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潰瘍性大腸炎の長期緩解(完治)

1腸々:2008/04/13(日) 17:25:02
日本中で7万人以上もいる難病です、

数年間(数人の医師に診断名の一致)
加療(10年以上)に尽くした結果、
只今、現在
長期緩解(10年以上)の体験者も多いと
思います、

目録らしきものを 大きな信用のおける
インタ^ネットの力(ちから)で
作ってもらえませんでしょうか?

もちろん、体験者の罹った医師・病院名
・期間も明示の上です(登録制?)。

90ゆうは:2011/08/18(木) 22:05:46
>>88 名無しさん

保険については掲示板のスレッド一覧をクリック
スレッド検索の所に『保険』と入力すると10個のスレッドが出て来ますよ。

91BSD:2011/08/19(金) 02:46:10
3年前に全腸型UCになりL-CAPを行い4ヶ月入院していましたが
以後再燃していません。食事は肉や生クリームの乗った甘い物が
好きでしたが、発症以降は脂質を一日30g以上取らないよう食べ物を
買う際は食品成分表に注意しています。
僕の場合、動物性脂肪の取り過ぎが病気の発症の引き金になったの
ではないかと考えています。
緩解後もストレスが原因?で急性胃炎や急性副腎不全、肝障害を
発症しており、UCの再燃はしていないものの倦怠感がずっと抜けず
日常生活に支障をきたしています。
独立行政法人の2つの病院で検査をしていますが原因はわからないままです。
ペンタサと去年からはアサコールを毎日服用しています。

92光(みつ):2011/08/21(日) 07:36:32
>>91
そうだな、俺もアブラの摂り過ぎでなったような気がするなぁ・・・
アイスクリームがいけないらしいぜ。
ピノ、チェリオ、ハーゲンダッツ・・・この3つはよく食ってた。
ハーゲンダッツは高いよなっ!

93腸々:2011/10/02(日) 22:39:22
内視鏡で検査の結果 

悪いところ のみ切除して 

長期緩解(完治)の人 集まれ

94光(みつ):2011/10/04(火) 17:53:56
またぁ腸々サン、意味不明なことを・・・
つまり、簡単にゆえば、
「一部だけ切除して具合が良くなった人」ってことだね?
いるかなぁ?そんな人

95腸々:2011/10/04(火) 22:58:34
光さん 今晩は        私の 開腹大腸手術は

横行結腸と下降結腸の 角の辺りを チクワ切に 7〜8cmを切除し
つなぎ 直し また 背中裏に縫い直し着ける 手術です。一部のみ の切除手術です、

これで 長期緩解(完治)9年間 です、ただ たまにする 腸の内壁の細胞検査では
完全正常では 無いらしいです、 でも うまく行けば  それで 最高 です。

10年ほど前から 大腸鏡とか レントゲン撮影の頃から見れば 内視鏡時代で ハッキリ 診断出来るのに

なぜ 全摘か 手術無しか になるのか
自分には 分かりませんね、 一部のみ の手術が あるのが 自然と 思うのです、

96光(みつ):2011/10/05(水) 18:40:15
>>95
う〜ん・・・
もしかしたら、一部だけ切除しただけだと
それ以外の場所が再発してまた切らなきゃなんねー可能性があるからじゃない?
腸々サンみたいに再発しない人はラッキーなのかも♪

97腸々 98円/1パック:2011/10/18(火) 14:06:30
ブロッコリー新芽
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98お蔭様で・・・・:2012/02/01(水) 15:58:48
私は、5年前発病(潰瘍性大腸炎)して、一時期、2ヶ月に及ぶ長期入院も経験しました。
一時期、プレドニンやらペンタサやら飲んでましたが、悪くなる一方でした。
2年半前、大阪の某病院で、病気の原因を教えて頂き、東洋医学を中心とした治療に切り替えました。
最初は正直辛かったのですが、半年ほどでほぼ全快!
今は漢方薬すら服用してません。
食事制限など全くしてませんし、お酒もほぼ毎日飲んでます。
信じる信じないは別として、私みたいな方、結構いるみたいです。

この病気になった方々は、この病気を良く勉強して、恐怖心(ストレス)を取り除くことが大事だと思います。
従って、私は再燃したとしても、正直恐くはありません。

99名無しさん:2012/02/02(木) 06:32:05
98さんへ
東洋医学を行っている大阪の病院はどけですか?

