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新体制で捲土重来を! 挑戦の2015〜2016

273部員外部員:2017/01/04(水) 14:36:36
駅伝選手全員が実業団に入ってオリンピックを目指すわけではありません。競争部は実業団の“予備校”ではありません。初めから学生時代で選手生活を終えることを目的にした選手もいます。そのような部員も合わせて1つのチームです。チーム運営は難しいです。

学生の気質が変わってきています。数年前から高校の指導者が大学の指導者に移っています。時代の趨勢に合っているのでしょう。成果をあげています。
青学の監督は「褒めて伸ばす」方針だといいます。高校生への指導者に似ています。
では、早稲田の選手は「褒めて伸ばす」方針が採用されたら馴染むでしょうか。自主性を重んじる早稲田では効果が大きいとは言い切れません。各チームには特性があります。それを尊重してこそ本当に強いチームになります。

どうやったらチームがもっと強くなるか、選手が強くなるか、そして早稲田らしさを発揮した魅力あるチームになって新たな選手が入部してくるか、偉そうなことを言っても私には答えがあるわけではありません。
答えが簡単なら簡単に優勝できます。
監督や選手たちだけを責めないで、ファンはファンとして選手と一緒に悩みながら応援していきましょう。


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