護派の中にも人間的に好感の持てる人はいましたし、逆に批判派ではあっても、とてもまともに相手に出来ない人間が。
擁護派・批判派双方ともおかしな人間もいればまともな人間もいるわけなのですから、結局、考え方・スタンスの違い云々ではなく、最終的には人間性の問題という事になりますね。
このお話をして行けば、まだまだ続いてしまいそうですし、長くなりますので、今日のところは一応、このあたりにしておきまして、続きはまたいつか。

尚、この続きはいつになるかは、自分でもぜ〜んぜん、わっかりませ〜〜ん。(^T^;)ゞ
お粗末様でした(^o^;)。

82希望 ◆1Mf4u1QB3c:2009/04/29(水) 06:10:40
たとえ苦境に追い込まれても
仮に何もかも失ってしまったとしても
しかし、おれには信仰が、法華経・日蓮系仏教の信仰がある
かつて拠って立っていた日蓮正宗に失望させられ、更には創価学会に失望させられても、それでも、おれには尚、法華経・日蓮系仏教の信仰の道が残されていた
戦争で特攻隊員として死ねず、生き残ってしまい、終戦直後、何もかも失ってしまったと思っていた「空手バカ一代」の飛鳥拳に空手が残されていたように

83希望 ◆1Mf4u1QB3c:2009/11/23(月) 00:17:11
最近、我が家の所属する地元の浄土真宗の寺院が建て替えをするから、寄付をしてほしいと要請して来た。
ところが、聞いてビックリ!
信徒は5万円だという事だが、檀徒の方は何と!40万円近く。
我が家は檀徒なのだが、冗談じゃない!
この不景気で生活が楽じゃない時に、そんなに多く出せるか!
あんなん、はっきり言うて詐欺やんか。
あの何かと問題の多いS会でも毎年やってる寄付・お布施の類は一口1万円で、一辺にそない多くの金募らへん筈やで(おれはもう10何年も出してないけど)。
まあ、あそこは功徳があるだの幸せになれるだのと信仰に託けて信者を騙して、機関紙の営業や配達をタダ、あるいは、タダ同然でやらせたり、選挙でタダ働きさせたりしてるから、あれも詐欺言うたら詐欺やけどな。
宗教はどこも似たり寄ったりで、半分、詐欺みたいなもんかもしれへんな。

おれ個人は法華経・日蓮仏教の信者だが、飽くまで独自路線、単独信者のスタンスでいる。
おれには特定の寺院や団体に所属する事など不必要だ。
飽くまで、法華経・日蓮聖人の教えを信仰するだけだ。
おれはこれからも、法華経・日蓮仏教の信仰を続けるぞ!

南無妙法蓮華経

84希望 ◆1Mf4u1QB3c:2011/11/12(土) 07:02:10
もう大分前から創価学会関係・宗教関係の所とはすっかりご無沙汰してるので、今ではそちらの方で知り合った人たちのほとんどはこちらを見てないのかもしれないけど、一応、知らせておく事にしよう。
先月下旬、3年前の秋になくなった「創価’sチャンネル」というHP(掲示板)が復活している事を知りました。

http://www4.atpages.jp/souka/
創価学会応援隊 創価’sチャンネル

おれは試しにGoogleで検索してみて、たまたま知ったんだけど、復活した事を知ってる人、いったいどれぐらいいるのかな?

85め〜ちゃん ◆Ogfe2mXo1o:2011/11/13(日) 01:09:36
どうも希望さん。

ここで創価'sチャンネルの事が取り上げられたのでちょいと。

オイラにとっては、祖母の実家は前に言った通りで法華の方になる宗派で、織田信長公が殺害された本能寺が本山で
行ったら、その本能寺には、日蓮聖人の像があり、中で確か展示があり本能寺の変についても書かれており
それは、この場所ではなくもう少し離れた場所に、その頃は本能寺があったとの事。
詳しく調べると色々な事が解かり、申し訳ないのですが、宗祖に当たる方を**聖人様とまでは言えますが。オイラの中に
大聖人とまで呼ばなければいけないのかという所まで行けば、どのお方も大聖人であり。
浄土真宗の親鸞聖人も、浄土宗の法然聖人がいての事、もしかするとその呼び方は同じ聖人であっても、宗祖の方は聖人と呼ばれてますがその後に続く方は上人という呼び方になります。
まぁオイラの大した勉強もした訳でもない人が、何言ってんだといわれるとまぁそこまでかと?

