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藤原市を作って欲しい理由とは?(第2弾)

1ふじなが26号:2005/04/22(金) 21:36:41 ID:uAmiyfAM
(前回の続き)
藤原市の市町村コードはもう決めてあります。それは「28232」(政令市移行まで)なのです。
そのためには、合併で2市を誕生させ、即日分割すればできます。
これも「26番の藤原の法則」によるものなのです。
因みに、私の夢で出てきた「藤原市」は、藤原市誕生以前に「細井市」(2002.2.28合併、即日分割)や川本市(2002.2.28)というものがあるので、名称は同じにする予定です。
まず、市川町を「藤原町」に変更しなければ、市川町に編入時に名称変更となり、実質「新設合併」になります。
因みに、私の夢で出てくる「藤原健一朗さん」が決めた市町村コードでは、
篠山市 28023
(細井市 28024)
(川本市 28025)
藤原市 28026
養父市 28027
丹波市 28028…となっています。
ということは、
政府の市町村コードでは
たつの市か加東市が28228か28229になるので
細井市が28230、川本市が28231になるのです。(2008年2月28日に合併して即日分割を予定しています)
藤原区を除いた25区は2008年10月26日に、藤原区は2008年11月26日に設置します。政令指定都市移行は、2008年11月26日(藤原区設置の日)を目標とします。

2ふじなが26号:2005/04/25(月) 21:23:17 ID:LAxOrnrQ
(追加)
これでは、市町村コードが「28232」にはならないです。間違えました。「藤原市」誕生後に細井・川本両市を解体すればいいのです。なので即日分割をしてしまうと、藤原市の市町村コードが「28234」になってしまうと推測します。
細井市・川本市の分割は2008年2月28日→同年4月28日目標に変更します。
既に私の夢で出てくる「藤原市」は明日で丸3年たつことになります。そして合併目標期日の「2008年4月26日」まであと3年ということになります。
私の夢で出てくる藤原市は印象が高く、実際には誰も使ってはいないものの福祉関係のサービスなどにお金が多く使われていて、「藤原」を名乗るのに相応しいと思います。
大阪市のような「役人天国」ではありません。
なので、実際の「藤原市」も税金の無駄遣いを絶対にしてはいけません。無駄遣いしたら、「藤原」という市名の意味が無くなってしまいます。

ということで、藤原市が必要である理由は、大阪市があんな税金の使い方をしているだけではないのです。
市川町を藤原町に名称変更をして大阪市を編入するのがいい理由も、尼崎市が大阪市を編入しても、あのあたりは大阪の経済人がいっぱい住んでいるところなので、結局、税金の無駄遣いがさらに横行し、やがて大阪市は「消滅」していくのです。
「藤原市」というのも、あの大都市に最も相応しくない名前なので、一番いいと思うのです。
だってあんな汚いイメージの都市を「藤原」とは呼びたく無いのですから。
藤原ほどあの大都市のイメージに合わない名称はないのですから。
「大阪市」は吸収されたというイメージを強くするためなのです。


ということで、藤原市が必ずやらなければならないことは、
・スーツの支給の廃止
・オリンピック誘致の為に大型商業・観光施設を作ることの禁止
・ヤミ年金・退職金の禁止
・職場ごとの親ぼく団体への公金による補助の禁止
・カラ残業の禁止
・給与の二重取りの禁止…等いっぱいあります。

しかし、「藤原市」や「藤原区」が「26番の藤原の法則」というのも、あまり可笑しいのではありません。
私が阪神ファンでは無いから「26番の藤原の法則」を使うことができるのです。
というのは、私の夢で、阪神ファンの一番嫌いな数字が26番だからというのが根拠なのです。
そして、私の夢で見た阪神好感度(もちろん現実的ではありません)の下位5位は(55026位中)
55021 藤城(ふじき)
55021 飯島 
55023 清田(きよた)
55024 長沼
55025 三原
55026 藤原
だからなのです。私はこの非現実的なものも確実に信じているからなのです。

ということで、肝心の「区割り」はまた次回に発表します。

(余談)私はものすごく阪神ファンの応援が大嫌いです。騒音ばかりで、4月23日の横浜VS阪神ではものすごくうるさかったです。

3ふじなが26号:2005/04/29(金) 10:07:29 ID:ZU/t3Dmk
(さらに追加)
藤原市の市町村コードに拘る理由も、「26番の藤原の法則」によるものなのです。
確かに、このまま合併して藤原市を成立させると、「28230」になります。
これでは、この法則上、「藤原という市名の力」が発揮できないということになります。
藤原健一朗さん(勿論夢で出てくる架空の人)が永久欠番にしているもう一つの番号が32番なので、
市町村コードの下2桁「26番」が淡路市に奪われたので、「32番が妥当」と判断したものです。
そうすれば、実際に下2桁が「26番」でなくても同じことだと思ったからでした。ということで、藤原市の市町村コード(政令市移行まで)は「28232」が妥当であるという結論になります。
私の夢で出てくる「藤原健一朗さん」が決めている市町村コード上では「28026」になっていることと、「28226」が奪われたことを考えれば、私の夢で出てくる藤原さんも、この番号を選んでて当然だったのです。
ということで、市町村コードで市の場合は下2桁の「26番」は必ず「藤原市」のために空けなければならないと思うのです。そうでなければ、あまり「藤原」という市名のプライドが無くなってしまうと感じたからです。(これも「26番の藤原の法則」によるものなんです)
(ところが、藤原式の市町村コードと政府の市町村コードでは下2桁の数字が異なることが多数あり、中には都道府県の番号(上2桁)も異なる場合がたくさん有るので、あまり一概にはいえないところなのですが)
ということで、これを愚対決に解決するには、「政府の」市町村コードを絶対的存在にするのではなく、個人個人が決めればいいと思うます。(私は勿論先に挙げた藤原式のに賛成しますが)


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