関東欧米金髪ジンガイ情報 Pt.2

1410：関東1：2003/12/18(木) 21:13: そうすねー、大吉すっとこどっこい野郎は、他にウォルソー、プラガ、ミラノ、ベルリン
てな多国籍で無節操な自称を用意して今日もナマダス2003だす、、、

ちょっくらまぢレスすると、アメリカンドリームてな妄想がまかりとおっていた時代、
良し！てな勢いだけで旅立ったすっとこどっこい野郎は、面接言ってあわわあわわ、言ってると、
英語話せ、このすっとこどっこい野郎！と怒鳴られて会話ができなきゃ時給200ドルね、
はい、そこで皿洗ってて、、、世界には、圧制や貧困に追われ母国を後にし、生活の糧を得るため
死ぬ思いでアメリカを目指す人が大勢いる中で、アメリカンドリームてなもんで来る日本人はおめでてえなと、、
という現実に直面して8マイルが如くお先真っ暗の人生ぢゃんと気づくわけダス、、、日本の大学に入れなかった
二代目ボンボンや金持ち子弟が箔付けのために遊学にするのと違い、学費と生活費の足りない部分をバイトで
補えなければ死活問題なわけで、、、異邦人はね、文法はね、なんて言ってる場合ぢゃなくて、
単語つなげただけでもいいからとりあえず喋れと、ネイティブと意思疎通ができて、はじめてスタートラインだと、、、
同じことが、どの国にも言えることだす、、、外パブ行く人以外、一般市民の99％は、
例えばロシア語なんかなにも理解できないわけで、そういうところで、長く住むには、
当然、ね、、、片言の日本語でも一生懸命話してくれれば、こちとらネイティブは理解できるわけで、
そういう姿見せられると、こちらも相手をリスペクトできるわけで、こういう、社会に溶け込む努力って、
どこいっても大事だよなー、と思っただす、、、

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