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藤原市を作って欲しい理由とは?(第2弾)

3ふじなが26号:2005/04/29(金) 10:07:29 ID:ZU/t3Dmk
(さらに追加)
藤原市の市町村コードに拘る理由も、「26番の藤原の法則」によるものなのです。
確かに、このまま合併して藤原市を成立させると、「28230」になります。
これでは、この法則上、「藤原という市名の力」が発揮できないということになります。
藤原健一朗さん(勿論夢で出てくる架空の人)が永久欠番にしているもう一つの番号が32番なので、
市町村コードの下2桁「26番」が淡路市に奪われたので、「32番が妥当」と判断したものです。
そうすれば、実際に下2桁が「26番」でなくても同じことだと思ったからでした。ということで、藤原市の市町村コード(政令市移行まで)は「28232」が妥当であるという結論になります。
私の夢で出てくる「藤原健一朗さん」が決めている市町村コード上では「28026」になっていることと、「28226」が奪われたことを考えれば、私の夢で出てくる藤原さんも、この番号を選んでて当然だったのです。
ということで、市町村コードで市の場合は下2桁の「26番」は必ず「藤原市」のために空けなければならないと思うのです。そうでなければ、あまり「藤原」という市名のプライドが無くなってしまうと感じたからです。(これも「26番の藤原の法則」によるものなんです)
(ところが、藤原式の市町村コードと政府の市町村コードでは下2桁の数字が異なることが多数あり、中には都道府県の番号(上2桁)も異なる場合がたくさん有るので、あまり一概にはいえないところなのですが)
ということで、これを愚対決に解決するには、「政府の」市町村コードを絶対的存在にするのではなく、個人個人が決めればいいと思うます。(私は勿論先に挙げた藤原式のに賛成しますが)


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