パル内藤の名物語録

136：羊がいる水族館：2017/07/14(金) 19:02:07 ID:OTfoFi5g: 第446回童貞ネット 17/7/9(1:45:20)
「踏ん張りどころよ、本当。だって、すげー気まずいもん。本名ラジオ行ってないじゃない？全然。
ネットラジオ局の局長がいる訳だけどさ。半年会ってないからね。お金だけ払って。
たまにメッセージが来て。「そろそろ（収録）入れないと駄目だぞ？」「はい、来月はなんとか！」って。
で、もう半年経っちゃったから。連絡すら来ないから今、気まずい。
気まずいからもうお金払わないで『あ、もう俺、無理なんで辞めます』って。簡単だけど。
それを気まずくてもお金を払い続ける、っていう。この踏ん張りですよ。土俵際。そういうのがやっぱり必要かなと思う」

半年行ってない本名ラジオ局長との連絡が途絶えて気まずいという傍目には自業自得としか思えない状況も、
パル内藤の主観視点では『半年も連絡なくて気まずいのに毎月ちゃんと1万払っている。夢にお金を払って踏ん張っている』なのだ。
「ラジオの収録ちゃんと行けば済む話だろ」などと決して言ってはいけない。

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