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( ゚∋゚)鳥谷敬の避難所23(゚∈゚ )

792四国独立リーグスレより:2005/04/15(金) 16:37:39
310 名前:代打名無し@実況は実況板で[sage] 投稿日:2005/04/15(金) 10:45:31 ID:rgRGkMwg0
GO!GO!ガイナーズ東山和樹外野手(23)香川


◇香川オリーブガイナーズ、歴史を開く25選手

29日に開幕する野球の独立リーグ「四国アイランドリーグ」。
元オリックス監督の石毛宏典氏が社長を務める「IBLJ」が運営する国内初の試みだ。
四国4県に各1球団で、「おらがまちのチーム」として地域密着を掲げる。
地元・香川は「香川オリーブガイナーズ」。18歳〜25歳までの生きのいい選手25人がそろう。
ガイナーズの歴史はこれから始まる。そこでガイナーズの近況を報告し、全選手を紹介していく。

◇迷い吹っ切れプロへ照準 「早く4人に追いつきたい」。
03年のプロ野球ドラフト会議。所属していた早稲田大野球部からは、
4人がプロ野球の指名を受けた。そのうちの1人は、阪神タイガースの鳥谷敬選手。
アイランドリーグに合格した時には、「お互い頑張ろうな」と鳥谷選手からのメールが来た。
「大学の時にもっと頑張っていれば、自分もプロに行けたかもしれない。
でも、今はやるしかない」。高松第一高では、監督だった父毅彦さんと「親子鷹」で、
甲子園を目指した。だが、99年の最後の夏はベスト8止まり。夢はかなわず、早稲田大に進学。
2年の秋からベンチ入りを果たすが、大学野球の名門でレギュラーの座をつかむことは出来なかった。
引退後はもう1年大学に残り、教員免許を取得。勉強の傍ら、クラブチームで野球を続けながら、
将来のことを考えた。指導者として野球に携わることも一つの選択肢だった。
だが、クラブチームでフルイニング出場するうちに、ある感覚を思い出した。
「やっぱり野球は楽しい」。ベンチを温める機会が多かった大学の時には、忘れかけていた気持ちだった。
「プロに行くには本当の努力がいる。でも、ここはそれが出来る環境だと思う」。
目標をしっかり見定めながら語る強いまなざしが印象的だった。183センチ、83キロ。左投げ、左打ち。
香川県出身。背番号31。


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