しかし、別に日蓮さまは、日蓮聖人さまでしかなく、日蓮大聖人とまで言われると
そんな言い方しなきゃいけないの?別に、日蓮宗の枝分かれ宗派も、法華宗の枝分かれ宗派でも日蓮聖人と呼ばれてますし!
いつの間にやら、日蓮大聖人の残されたものという事での教学で、日蓮大聖人といいながらそれを始めた初代会長・2代目会長を上手い具合に言いながら
3代目会長の活躍を大きくアピールし、現会長はまぁどっちかというと名前だけで、それ程でもなく。
いつの間にやら、3代目会長の奥様までが、何か崇拝対象のような扱われ方。
本当の崇拝しなきゃな方は、大聖人さまであり、3代目会長はそれこそ聖人なんでしょうかね?
いや、何だか朝にラジオで聴いてると、いや初代**先生が開かれ、2代目会長が広められ、私がその後2代目会長の意思を引き継ぎ〜と言った感じで
あくまでも、2代目あっての私のような事を全国で放送してますけど、俺すごいでしょってそんな風にしか聞こえないような気が?
だからといって、オイラは別に浄土真宗だから、親鸞聖人さまさまとも思ってなく、その師事された法然聖人さまがものすごい崇拝対象でもなく。
父の実家に行けば前にも言った融通念仏宗という、なんまんだぶつと、なんみょうほうれんげきょうと言い。、日々のお勤めは、般若心経。もう何でも来い!ですが
父の姉が亡くなったので、その法要にいったので、そこのお坊さんと談笑したらお話をしたら、融通念仏宗は近畿にしかなく、ほとんど大阪とその周辺しかないと。
しかし、長野の善光寺に行けばそこでの書物の中に融通念仏と言う言葉が出ており、昔からあるもので、吸収合併みたいな形をとったので、大阪周辺にしか残ってないけど
歴史は有るのですと言っておられました。
しかし、日蓮聖人と、親鸞聖人がいたら、チョット待った!となりそうな〜
仏具も変わったものでしたね〜

そんな感じで、見れば解かる内容ですが、誰の名前も出してません。
決して、創価学会の誰かをバカにしてるわけではないけど〜

それでわ〜☆

86希望 ◆1Mf4u1QB3c:2011/11/15(火) 08:58:41
め〜ちゃんさん、こんにちは。
こちらとユッコちゃんのスレッドでのレスはまた後日、改めてさせていただきますので、何卒ご了承下さいませ。
それでは、また。

87希望 ◆1Mf4u1QB3c:2011/12/28(水) 03:12:46
め〜ちゃんさん、こんにちは。
本当に信じられないくらい、ずいぶんとレスが遅くなってしまいまして、すいません(苦笑)。

まあ、宗教・信仰というものは本当に難しい問題と言うのか、所属している宗派・教団は違っていても、同じ系列の宗教を信仰している人たちの場合は無論ですが、同じ宗派・教団に所属している人たちの中にあっても、人それぞれで捉え方、考え方、解釈の仕方等に大なり小なりの差異がある、否、あって然りではないか?と思ってみるんですよね。
多くの日蓮系の宗派・教団の中で、宗祖・日蓮に対する呼称を大聖人と通常化・固定化して用いているのは、私が知っている限りでは日蓮正宗の系統、本家の日蓮正宗を始め、創価学会、顕正会、正信会ですけど、どこだったか、他の宗派・教団においても、正宗の系統のように通常化・固定化こそしていないものの、場合によっては大聖人という呼称を用いる所もあるようです。
私が好きな法華経信仰者の宮澤賢治さんは、国柱会という右翼思想・民族主義的な色合いの強い日蓮系の教団に所属していたのですが(晩年には教団の活動から離れて、単独で信仰していましたが)、残されている書簡の中には大聖人という呼称を用いているものもありました。
正宗の系統以外の宗派・教団では、聖人や上人が通常の呼称として用いられる事が多いようで、他に、大菩薩とか大士とかいう呼称もあるようです。

私が所属している創価学会の場合、確かに池田会長(元会長=第3代会長、現・名誉会長&SGI=創価学会インターナショナル会長)の存在を前面に出し過ぎていて、池田会長は事実上の教祖として祭り上げられている感じで、いったい、誰が宗祖なんだ?と思ってしまう事はありますね。
まあ、あれは実権を握っているお偉いさん方(?)の方針なのかもしれませんけど、池田会長自身は32年前に会長を辞めさせられてからは(事実上の失脚だったという話です)、奉られる存在になっても、実際にはほとんど権限がないようですから、自分の手で直にどうこうする事は出来ないようです。
それと、もう10年近く前にネットで立正佼成会の会員だった人から聞かされた事なのですが、佼成会は日蓮カラーが創価学会以上に希薄で、飽くまで法華経という経典が中心の方針だとか。

こういうお話をして行けば、ずいぶんと長くなってしまいそうですので、今日のところは一応、このあたりにさせていただきます。
それでは、また!

88希望★:2013/06/23(日) 07:08:40
よしおけいさん、今、どうされてるのかな?
お元気にされてますかーーー?
詳しい事は知らないけど、何でも何年か前から所属してる団体の事で色々とあったみたいで。
お元気にされてたらいいんですけど。


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