私は何度も再燃しては入院しています
少しでも希望が在ればやってみたいのですが
今度入院すれば間違いなくクビです
少しでも長く緩解を続けたいのです
生きて行く上でストレスはつきものだから、病気を抱えても生きて行けるだけの隠し玉がほしいです
お願いします。

100名無しさん:2012/02/09(木) 16:48:47
99さんへ、98です。
私も以前そうだったので、99さんの辛い気持ちはよく分かります。

私も大阪の病院に行くまでは、何度も入退院を繰り返していました。
私の近所にも、潰瘍性大腸炎になった方は結構います。
少しでも手助けになればと、今まで何人もの方々に病院を紹介しました。
信じられないかもしれませんが、その病院のHP手記を読んで、病気のことを理解し、
長期良好状態を続けている方もいます。

おそらく、99さんも数年前の私同様、症状は軽くないと思います。
一度病院に行かれるのをお勧めします。
先生は紙一重の方(天才)なので、最初お会いしたら驚くと思いますが、実はやさしい安堵感を覚える先生です。

以前、私は、大阪・高槻市にあるその病院を掲示板で紹介して袋叩きにあったことがあります。
あまり具体的には言いたくないので、ヤフーなどの検索欄に「クローン病 完治」と入れてください。

病院に行く前に、まず、HPの手記をよく読んで、この病気のことを自分なりに良く理解してください。

あまり深く考えすぎないことが一番大事だと思います。

101名無しさん:2012/02/09(木) 17:36:27
書き込みをした99です
早速、ヤフーで検索しました
偶然にも私は高槻在住なのでM病院はすぐに解りました。

今は近くの大学病院に通っております

余りすっきりせずに、アルコールからかなり遠い生活をしています
一度その病院を尋ねてみますね

ありがとうございました。

102蝶々:2012/02/21(火) 12:00:40
光(みつ)さん  いい天気ですね

特定非営利活動法人
日本炎症性腸疾患協会
    全国診療医リスト

あんたの 先生 のってるか ?   私には のってません

103光(みつ):2012/02/21(火) 12:19:52
>>102
載ってる訳ないじゃん!
俺の手術してくれた若い医師には
○○学会認定医とか
そーゆーカタガキが一切付いてなかったぜぇ。
今思えば恐ろしい選択だったが、
とりやえず術後の調子はいいからヨシとしよう♪

104さかな:2012/08/17(金) 02:19:17
お付き合いをしている人が潰瘍性大腸炎です
本人も今後の生活がとても不安なようで
癌になる、など本で読んだらしく
不安な生活を送っています(;_;)
食生活を改善して薬をのんでいれば
大丈夫なんでしょうか?

105ちょうちょう:2012/08/17(金) 19:17:50
さかな さま ありがとう、1.の蝶々です

UCで30年も経つと20パーセントも癌化しすいとか(全て本による)
UCの癌化 とUCの薬が効かない人は
一般的(医学書・パソコン上では「一般的」と意味不明の用語で)に
大腸全摘です、私は超長期で中間型(死にかかったこと2回、輸血4回)
のUCでした。遂に癌に化ける異形細胞が発見されました。そこで部分
切除(普通の初期大腸癌のやり方)手術12日間で退院しました。その後
大腸の細胞にはUCの人の特長は残っていましたが(約7年間)、今は
細胞壁も正常です。  それと
もうミラクルとか劇的な薬の時代らしいです、よく言われるレミケーです
私のように一生続いた患者はもう語り草になるかも?

106:2012/08/17(金) 20:35:12
>>104

ちょうちょうさんの言うことはいつも大袈裟ですからあまり気になさらない方がいいです。

107:2012/08/18(土) 01:39:47
>>104
UC(潰瘍性大腸炎)になったご本人だけではなく貴方も友人も隣りのオッサンもいつ大腸癌になるか分からない訳ですが、大腸がんは他の臓器の癌に比べて比較的転移の傾向が遅く、早期発見、早期手術によって完治する確率が高いといわれていて、UCになり一定期間を過ぎると疾患範囲によっては定期的な生検検査を行うので逆に早期発見の確率が上がると言えなくもありません。

そして大腸癌とはUCだけがなる病気ではなく、逆にUC以外の方がなる場合が多いのです。
それを踏まえてのUCの大腸癌合併頻度をですが、、
〜各サイト抜粋〜
欧米の報告では癌合併のリスクは全大腸炎型で6.3%、左側大腸炎型で1.0%、直腸炎型ではリスクはないとされている。また累積癌化率は発病後10年で0〜5%、20年で8〜23%、30年で30〜40%と推定されている。近年、症例対照研究で5-ASA製剤(メサラジン)の継続投与が大腸癌のリスクを91%減少させるとともに、経過中の定期的な受診や下部内視鏡検査も大腸癌抑制の要因と報告されている。

