パル内藤の名物語録

175：羊がいる水族館：2017/11/18(土) 02:28:47 ID:OTfoFi5g: 第465回童貞ネット 17/11/12(1:00:48)
「今回は誰も幸せにならなかったな、って思って。（中略）
友人もボランティアで手伝ってすげー疲れてって所じゃん。しかもこの段取りの悪さに巻き込まれて、みたいな。
俺は俺でさ、結局、荷物を運びきれてないじゃない？もう一回やんなくちゃいけないじゃない？って。
これ負の連鎖だなって思って。誰も微笑みが生まれないっていうね」

第465回童貞ネット 17/11/12(1:14:20)
「さっきのね、誰も幸せにならないって話だけど。元凶は私ですよ。私のせいで誰も幸せになれないんですけどね。
でも、せめてじゃん？せめてそういう無茶な事をお願いしてるんだからせめて俺が幸せにならないとさ。
誰も報われないところがあるじゃない？でも依頼してる俺も、引越し結局終わんなかったし」

「土曜一日掛けたのに新居に荷物を運び切れなかった俺は不幸、それに巻き込まれた友人も不幸」と引越し地獄を総括するアンラッキー内藤。
傍目には幸せ/不幸など関係なく、単に約束した午前10時の時点で荷造り全然終わってなかった事こそが今回の全ての起因に思えるが、

第465回童貞ネット 17/11/12(56:20)
「もちろん、荷造りが出来ていなかったっていうのも勿論あるよ？
でも、ねえ、実際のところは、じゃあ「荷造りがしてあった」としてもね？荷物運び切れてないと思うの。
6時間の中で2回しか動けないんだから、ボンゴパンパンにして2回行って結局終わってないんだから」

仮説を持ち出してまで「当日までに荷造りを済ませてなかったから引越しが一日で終わらなかった」を頑なに省みようとしない。

第465回童貞ネット 17/11/12(59:48)
「本当思うのは、もう・・・「引越しはプロに頼もう」と。「引越し業者」っていうのがあるんだから、プロがやる仕事なんだよね。
やっぱり引越し業者にお願いしよう、と。金額が張ってもね。今回誰も幸せにならなかった」

貴重な休日を棒に振ってもブチギレなかったパル内藤の地元の友人。
今回の放送を聴かせれば、気兼ねなくブチギレてスッキリ出来るのではないだろうか。

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