となっていますがこれはあくまでも欧米の報告であり、本邦の場合は癌化のリスクはもっと少ないとされています。


次に
>食生活を改善して薬をのんでいれば大丈夫なんでしょうか?
とありますが、治療と食事の他にストレスを溜めないという事もあります。しかしながら限度や適度なんてものは体にメーターが付いていて危険域に入ると警報が鳴る訳ではないので私には分かりません。
ですから私はストレスとは色々と形を変えて気づかぬうちに必ず溜まるものとして、回避する努力は捨てて自分なりの解消法を設定しています。

あとUCのご本人が一番不安であるが故に貴方の不安(将来への不安も)などは表にも出せずにいることでしょう。私の初発の活動期に嫁もそんな感じでしたが、UC当人の私が気遣うと逆に嫁が自分を責めるので私にはどうする事も出来ませんでした。
しかしある時期からヤバい感じになると子供を連れて出かけ、帰ってきたらケロッとしている事が多くなりましたから恐らく独自の解消法を見つけたのであろうと思います。
このように周りの人間も根性や気持ちだけで乗り切れるものではありませんから貴方も思いつめ過ぎないようご自愛下さい。

108だい:2012/08/18(土) 18:21:46
良くなる方法はたくさんありますよ。
あまり心配しないでいいですよ。特に身近な人が深刻だと、本人影響受けてしまいます。
難病と言われますが、治している人、実際います。

まずは病院の治療が手始めでしょうが、万一効き目がない場合、漢方なんかもあります。
情報を仕入れるだけ仕入れれば、自分に合う治療法がきっと見つかりますよ。

109名無しさん:2012/10/04(木) 01:23:13
どこかのスレに書いた事がある者です。

18歳の時、潰瘍性大腸炎という診断を受けました。現在48歳です。
仕事や家庭にストレスがあり家を出て車で寝泊まりしたり大した食事も摂らなかったり・・・
こんな不摂生な生活も要因だったのかな?と思います。

何だか意識がもうろうとして下血が出て、おかしいなと思い病院に行ったところ即入院となりました。
62キロあったはずの体重が48キロになっていてビックリしました。
脱水症状、貧血、下血・・・先生の話ではかなり危ない状態だったと後から聞きました。
数日後から輸血が始まりました。
ブドウ糖、抗生物質、輸血という組み合わせが10日くらい続いたと思います。
その後はブドウ糖と抗生物質の点滴、サラゾピリン4錠×4回(1日)が3ヶ月間続きました。
(入院期間は4ヶ月です)
入院中に下血は止まりました。

20歳の時、薬1ヶ月間下血が出て別の病院に入院。
ここではモルモットのような状態が続きました。検査検査検査・・・
注腸検査(字合ってますか?)より肛門からのカメラの方が多かったです。
その都度大量の下血・・・病気を治したくて来ているのにと思いました。
まあ3ヶ月で無事退院。

ここまでは難病申請していましたが検査の恐怖から放棄。

35歳頃に少量の血便と粘液が出て病院に行ってサラゾピリンだけ貰うようにしました。

20歳からは食事制限はしていません。
普通の人と同じような食生活だと思います。
体重は現在84キロとかなり太りました。
子供達に野球を教えていて一緒になって走り回っています。

もうこの病気と30年の付き合いになります。
完治はしないと思っていますがこれは長期緩解と言えますか?
後々ガンになると未成年の頃から言われていますがどうなのでしょう?
小さい子供もいるのでさすがにまだ家族を残して死ぬわけにはいきません。

110トキ@管理人:2012/10/04(木) 03:08:43
長期緩解の定義はとくに決まっていませんので、先生によって変わると思います。
5年以上緩解していれば長期緩解といえるのではないでしょうか。

10年、15年くらい緩解してる人もざらに居ます。
知り合いで「小学生の頃に潰瘍性大腸炎で1-2年治療したが、もう治った」という40代の人も居ます。
1-2年治療してるので初回発作型ではないと思いますので、完治ではなく30年以上長期緩解しているだけかと思います。

癌になる可能性は再燃緩解を繰り返している人の話ですので、長期緩解していれば大丈夫です。普通の人と変わらない発症率です。
心配であれば毎年健康診断の時に大腸カメラをやって貰ったら良いと思います。
人間、40、50になれば普通に病気の一つや二つが出てきてもおかしくないので、健康診断や人間ドックは定期的にきちんと受けるのが良いと思いますよ。

111腸々 or ちょうちょう:2012/10/05(金) 00:31:05
106.さん 今晩は  文章の中ほどの

注腸検査(字合ってますか?) は 多分大腸鏡、直腸鏡(検索可)肛門鏡
のことと 思われます、UCでも年季の入った人は これの体験者です よ、

さらに輸血の人が多かったらしいです ね、そしてサラゾピリンの継続療法、
血便、下痢が止まらなくても ズルズル 何とか生きていきました、

ガン化する人も居られますね、  私も癌だと言われました、手術でそこだけ
切除したら、左側全体のUCと驚かされていた のが治って来ました、

明日は 病院外来に行ってきます、今の腸の薬はビヒィルス菌のカプセル6錠 だけです。

112腸々 or ちょうちょう:2012/10/05(金) 08:53:48
106.さんへは 109.さんへのマチガイでした。

113名無しさん:2012/10/05(金) 13:00:06
現在、UCの専門外科手術では、悪いところだけを切除するよな手術はしていません。
111さんの場合は、大変希な例でしょう?
数十年前に悪い部分(潰瘍性大腸炎)のみを切除したが、再燃して再手術した方にはお会いしました。
40歳以上になると、市町村や会社でも年に一度は検診を受けることを勧めています。
UCが落ち着いていても、健康チェックして行きたい物ですね。

114名無しさん:2012/10/07(日) 08:04:04
>>109です。
レスありがとうございました。

18歳の時には大腸を全て摘出する話もありましたが身内が反対して先生にお願いし薬での治療になったようです。
本人(自分)は当時あまり思考能力が無かった(貧血や脱水症状)ので助かりました。

かなり前の記憶なので曖昧ですが肛門からバリウムを入れたと思います。
カメラも入れましたがこれはかなり苦痛でした。激痛で・・・

ガン化する可能性は低そうですね。
少し安心しました。

かなり体重が増えてしまい違う病気も気になるようになってきました。
メタボは病気ではありませんが糖尿病にならないよう気を使っています。
某メーカーのダイエット食品に手を出しましたが下痢が止まりません。

115名無しさん:2012/10/11(木) 12:59:35
UCの専門家は多いですが そのトップ中のトップが「潰瘍性大腸炎症候群」
であろうと ハッキリ記載した最新本はあるし、少し前にはトップ中のトップ
専門家達の巻末の対談では 「再燃の基準」もないのは 今後の手術には重要視
しなくては ならないとも。

自分の主治医(UC輸血でC型肝炎での消化器の内の肝臓専門医)は
検査を綿密にして全摘を止めて簡単な部分摘出にしてくれました。 
その後 長期緩解10年です、
 
IBD専門医は 気にもかけないのか なあ?

116えくぼ:2012/10/11(木) 16:05:03
 あるストマの会で知り合った人は、何年も炎症を抑えていたのですが、最終的には、大腸全摘をしましたとおっしゃっていました。色々てを尽くしたみたいですが、永久ストマにされていました。ちなみに同じ病院でした。私も初めは、潰瘍の部分だけ取る手術をしようかとなったらしいにですが、なんと潰瘍が2か所に有り全摘に変更になったのです。しかも、永久ストマと言われていたのですが、今回クローズしてみることになりました。

117名無しさん:2012/10/11(木) 17:35:23
>>115
差し障りがなければ病院名や医師名を教えていただけませんか?

118名無しさん:2012/10/12(金) 13:30:32
大腸がん(外科)

消化管の最後の部分である大腸(結腸と直腸)に発生する悪性腫瘍で、いわゆる先進 諸国で頻度の高い癌でしたが、近年我が国でも ... ただし、たとえ進行していた場合でも 、肝臓や肺などの遠隔臓器に転移していない場合は、十分な局所の腸切除により根治 可能な例も ... 観点からはそれほど重要ではありません(病気によっては、大腸全摘術を 行うこともしばしばですが、ほとんどの場合、術後に栄養障害を来すことはありません)。

www.onh.go.jp > ホーム> がんの種類と診療科 - キャッシュ

119名無しさん:2012/10/12(金) 17:48:42
全摘出した者ですが、潰瘍性大腸炎は一部切除しても、再燃率が高いと聞きました。
それを信じて手術しましたが、今のところ漏れもなく好調です。

120ちょうちょう:2012/10/12(金) 21:31:51
117.さん 119.さんへ。 いろいろ腸悪では苦労しました、C型肝炎、スモンは
死ぬ人もあります、自分は小便には苦手しました、粘液、腸液、便汁というのが
漏れ出るのです、血便も常時です、ただ 腹痛は普通はなく、寝込むほどひどいときは
ありました、そのあたりからは 入院でした。それと長期で、ゆっくり 収まっていく
気配はありました、血便は必ずありましたが。

手術は外科医師と内科医師が相談して 部分切除になりました(自分の希望で)、その後10年間は異常なし、
今月5日に その医師に話をしました、まあ めずらしいかもと、
病院名は ここの投稿欄に数回は書いています、医師名は書いていません、

同じ病院でも 医師も方針もかわっていきますよ。それと紹介で入院すると
ただの継続と変わらないと自分は思います、電話帳で調べて 外来とか入院でした。

121ツヅキ:2012/10/13(土) 23:23:57
この方は UCから薬害で 大腸全摘の人です、
______________________________
スモンと薬害についての講演会 - この命、つむぎつづけて

この命、つむぎつづけて 毎日新聞社 このアイテムの詳細を見る ... スモン被害者の田中百合子さんが「この命、つむぎつづけて」を出版しました (はばたき日記) ... 05年11月10 日に千葉県の松戸にある「千葉西中央病院」という400床という大きな病院で、スモン、 薬害、本「この命、つむぎつづけて」 ... その時、はじめて潰瘍性大腸炎と診断されたこと 。
blog.goo.ne.jp/.../e/0cd408bd315fb0af599b33029ba3f6b7 - キャッシュ

122名無しさん:2013/05/09(木) 00:25:56
寛解14年目(薬は12年間飲んでません)で、先日激しい腹痛と血便で入院しました。こういう方いらっしゃいますでしょうか。当時はなかった、アサコールという薬を飲み始めましたが、かなり効いているようです。

125名無しさん:2016/05/12(木) 22:06:17 ID:ET0BxWQk0
>>39

126名無しさん:2016/05/21(土) 16:18:38 ID:t0Hd9LawO
>>120
ucなのに全摘でなく部分摘出だったんですね
その後なんともないなんて幸運ですね

普通の場合どうして全摘になるかと言うとu
c患者の腸は傷を付けるとその部分から
また潰瘍が始まってしまうのではないでしょうか

前に内視鏡時に五ヶ所ほど生検の傷をつけた事があるのですが

緩解時だったのに又匂いのする粘血液が出始め再発してしまいました
生検の傷くらいでこれですから手術の傷なら当然大変な事になるんだと思います

多分緩解しているとはいえuc患者の大腸はかなり軟弱なのではないでしょうか

>>120さんはそう言う意味でもラッキーと言えますよね

127コマリさん:2016/07/06(水) 23:34:33 ID:Ur9TtjtE0
昨年12月末に病気になったのですが。
アサコール、プレドニンを服用してますが、良くならず、先月白血球除去法もやってみました。一週間後には、また、悪くなり、折角減ったプレドニンも増えることになりました。
この先、どうなるのか。
まだ、学生で授業がうけられなく、自分自身どうしていいのか、わからないです。
良ければ、皆さんの経験を聞かせていただけますか?

128名無しさん:2016/07/07(木) 11:42:49 ID:cflutwVc0
129.さん 127、さん  今、ここを初めて読みました。

放置で すみませんでした。

UCは治り(血便なしで 便秘・下痢癖は少し残る)
全身の薬害は そのまま。2本杖使用、自動車は改造車です

眼科のぶどう膜炎(虹彩は癒着したまま)、緑内障(75%視野は無し)

6病院での輸血 からの C型肝炎は完治、UCの癌初期化のが そこを
切り取ったら 全体に大腸が 良くなった。そのカルテ1800ページ持ってます。

大腸の 切った部分のカラー写真も持ってます。

主治医の内科医は 幸運で 自然治癒だろうな とも。
UCとC型肝炎 は 幸運と、薬害は 悪運と  


パソコンでも 別人で 2人載ってますね、

129名無しさん:2016/07/07(木) 11:50:15 ID:cflutwVc0
128. 名前 忘れました。

名前は  ‘’腸々‘’ を使ていました、 今は 名無し、名忘れ  が多いです

130エスパ:2016/07/07(木) 22:40:16 ID:BQghGTNMO
>>127
プレドニンの点滴はやられていますか?

131コマリさん:2016/07/09(土) 15:58:16 ID:j.hJ2uck0
エスパさん。返信ありがとうございました。
プレドニンは、錠剤だけしか、使ったことがありません。
今回の受信でイムラン錠がふえました。
効果がでるまで、時間がかかり、まだ、まだ、症状は、かわりません。
ただ、先が見えない不安と先生も地方から月1できてくれるので。
その間の治療法の変更など、すぐに出来ないもどかしさがあり。
そう言う、心境もイライラしては、いけないのですが。
本人は、痛みがありますが、血液検査では前回よりも変わらない。
大腸カメラをしたわけではないため何とも言えないらしいが。
気持ちの問題もあり得るかもていわれました。

132名無しさん:2016/07/09(土) 20:52:03 ID:L4bL6QJ60
プレドニンの点滴  も リンデロンの点滴も 入院して 国立病院、日赤病院

なんかで 数回しましたが 効果は無しで 下痢・血便のまま 半年から1年近くたつと

退院、その途中で 薬害が出たんです。そこの病院は警察病院です。京大病院も入院済み。

学生時代ね  留年3年 です。治療も放置で 自費で 薬問屋から サラゾピリン

を買い 自分で 1日 2錠ほど飲んでいました。自己流ですね、 薬害になると怖いですからね

でも 年齢進むと、要は年が行くと 下痢の回数が 少なくなってきます。

言うならば 年齢的に 治癒もあり 得るんでは と言う都合のいい考えでした

だから 大腸全摘を薦める 医師に 局部切除(部分切除)をしてもらたんです。

薬では まあまあの 効果でです。中年に成ると治り始める。タダ 逆になる人も居ますが

グラフでは 若い年齢が 多い のが特徴。私の手術は 晩年の手術でした。

133コマリさん:2016/07/09(土) 21:41:43 ID:I2n5QCA20
この病気になら、沢山の方々いて。
苦労されている事を知りました。
これといって、成果が見られなく気ばかりあせってしまう。
あせっては、いけないけど、やはりどうしてもなってしまいます。
確かに、プレドニンの最初の頃は聞きましたが、また、増えてしまってもだんだん効果がでてなくて。
依存性になっているのでしょうかね。

134風水:2016/09/26(月) 16:43:24 ID:AgEeaX1w0
僕は2008年初めにucと診断され、その後暫く薬を飲んでいた。副作用のことを
心配して結局を薬をやめて、気功術を修行し、それから発酵野菜を食べて
その後は全く症状が消えました。興味のある方とこの病気の治療経験を交流
したいです。suifu48@gmail.com

135名無しさん:2016/09/26(月) 16:48:19 ID:AgEeaX1w0
僕は2008年初めにucと診断され、その後暫く薬を飲んでいた。副作用のことを
心配して結局を薬をやめて、気功術を修行し、それから発酵野菜を食べて
その後は全く症状が消えました。興味のある方とこの病気の治療経験を交流
したいです。病気を治すには自分しかありません。suifu48@gmail.com

136トキ@管理人:2016/10/25(火) 20:48:42 ID:3Svgjhz20
気功なんかで治ったら皆苦労しません。
気功の本場である中国や台湾でも潰瘍性大腸炎患者が増えてきているのもおかしな話です。

なにより、日本と言う世界でも三本の指に入る先進国のトップである総理大臣ですら完治していない病気です。
残念ですが治りません。

137M:2017/03/13(月) 10:42:16 ID:CE3uORVQ0
>>136 あなた心まで病んでますね。この掲示板は慰め合うための掲示板で、治そうと頑張るところじゃないんですね。心が病に犯された例が管理人さんですね。

138名無しさん:2017/03/13(月) 11:01:55 ID:mG4Oym.A0
脳と腸は影響し合っているので、気功も良いかもしれませんよ。
私もストレスが一番の災いです。

夫に便移植の話をしたら「え?誰の使うの?何グラムぐらい?どうやって入れるの?」
ってちょっと笑える話(いや、真面目に考えているのですが)になりました。
笑うことも良いですよね。
綾小路きみまろさんのような漫談、笑点のような演芸バラエティ視聴も良さそう。

139名無しさん:2017/03/15(水) 18:26:42 ID:IOt2YjAc0
笑うのはいいですよね。私は「笑いヨガ」をはじめました。


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